世界的な行きづまりは・・・

9/30日 日経平均:+457.31 17388.15円 Topix:+35.64 1411.16p
(前日)NYダウ:+47.24 16049.13$  ドル円:119.95円

死語となっていた期末ドレッシングも…どうせやるなら…徹底的にって思えましたが…
一時は17500円回復って勢いだったのですが…引け際に失速。
Topixも1411pでは…GPIFの評価損は…?
N新聞では株価の値下がりで株式の比率が低下…GPIFの買いに期待なんて解説も。
何のこっちゃ…って感じですね。
そのGPIF。低格付け債運用を拡大。本当に大丈夫なんでしょうか…心配ですね。

とにかく…破滅に向って…
政治と経済が表裏一体。その世界的な行きづまりが顕著に…解決は戦争?
意気揚揚の安倍首相の国連会見の一方で…大国のエゴが蔓延? きな臭い発言が…
いよいよ…始まりだしたようです。
ロシアのシリア空爆。名目はIS撲滅。中国ウイグル地区での爆破事件…
遠い戦争は買い!だなんて冷静では済まされないかもしれません

学習効果がなければ・・・

9/29日 日経平均:-714.27 16930.84円 Topix:-63.15 1375.52p
(前日)NYダウ:-312.78 16001.89$  ドル円:119.44円

あんなに強気一辺倒だったのに…
「中国の事は解りません…」って中国責任論へ。
いつもの事ですね。…予想外だったんだから仕方ないでしょう…
多くの市場関係者がプロを任じながら責任の回避。これでは一般の投資家はたまりません。
ただ…一般投資家も何度も同じ事が繰り返されるのです。学習効果がなければ…
今回もN新聞がインジケーターに。要警戒でした。
日経平均は大型連休の前後五日間で-1500円の急落。異常ですね。
黒田日銀が生み出した金融バブル。上海に続いてまさに弾けだしました。
ただ…その日銀に…追加金融緩和の期待が…期待が前提に変わっても…
その追加金融緩和が実施されるまでは…逆にバブルは完全には弾けない…勿論、泥沼ですが…

下がれば弱気に…これも、いつもの繰り返し。
日銀バブルは必ず弾けますが、日経平均は-4000円下がっています。
我々が想定している下げ幅が-6000円だったなら…あと、-2000円。
心理的にはこの水準からが厳しい状況になりますが…想定通りなのです。
また…指数主導で指数が下がっても…個別銘柄では底入れ反発してくる銘柄も…狙い目ですね。
週報会員のOさん。
17000円割れで、有望銘柄中心に買いを…戦術対応で! 余裕…余裕だそうです。

今週は、要人発言にご用心!

9/28日 日経平均:-235.40 17645.11円 Topix:-15.14 1438.67p
(前日)NYダウ:+113.35 16314.67$  ドル円:120.22円

何とも…値動きの激しい展開に…
日経平均は-300円安から、一旦は配当落ちを埋める反発も…
その後は…再度-300円を超える急落から大引け直前に+100円の反発…
僅か数分で何も変わらないのに…実に日経平均って指数自体がジェットコースターに…
騰落レシオなど短期数値や期末要因など反発の要素は多そうなのですが…
それでも、ある意味で正確なインジケーターが点滅しています。
N新聞の週間V。
えっ!どうして…?って思える論調が紙面に踊っていました。
「海外不透明 日本株買い!」
「中国景気対策で年末2万1000円!」…
N新聞としての何か魂胆が有るのでしょうが…それにしても…ですね。
勿論!警戒のシグナル。いつもの事ですから…インジケーターとして考えれば、実に参考になりますね。

さて、今週は「要人発言にご用心!」とさせていただきました。
当事者は自信満々だけに…その発言には隙だらけ…
本日の黒田総裁の講演は、相変らずの自画自賛でしたが無難に通過…
国連での安倍総裁の演説や繰り広げられる世界の首脳会談…特にプーチン大統領の周辺が…
30日のイエレン議長の講演も注目に…
週末の雇用統計で…米利上げはどうなるか…?
嵐の前に…ご用心!

どちらにしても…我々は…高めた現金比率を有効に活用する事!
既に…日経平均は-3000円下がっています。
指数の急落による全面安効果は、あと-1000円あれば…個別銘柄では底入れ反発の水準が見えてきます。
指数が下がっても下がらない…しかも…充分に時間はあります。
焦らず! 慌てず!

来週末が正念場に・・・

9/25日 日経平均:+308.68 17880.51円 Topix:+26.84 1453.81p
(前日)NYダウ:-78.57 16201.32$  ドル円:120.44円

アベクロ会談だそうです。その前に…騰落レシオが64.49%になっていました。
短期的には反発の局面に…キッカケ待ちでした。
それにしても…安倍首相と黒田総裁が会談すれば…追加金融緩和の期待は高まる一方に。
ただ…それでも日経平均の水準自体は、高値から3000円下がっています。
既に…追加金融緩和時点の効果は期待できません。
日銀も物価の番人ならば…金融バブルは承知の上…検証なく愚策に突き進めば…確信犯ですね。
まずは…
短期的な反発ならば…その戻りの目途は…25日移動平均値に。
その25日移動平均値は、25日現在で、18398円。その数値は来週になると…
25日前の対応値が、今回の世界同時株安の数値となってきます。
10/1日の対応値が、18540.68円。2日が17806.70円。この時点での25日移動平均値が18100~200円に…
来週の週末が…ある意味で正念場に。18000円の攻防に…
日銀も…追加金融緩和をするならば…テクニカル的には…
自民党議員が圧力をかける10/30日ではなく、10/7日が…やるならばそれなりの効果も…
勿論…短期的な効果で…出口のない深みに益々嵌る事に…
その場合の戻りは13週移動平均値で、19000円の攻防にも…でも…そこまで…?
日銀は次の策を失う事に…

とにかく…すでに3000円下がっています。我々の照準は、14000円から16000円に…
下がって弱気…上がって強気にならない事です。淡々と安値を買う準備を!

事前の警戒の範囲内に・・・

9/24日 日経平均:-498.38 17571.83円 Topix:-35.41 1426.97p
(前日)NYダウ:-50.58 16279.89$  ドル円:119.91円

海外要因の四日分。事前の警戒の範囲内でした。
ホルックスワーゲンの問題は予想外でも…リスク管理に徹していれば…次のトリガーって事で…
次のトリガーって話を20日の川原神社での勉強会で説明していましたら…
参加していただけた証券会社の営業マンから…ドイチェバンクの噂は聞いていませんかって質問が…
これが…ありがたい情報ですね。
情報は氾濫していますが、有効なopinionは希少も希少…
新たな視点が加わる事に…

安倍首相の新三本の矢…
過去の検証がなければ…特に財源はどうするのか…
支持率と株高が支えてきた政権。その支持率も株価も下がってきては…なのですが…
支持率は人参をぶら下げて…
株価は日銀へプレッシャーを掛ければ…そんな単純ではないのですが…