信越化学の急落が語るのは…

9/12日 日経平均:-60.08 22604.61円 Topix:-7.59 1691.32p

(前日)NYダウ:+113.99 95971.06$   ドル円:111.52円

 

米国市場…三指数が堅調でも…フィラデルフィア半導体指数が”-1%”安ければ…その”-1%”を理由に…

日本の半導体関連株が大幅安に…東京エレクトロンを始め…軒並み年初来安値を更新…

その中には…信越化学も…信越化学は9日連続安の後、昨日はプラスに転じたものの…

13日は売り気配から…-476円安の9290円へ。これまた…ヘッジファンドの”マクロ”がなせる業に…

”指数”からバスケットで一括して機械的な売りが…安値の見極めは必要ですが…

信越化学の9200円台は…そうは言っても”狙い目”には届いてきました。

信越化学の急落が語るのは…?

また…後場からの日銀買い…その効果は…Topixで-0.27%の効果に留まっていました。

 

一方で…我々の”実践指数”では…

自前の指数ですが…信越化学も含まれていますが…その急落も”高成長銘柄-①”がカバー。

“高成長銘柄-①”、エムスリー、シスメックスア、サヒインテック、ユニチャーム、ニトリ…この五銘柄…

先月には…この五銘柄すべてが”狙い目”に届いていましたが…高値更新銘柄にも…

やはり…”戦略と戦術の徹底”…”焦らず、慌てず…躊躇せず…” 基本動作が肝心に…

 

”リーマンから10年”の警戒記事が…

9/11日 日経平均:+291.60 22664.69円 Topix:+11.30 1698.91p

(前日)NYダウ:-59.47 25857.07$    ドル円:111.42円

 

全面高とは言えないのですが…日経平均は大幅な急反発に…

前場の日経平均は+222円高でしたが、値上りは840銘柄、値下りは1165銘柄。

終値では…1058銘柄に942銘柄…騰落レシオは、10日が89.63で11日が87.44に。

日経平均主導の展開に…その結果…NT倍率は…13.34倍に…

これはこれで…SQを控えた典型的な”指数プレイ”なのでしょう。

指数寄与の”ファーストリテイリング”が+1470円高の55460円。高値を更新しました。

日銀の生み出した”異常な株価”…本来であれば…日経平均採用銘柄から削除すべき?

まずは…現状の把握から…

 

盛んに…特にN新聞には…”リーマンから10年”の警戒記事が…

それはそれで…相場を煽る解説よりは…各段ましな事ですが…忘れない事が肝心に。

N新聞の読み方は…”その逆を…”でした…

別段…揶揄するつもりは毛頭ありませんが…だから…”もうはまだなり…”なのでしょう。

そして…その論調が今の警戒感とは裏腹に強気一辺倒に傾いたとき…”まだはもうなり…”にも。

 

我々の共有銘柄”アサヒインテック”の売り出し価格が4272円に決まりました。

約500万株の規模…さすがに…21日の東証一部昇格を控えた”ファイナンス”…新たなステージに…

今後は…この4272円が基準に…

いくら日本企業が健全でも…

9/10日 日経平均:+66.03 22373.09円 Topix:+3.30 1687.61p

(前日)NYダウ:-79.33 25916.54$   ドル円:110.95円

 

米国と日本の主要企業の時価総額を比べれば…世界の時価総額ランキング…

愕然となる”数値”が…米国の時価総額”top10”の合計が東証の時価総額と同じに…

いくらなんでも…僅か10社の合計です…

日本で”top1″のToyotaでも…8月末で”42位”.しかも、そのToyotaは9月に入り”-5%”安。

世界の”top50″も難しくなる可能性も…

だから…日本の株は割安だ…って語られても…一朝一夕にはこうならない…?

日本特有の”構造上の問題”があるのでしょう。

 

その一つが”自社株買い”に…

日本企業の株主還元の比率を見てみれば…配当性向は29%で自社株買いが10%…

単純な”足し算/引き算”から…内部留保が61%に…

一方…米国企業は、配当が45%に自社株買いが55%に…内部留保は”0”に…

好業績から株価が上がり…その好業績の55%を更に自社株買いに振り向ける…

これまた…米国企業特有の高株価対策に…株価は買いが多ければ…必ず上がります。

逆に考えれば…どちらの国の企業が健全か…?一目瞭然ですね。

 

そして…いくら健全でも…”おこぼれ頂戴”では…

まあ…四の五の言っても始まりませんね…まずは…”現況の把握”から始めましょう。

 

取り組み次第で…明暗が…?

