このレポートは投資教育を目的としたもので、投資勧誘等の営業活動を目的としたものではありません。
その内容等に関しましては、一切保障されるものでは有りません。宜しくご理解の程、お願い致します。
9/18日 日経平均:-362.06 18070.21円 Topix:-29.53 1462.38p
(前日)NYダウ:-65.21 16674.74$ ドル円:119.62円
FOMCの結果を受け…日経平均は-362円安に…
利上げを見送れば日経平均は急反発するって安易な解説もさすがに悲観的に…
大型連休を考えれば、当然の成り行きに…
米国の利上げ先送りに関しては…益々混迷を増すばかりに…
今回の見送りで次回の利上げは極めて難しくなってきました。
そして…中国問題が第一のトリガーだったなら、次のトリガーはどこからやってくるか…
米国ができなかった利上げを英国がやってくるかもしれません。
オリンピックを控えたブラジルから経済危機が起きる事も…
地政学的リスクかもしれません…一触即発の中東。経済危機のロシアのウクライナ制圧など…
全て…米国がまいた種…?
このブログでは、今回の株高は、主要国の安易な金融政策がもたらした金融バブルって強調。
日経平均が20000円を超えた時点からは、ヴァフェット指数を使って説明してきました。
難しくは有りませんね。
ヴァフェット指数からはバブルだったのです。
そのヴァフェット指数の落ち着きどころは…1超がバブルならば、1に近づいた現状でもまだまだバブル。
例えば…0.8倍とすれば…時価総額で400兆円。日経平均ならば14000円。
この14000円は、PBRで1倍の水準ですから…下値の抵抗ラインとしては、かなり有効に。
悪魔の祭典が訪れれば、この14000円も現実味が帯びるかもしれませんね。
ただ…
我々は今回の相場も第二ステージとして数年前から共有してきました。
次の第三ステージに進むには…それはそれで…避けては通れない調整は必要に。
その観点に立てば…14000円は魅力的な数値に。
悪魔の祭典では…天使自らが誘惑してくれる幸運にも…
既に…日経平均では3000円下がっています。
まだまだ…年内には高値を更新する…何て多くの金融機関が営業的な見通しを立てていますが…
あとまだ…3000円の下げ余地が…でも、逆に考えれば…あと下がって3000円に…
16000円台になれば…総弱気に転じるでしょうが…
その水準からは…個別銘柄の反発が目立ってくると考えています。
我々は…焦らず!慌てず!…狙い目を定めて…狙い目が来れば、躊躇せずに!
9/18日 日経平均:+260.67 18432.27円 Topix:+19.31 1491.91p
(前日)NYダウ:+140.10 16739.95$ ドル円:120.83円
夜更かし?ではなく…早起き…
そうは言っても気になりますね。FOMCの結果発表。
やはり…イエレン議長に勇気はなかったようです。利上げの先送り…
どうせなら、利上げに関しては、当面は白紙撤回って表明すレバ…それはそれで。
年内の実施を匂わせながらの見送り。金融の正常化は遠のく事に…
市場への配慮が市場には致命的にも…要は自らの手は汚さない?中途半端な結果に。
どちらにしても…
我々は現金比率を最大限まで高めました。戦術にしても戦略にしても…
焦らず、慌てず…大型連休は余裕を持って…
逆に…現金化ができなかった方々は…
戦略と戦術の徹底です。戦略は保有の継続。すでに…日経平均は3000円下がりました。
残り…3000円。じたばたしても始まりません。戦略は保有の継続。
一方で、戦術。戦術は買売の積み重ね。
戦術は保有の継続では有りませんね。例え…失敗でも戻りは売りで…
高値を追っていなければ…その失敗でも軽微のハズ。
しかも…譲渡益が高まっていれば…その範囲の損切は可能に。
戦術は…どんな下げ相場でも有効に。そのために…体制を整える事が大事に…
9/16日 日経平均:+145.12 18171.60円 Topix:+10.36 1472.60p
(前日)NYダウ:+228.89 16599.85$ ドル円:120.31円
例えば…このまま月中は18000円台で推移すれば…
25日移動平均の月末の予想値は18200円~18300円の水準に…
この段階では…短期的な上値の抵抗ラインに…短期的な割安感は消えます。
そう予測するならば…18500円の戻りは…戦術では…売れるものは売っておく方が…
とにかく…Big-eventを控えています。
世界中が固唾を呑んで見守っているFOMC。ここまで思惑が交錯してしまえば…
結果発表後の市場の反応は解りません!
