事実は事実に違いない…

10/20日 日経平均:+9.12 21457.64円 Topix:+0.60 1730.64p

(前日)NYダウ:+5.44 23163.04$   ドル円:113.18円

 

1960年12/21日~61年1/11日の14連騰の記録にに56年9ヵ月ぶりに並ぶ。

自民/公明共に”アベノミクス”の効果だって強調しています。事実は事実に違いない…

安倍首相はGPIFの運用益にまで言及していました。それもそれで…

20日の相場…高値は21489円、19日の高値が21503円…

この水準、26週移動平均の標準偏差の3σの水準が21420円…この生起確率は0.13%でした。

生起確率からは…めったに起きる事ではありませんね。

後場には…米上院が2018年度の予算案を可決。113円台への円安とNYダウ先物は+100$高に…

それでも…日経平均は”±0”の攻防…14:50からの残10分…”+”なのか”-”なのか…

何としても…14連騰にこだわりが感じられましたが…結構…見ものでした。

更には…新記録の15連騰は…

日経平均先物はナイトセッションでは21560円。22日の選挙前ですが…週明けは日経平均は+100円高に…

 

20日はTアセットマネジメント主催の株式セミナーに出席しました。

時間が引け後だったことと…おそらく”強気”の論調が予想されましたので出席しました。

セミナーには…自分の見通しと違った場合は、聴きに行く…同じであれば…欠席…

自分の見通しは外れる…固執は避ける…そのために…異なる意見に耳を傾ける…

そう思えば…実に参考になる事が…

同じ数値/資料でも…主張によっては、真逆の評価も…

例えば…東証一部の時価総額が名目GDPを上回っていることに関して…

今回のセミナーでは…”新たな株価水準の域に入り始めている…”って超強気の論調に…

一方で…ヴァフェット指数では…名目GDPを超えたらバブル…

しかも、日本のGDPが急増することも考えられませんが…

おそらくは…たとえ”真逆”でも…どちらも正しいのかもしれませんね…時間軸ですね。

結局は…バブルは弾けて始めてバブルだったと認識されます。

 

我々の対応は…戦略と戦術の徹底!でした。戦略は保有。だから、上がればgood!

戦略での保有分…確かに2倍~3倍になっています。戦略でも一部売却も…

勿論、税金との関係もありますが…何しろ利益の20%が税金に…それも考慮して…

また戦術は買売…従来は”10%get”を狙いましたが…この水準では”5%”を基準に。

記録づくめの時こそ…余裕が決め手に…

”欲”に惑わされなければ…おのずから現金化が進むことに…

 

88年以来の13連騰に…

10/19日 日経平均:+85.47 21448.52円 Topix:+5.40 1730.04p

(前日)NYダウ:+160.16 23157.60$   ドル円:113.02円

 

88年以来…29年ぶりの13連騰になりました…お祭り的な記録に…

それはそれで…

気になる選挙も…自民圧勝の報道を好感してか…連日の外国人買い…だそうです。

まあ…それにしても…内閣支持率は下がっても…自民党の支持率は上がる…

このまま…”soba-アレルギー”を放置して…本当に大丈夫?って思いますが…

選挙は選挙…民意が結果的な安倍政策の容認に…”湖水”の”せ鯉”は我が物顔に…

それにしても…”女狐”の失策が問われる事に…

所詮は”湖水”の水を飲む”女狐”だった…”西郷ドン”にはなれなかったか…

そんな”湖水”の茶番をあざ笑うかのように…”湖水”の森を台風が直撃…被害のない事を。

 

どちらにしても…13連騰。それなりなのです。

現在の状況が”過去”となった時…実に有意義な”教材”となっていると思われます。

数値をキチット検証しながら…欲に惑わされず…

いつもの事ながら…戦略と戦術の徹底を…

 

ソフトバンクと任天堂…微妙な値動きに

10/18日 日経平均:+26.93 21363.05円 Topix:+1.27 1724.64p

(前日)NYダウ:+40.48 22997.44$    ドル円:112.32円

 