9/7日 日経平均:-180.88 22307.06円 Topix:-8.10 1684.31p

(前日)NYダウ:+20.88 25995.85$    ドル円:110.67円

 

”おこぼれ頂戴”相場って解説しましたが…なかなか…その”おこぼれ”にありつけない?

日経平均は6日、Topixは7日連続安に…下がれば…あれ程?強気だった市況解説も…

台風や地震では…仕方ない…?それが要因ならば…何故…円安にならない?

要は…”おこぼれ頂戴”相場なのです。米国市場が軟弱では…前に進まない異質の市場に…

まあ…難しく考えなければ…米雇用統計に”SQ”…心理的には”9・11”もあります…

単純に…”日本株の波乱要因…”に当てはめれば…

”SQで狙われるoptionは…前週の基準値から±1000円に…”

23000円の”壁”が突破できなければ…まずは…22000円が狙われている?

更には…22500円を”基準”とすれば…21500円なのか22500円なのか…難しく考えない!

 

その指数の値動きも…必ず”現物”で裁定されています。

7日は東京エレクトロンなど寄与率の高い半導体関連株が急落しましたが…結局は、指数との裁定に。

それでも…この急落では…一連の電子部品や機械株の大相場は終わっている…に違いない…

日経平均は…ファーストリテイリング効果があっても…Topixの形状は悪化…

また…”おこぼれ頂戴”相場で…反発が期待できても…深追いは禁物に…

そして…”おこぼれ”の有無に関しては…”信越化学がどこで反発し、10000円を回復するか…”

9/7日には…9674円まで下がってきました。6/26日の安値が9561円…

”信越化学”に関しては…”ナスダック”企業とも言える国際企業…安値は…残り”-5%”の範囲にも…

 

さて…いつもの”Yさん”…ご連絡がありました…

今週…戦術では…エムスリーにユニチャームの利益を確定…ただ…この銘柄…”本命の様にも…”だそうで…

高値追いはしないまでも…押し目があれば…すかさず買いたい…

この急落でも…かなり余裕ががあり…

9/6日には、日本ライフラインの2066円、アシックスの1572円、フジシールの3750円…

7日にはJTの2855円、ホトニクスの4195円を買い付けしたそうです。

ライフラインとアシックスは戦略で他は戦術だそうです。

来週の狙いは…戦術で…シスメックスの9200円台、信越化学の9500円割れなど…

要は…この急落でも…取り組み次第で…明暗が分かれる様にも…

 

残り”-5%”の下げを狙えば…?

9/6日 日経平均:-92.89 22487.84円 Topix:-12.55 1692.41p

(前日)NYダウ:+22.51 25974.99$    ドル円:111.33円

 

本日のETF買いで…今週は…今月は…日銀のETF買いが3回目に…1回あたり703億円…

7/31日の会合で…”どこが変わったの?”的な”枠組み強化”策で…8月は2回だけでしたが…

結果的には…ETF買いの”基準”を”-0.3%”から”-0.5%”に変えた…どこが”枠組み強化”?

それでも…本来であれば…後場から700億円の買いが入れば…相応の効果に…

それが…3日、5日、6日の前場のTopixは…-0.63%、-0.75%、-0.51%…で、後場から実施…

日銀がETFを買ったのに…Topixの終値は…-0.86%、-0.77%、-0.73%…

日銀が買っても…前場の下げが後場から更に進むことに…

少なくても…今までは…11:30からの先物市場で…信託銀行を通じた”玉の手当て”が…

その”玉手当て”が感じられない…逆に…11:30から先物は売られる…

これでは…日銀は何のためにETFを買っているのか…

たとえ…”罰”のない”罪”…であっても…日銀はその”罪”を検証/反省すべきなのですが…

まずは…効果がないならば…早く止めるべき政策に違いありませんね。

 

日経平均が5日、Topixが6日…連続安に…どこまで…連続安は続くか…

週末は雇用統計…来週は…”9.11”に週末の”SQ”…とにかく…下がって弱気に陥らない事が…

焦らず…慌てず…”狙い目”を見定め…安値を買う!

基本は…”共有銘柄”ですが…主要銘柄では…信越やセブン&アイやJTなど…

他にも…日本ライフラインやイビデン、アシックス・・・あと残り”-5%”の下げを狙えば…