このレポートは投資教育を目的としたもので、投資勧誘等の営業活動を目的としたものではありません。
その内容等に関しましては、一切保障されるものでは有りません。宜しくご理解の程、お願い致します。
10/7日 日経平均:+136.88 18322.98円 Topix:+17.33 1493.17p
(前日)NYダウ:+13.76 16790.19$ ドル円:120.05円
日銀の結果発表。12:00。先物が一旦は急落しましたが…
前場は…コア30が買われ…結果的にTopixが買われ、一方で日経平均が売られる…
全体としては微妙な値動きでしたが…
その日銀の結果に対し、いつものスピッツが30日の追加緩和の必要性を強調…
SQへの思惑からか…急反発に。日経平均は6連騰。
15:30からの黒田総裁の会見でも…GDPの600兆円は可能だって…
政治色の強い日銀に。期限限定の金融政策も無期限/無制限に…
具体策はこれから考えるでも…一国の代表者でも…言うのは勝手に…?
TPP合意に組閣…郵政人気にSQ。思惑が先行してきた様ですね…
盛んに景色が変わってきたって強調されだしましたが…
上がれば強気に…
何も景色は変わっていなくても…色メガネを掛けただけ…
10/6日 日経平均:+180.61 18186.10円 Topix:+11.92 1475.84p
(前日)NYダウ:+304.46 16776.43$ ドル円:120.32円
日経平均。五日連続高。株価は25日移動平均の上に…
上がれば強気に…いつものカメレオン軍団。仕方ないと言えば仕方ないですね…
11/4日には郵政の上場。先高感を漂わせなくては…
その郵政。質問が相次いでいますが…儲かりますか…?って質問には、ノーコメントってコメントを。
ただ単純に…儲ける!に焦点を合わせれば…IPO価格に。
おそらくは…単純ではないでしょう。だから…ノーコメント。儲かるかはわからない。
ただ…営業努力は意味も意義もあります。
株主数の増加。株式投資の拡大。大変重要な事に。営業努力は報われる事に…
さて…7日の日銀政策決定会合の結果発表。
何をしでかすか…って警戒感が買い戻しを誘っています。
常識的には…現状維持。それでも…週末がSQだけに…クロダマジック? 注目は7日の後場から…ですね。
9月のSQ値が、18119円。狙われる行使価格は…18750円と17500円の可能性も…
どちらにしても…ジェットコースターに振り回されず…安値を買う!に絞れば…難しくないですね。
10/5日 日経平均:+280.36 18005.49円 Topix:+19.00 1463.92p
(前日)NYダウ:+200.36 16472.37$ ドル円:120.05円
懲りもしないで…? また? 良い所取りが始まった…?
日銀の追加緩和が既定路線になれば…
どうせ…やるならば…10/30日ではなく、7日の方が効果的。誰もが思う事です。
まして…黒田総裁は機に敏…前回も10月だった…しかも、週末はSQです。
とにかく…ポジションは一旦はフラットに…買い戻しが先行してきました。
一方で…米国も…
先週末の雇用統計の数値からは…この数値では年内の利上げは難しい!当面は現状が維持される…
金融相場の継続? 米国株も大幅な反発に…
でも、金融政策は抜け出せない泥沼に…それでも…効かない薬を効くと信じて大量に投与する…
呑んだ瞬間は効いていると錯覚が…日本株は日銀頼みに…
更に難航してきたTPPの合意。
自由貿易権の拡大は確かにプラス材料ですが…誰の為?何の為?って考えれば…
そうそう都合よく物事は進展しませんね。日本は甘い利にあずかれるか…?はなはだ疑問が…
日経平均は18000円台を回復。四日連続高に。25日移動平均値は、18039円。
6日の25日前の対応値が、18574円。1343円高した9/9日の高値が、18770円…
7日の日銀政策決定会合の結果発表まで…戻りは18500円を目途に…利食い千人力で!
10/2日 日経平均:+2.71 17725.13円 Topix:+2.18 1444.92p
(前日)NYダウ:-12.69 16272.61$ ドル円:120.08円
世界中の注目が集まった今回の雇用統計…
結果は16万人増と予想を大幅に下回りました。そして、その結果は…
NYダウは一時-258$安の16013.66$。ナイトセッションの日経先物は17240円。ドル円は118円台へ…
一転…NYの午後から…この雇用統計の数値では、年内の利上げは難しいと株価が急伸。
NYダウは+200$高。日経先物は17870円。ドル円は119.89円に…何のこっちゃ?
景気が悪化し金融の正常化が遅れて株価は上昇…バブルの証左。
株式市場は益々の混迷に。
来週は日銀の政策決定会合。10/30日の追加緩和が既定路線ならば…7日の結果発表に注目が…
すでに国債市場はゴルゴ13によれば、日銀に私物化されており、これ以上の効果は…
日銀が目指すは…アベノミッションのETFの増額。
何とか株価を上げなければ…それならば…追加緩和は30日では遅い?
不安定な週明けのNY市場。7日の日銀の結果が鍵を…それでなくても…来週はSQなのです。
どちらにしても…日銀に残された余力は激減しています。
ゴルゴ13も登場して日銀の横暴がどこまで許されるか…?
日経平均は25日移動平均値の18000円が攻防戦に…
10/1日 日経平均:+334.27 17722.43円 Topix:+31.58 1442.74p
(前日)NYダウ:+235.57 16284.70$ ドル円:120.20円
人気漫画。「ゴルゴ13」に注目が集まっています。
「地獄のダンサー」
地獄のダンサーと呼ばれる少女がヘッジファンドを率い金融業界へ転身。
そのヘッジファンドが日銀に挑んでいくストーリー。
前篇の今回。ゴルゴ13は登場していません。誰がゴルゴ13の標的なのか…興味津々。
漫画の登場人物の会話…
「もはや日銀は国債の30%を保有する最大の投資家です。いくらハイエナでも日本の中央銀行に
喧嘩は売れませんよ。」
「中央銀行が国債市場を私物化しているわけね…金融市場の健全性に睨みを利かせる中央銀行に
あるまじき行為だわ!」
「日銀は直接、政府からではなく国債市場から国債を買っており、財政ファイナンスには当たらない。」
「日銀に喧嘩を売るゴジラは現れませんよ。荒唐無稽な仮定の話は止めましょう。」
「まさに楽観の頂点!日本国債市場で売りを仕掛けましょう!」
日銀マンは漫画を読まない?
日銀の追加金融期待から日経平均は反発していますが…
2年と限定した異次元の金融緩和も…効果が出るまでは続けるって…
異常時故の異常な金融政策の恒常化。検証が不可欠にも拘わらず…果たしてゴルゴ13は…