日経平均が12連騰…”サイコロジカリ・ライン”は12勝0敗…100%に…

夕刻からの円安…113円台に…欧米の長期金利が上昇…金利差から円安へ…

円高では相関が崩れても…円安には相関…日経先物は+100円高の、21450円に…

いよいよ…13連騰となっていくか…欲も出さず…イライラもしない…淡々と…

日経平均の週足ベース…26週移動平均の標準偏差…+3σが21396円に。

+3σの確率は…0.13%です。10000回に13回の確率…週足ベースでは、約15年に1回の生起確率に。

連騰を続けても…17日の高値が21393円、18日の高値が21402円、確かに+3σでブレーキも…

どこまで…3σを超えて高値をとれるか…興味深い所に…

 

また…当然ですが…指数は現物で裁定されます。寄与率ですね。

その寄与率に注目すれば…ファーストリテイリング、ソフトバンク、ファナック、エレクトロン、キーエンス・・・任天堂にToyota…

値嵩と売買代金からは…特に、ソフトバンクと任天堂…両雄の値動…

日経平均は12連騰でも…両銘柄は微妙な値動きに…

両銘柄とも16日に高値を更新しましたが…18日の終値では…

ソフトバンクが、10110円が9833円。任天堂は、44600円が42920円…高値波乱に…

どちらにしても…この相場。歴史に残る異常な相場…

しっかり…”教材”として…分析を怠ることなく…

 

実は…井伊直弼だった…?

10/17日 日経平均:+80.56 21336.12円 Topix:+4.19 1723.37p

(前日)NYダウ:+85.24 22956.96$   ドル円:112.16円

 

日経平均が11連騰…それはそれで…過去には13連騰の記録も…

前場は息切れ…って感もありましたが、日銀なしでも…後場からは切り返しに…

しかも…相関の強かったドル円は…決して”円安”にはなっていません。

とにかくも…教材としては…かなりの”教材”に…一喜一憂しながらも、しっかり…

1989年のバブル、ITバブル、リマンショック…各々の”Big-event”を”教材”として、実践のために…

結論は、戦略と戦術の徹底! 戦略は保有。戦術は買売。

実戦での対応は…安値を買う! 高値は追わない! かなり…有効って考えますが…

それでも…もっと…改善はできないか…って思いも…

だから…今回の急伸…何か見落としていないか…

必ず…答えは市場に…個々の値動きに…焦らず!慌てず!…自答の繰り返しに。

 

自民圧勝も…結果的な安倍政権支持に…日銀金融政策の継続…外国人買い…

確かに…討幕を旗印に…民進党の希望の党への実質的な合流…

幕末の薩長連合を連想させましたが、西郷ドンを思わせた”女狐”が…実は、井伊直弼だった…

合流に向かった志士に…踏み絵を踏ませた…

これでは…討幕になりませんね…これまた、さてさて…

 

波に乗れないイライラも…

10/16日 日経平均:+100.38 21255.56円 Topix:+10.56 1719.18p

(前日)NYダウ:+30.71 22871.72$   ドル円:111.88円

 

日経平均が10日連騰。12日間の星取表”サイコロジカル・ライン”は、11勝1敗。

25日移動平均との乖離率は4.36%で”5%の壁”の範囲内ですが、その標準偏差は…

連日急激な拡散が…更に確率分布からは…日足の3σが21755円。週足の3σが21377円。

先週末の3σは、日足で21673円。週足で21292円。

3σを超える確率は…10000回に13回…日足では約2年に1回。週足では約15年に一回の確率に。

16日の高値が21347.07円。週足ベースでは…かなりの確率に…

また…短期的には、日足ベースの拡散が激しく、この拡散が止まれば…収束の局面へ…

収斂先は…通例は25日移動平均値。移動平均自体の上昇を考慮すれば…20500円水準が…

更に…騰落レシオは135.05%。先週末は137.90%…ストキャステイックやRSIやボリュームレシオも…

短期指標からは…”くわばらくわばら…”なのですが、”リンダ”登場で…どうにも止まらない🎶…

さてさて…

 

日経平均の連騰記録がどこまで伸びるか…

ファーストリテイリング、ソフトバンク、ファナック、エレクトロン、キーエンス、任天堂…寄与率銘柄の高値は…

実戦での”教材”と思えば…”ぼやく”一方で…波に乗れないイライラも…それなりに…