ただ…どちらにしても…病魔は中国から米国に?
金融バブルの本格的な崩壊は近づいています。
世界同時株安は全て織り込んだ…なんてレポートが目につきますが…さてさて…
警戒感は強まってしかるべきと思いますが…
9/15日 日経平均:60.78 18026.48円 Topix:-0.17 1462.24p
(前日)NYダウ:-62.13 16370.96$ ドル円:119.83円
日銀政策決定会合の現状維持の結果発表を機に…急反落。
それだけ…追加緩和への期待が強かったのか…不思議ですね。
既に…市場では日銀のETF買いが恒常化。今年度のETFの買い枠に近づけば…
枠を拡大しなければ…って議論/期待が先行。
今回の日銀の金融緩和は、異常時の異次元の金融政策だったはずですが…
だから…2年って期限が…それが、3年目に入っても…その効果は薄い?
効かない薬を飲み続けるだけでも副作用は増幅。さらに、その絶対量を増やせば…
おそらくは…黒田総裁は別としても、日銀内では処方箋の誤りに気が付きだしたって思います。
ただ…口が裂けても…間違ったって言えない?
GPIFもそうですね。株式資産を50%に引き上げてしまえば…世界同時株安へのリスク管理は?
結局は…日銀のETF増額への期待は高まるばかり…
10/30日の会合では…虎の威を借りたスピッツの圧力も…日銀も大変なのです。
この三日間。日経平均の日中の高値は…18362円。18344円。18329円…
短期的には…騰落レシオが15日も、66.14%。18000円が割れても…18300円台へは戻りやすい?
一方で、中期的には、デッドクロスが示現しています。
しかも、25日移動平均も13週も26週移動平均も、下落のスピードを早めています。
戻りの基準線自体が下がってきます。
まずは…焦らず!慌てず!…
17日夜のFOMC。その後の大型連休。安保法案の強行採決も…余裕を持って見極めを!
9/14日 日経平均:-298.52 17965.70円 Topix:-17.82 1462.41p
(前日)NYダウ:102.69 16433.09$ ドル円:120.32円
固唾を呑む?政策の週が始まりました。
金融と政治。一体どうなっていくのか…何が起きても驚かない心の準備が…
その心の準備の決め手は、事前の予測と余裕に!
しかも、その事前の予測の答えは…わからない!って事を予測する…
数値は数値に聞きながら…事象に拘らず結果を追わない…ご都合主義に惑わされない!
そのためには…余裕が。
まずは…金融政策のヤマ場は…15日の日銀政策決定会合。
日銀の追加緩和の期待が俄かに高まっています。10/30日って特定する自民党議員も…
そもそも黒田総裁になってからは、日銀の独立性なんて存在しないのでしょうが…
注目は15日の夕刻の黒田発言。FOMCを控えているだけに、何も語らずが常道ですが、果たして?
そのFOMCの結果発表が、17日の夜。
一体…米国の利上げは…先送りなのか…
世界同時株安の最中…FRBは利上げを実施できるか…世界中が固唾を呑んで見守っています。
さてさて…どうなるのか…
ここまで世界的に思惑が先行してしまえば…答えは…わからない!
しかも…わからない反応に対し、控える大型連休。当然ですが、18日では消化難に…
海外四日分が24日に集中。
それでも…難しく考えなければ…本格調整が早まるか…先送りされるか…の選択肢。
既に…日経平均は高値から3000円下がりました。
例え…本格調整って言っても…あと3000円下がれば…
騰落レシオの60%台なんて…短期的な反発を示唆しているのも事実は事実。
戦術で狙い目を付けていれば…24日が待ち遠しくも…要は気分の問題に…
そして…政治。
18日には安保法案が強行採決に。
権力によってルールが無視されれば…権力自らがルールで罰せられることにも…
何故…大多数の民意を無視しても可決を急ぐのか…必ず理由はあるのです。
政治の混迷の始まりに…