このレポートは投資教育を目的としたもので、投資勧誘等の営業活動を目的としたものではありません。
その内容等に関しましては、一切保障されるものでは有りません。宜しくご理解の程、お願い致します。
1/20日 日経平均:+352.01 17366.30円 Topix:+25.22 1397.63p
(前日)NYダウ:休場 ドル円:118.29円
昨年の終値。日経平均は17408円でしたが…
我々の共有する高成長中堅銘柄。高値更新銘柄が…
ユニチャーム、エムスリー、アサヒインテック・・・シスメックスもニフコもエフピコは…
高配当銘柄でもいつまでも上がらなかった?武田が5500円に…
指数は上昇しなくても…個別銘柄では…
一方…期待外れ?のソフトバンクや三井住友、JTは…
でも…それらの上がらない銘柄も…その値動きを見てみれば…
例えば…ソフトバンク。
昨年一年の値動きは…2/4日に6655円。5/21日に6683円。8/11日に6704円。10/16日に6744円。
その安値からの戻りは…
ソフトバンクの一年は…6700円から8200円の繰り返しに…
要は6800円以下を買って8000円で売れば…この1000円幅の売買が5回!実に戦術が有効に…
JTも三井住友も…同様な循環を。
それぞれの株価の特性を見に付ければ…安値を買う!戦術に徹する!
単純化すれば…それなりの効率的な相場に。
特に…今年は…戦術が有効な年に…
その為には…自らが難しくしない事が肝要に…
1/19日 日経平均:+150.13 17014.29円 Topix:+8.63 1372.41p
(前日)NYダウ:+190.86 17511.57$ ドル円:117.15円
処方を間違えた抗生剤を呑み続けたら…
しかも、その副作用は検証不能?ただただ…その効果を信じて疑わない…
異常な数値がそこかしこに現れても…誰も異論は唱えない…
新発の10年国債の金利が史上最低の0.200%に。
10年間の金利上昇リスクを考えれば異常も異常。それでも…金利が有る間に買っておけって?
運用のための運用。金余りのなせる業?不思議ですね。
いよいよ…ECBが量的緩和に踏み込む? 一人勝ちの米国はすでに処方を変えているのに…
先週末のスイスフランショックだって…
異常を正すのが異常と評される…スイスフラン/円のレートが、115円が158円へ急伸する異常。
スイスにしてみれば…これ以上付き合ってられるか!って政策変更。
過ちを正すに躊躇はしない?
勿論…日銀もECBも聞く耳は持たず…今週のEventは、黒田発言にドラギ発言。
当面の金余りは継続に…
我々の対応は…
高成長銘柄を戦略として保有し…コア銘柄を戦術で買売を積み重ねる…
焦らず/慌てず…安値は躊躇せずに買い切る…
下げをwelcomeと思えれば…ジェットコースターもそれなりに効果は大きい…
1/16日 日経平均:-244.54 16864.16円 Topix:-12.87 1363.73p
(前日)NYダウ:-106.38 17320.71$ ドル円:116.55円
全く…何が何だか…スイスショックだって。
とにかく…余計な事をって!N新聞中心の論評が…。
スイスが無制限のユーロ買い介入を突然に中止。surpriseが東京市場を直撃。
日経平均は-500円を超える急落。先物主導で円買い/株売り/国債買い…10年国債は0.225%へ。
凄まじいのは…スイスフラン/円。前日の115.14円が158.62円へ。37.7%の上昇。
ただ…クロス円では円高で、ドル/円は115円台へ。結局はいつもの裁定で株売りに。
要は…難しく考えなければ…
海外の有事では…日本株は売られる…いつものパターンに。しかも、本日はSQ!
同じ事の繰り返しならば…そして日経平均は16500円から17500円のボックスと想定すれば…
本日の安値が16592円。下値としては充分に?
さっそくAさんから…SQを狙い目に…
本日の急落で…テルモの2650円。トヨタの7400円。ソフトバンクの6770円。ニトリの6400円。
エムスリーにアシックスにJTに信越は空振りだったそうですが…
二段戦法の戦術買い。
売値は…2800円。7700円。7200円。6700円。戦術ですからって…スマイルマークが付いていました。
実に参考になりますね。
1/15日 日経平均:+312.74 17108.70円 Topix:+18.62 1376.60p
(前日)NYダウ:-186.59 17427.09$ ドル円:117.75円
何とも…解り難い? でも…パターン化してしまえば…明日はSQです。
一連の先物主導の思惑が。ジェットコースター的乱高下はいつもの事。
我々の対応は…数値は数値に聞く事で。
日経平均の25日移動平均は下落中。短期では調整中。25日移動平均値が戻りの目途。
15日現在の25日移動平均値は17361円。
一方で中期のトレンド。13週と26週は上昇中。それぞれが下値のサポートラインに。
13週が17183円。26週が16351円。やや…下値圧力が強いならば…
日経平均の想定は…17000円を中心に+-500円。
25日移動平均が上昇に転じるまでは…16500円から17500円のボックスに…
この領域でジェットコースターを楽しめば…戦術が実に有効に。
上がればgood!下がればwelcome!…
一方で…主要国の長期金利が異常な数値に。米国でも…有り得ない?1.7%に。
日本の10年国債は0.25%です。10年国債それ自体が投機商品に。金融市場の番人はどこへ?
反面…原油価格や銅価格が急落。虚が買われ実が売られる…異常な数値に。異常は異常!
どちらにしても…数値は何かを語ります。
特に異常な数値に対しては…
1/6日 日経平均:-525.52 16883.19円 Topix:-39.95 1361.14p
(前日)NYダウ:-331.34 17501.65$ ドル円:118.96円
あの掛け声はどこへ…「日本株2万円の先」。今週のヴェリダスの見出し…
恒例の日経平均の予想でも…やはり…強気一辺倒には…
年末からの急落。本日は-525円安。それでも…何も…ぼやくではなく淡々と…
今年は日本株にとって、第二ステージから第三ステージの移行期。当然ですが波乱の年。
上昇を期待するよりも循環で充分…
急落を買えば、その戻りでパフォーマンスはあがります。
しかも、その急落。焦らず/慌てず…余裕を持って対応。
いつもの事ですが、上がれば、good! そして、下げは、welcome!
年末からの急落。
いつもの日本株の急落要因に当てはめれば…
(日本株の五つの急落要因)
①SQへの思惑。毎月第二金曜日。先物主導で波乱が…
②米雇用統計への思惑。毎月第一金曜日。米株とドル円の波乱要因に…
③FOMC/日銀政策決定会合の結果への思惑。
④主要企業の決算発表。事前予想を下回ればプログラム売買から大量の売りが…
⑤天変地異/戦争など海外での有事が発生すれば…
何で原油の急落やギリシャの選挙で日本株が一番売られるのか…⑤のヘッジファンドの売り。
更に、今週末は②の雇用統計。来週は①のSQなのです。
一連の同じ急落のパターンに。ドル円との裁定も。本日は118円台へ。
ただ…この急落によって日経平均の26週移動平均の拡散が止まる可能性が…
当然ですが、拡散と収束は繰り返します。一旦、拡散が止まれば収束の局面に。
そして、その収束先は26週移動平均値へ収斂します。
現状からは、16500円へ収斂の可能性が…
その観点に立てば…日程を確認しながら。繰り返しますが、焦らず/慌てず…
勿論、個別銘柄で狙い目になれば、躊躇せずに!
今年は…遥を見据える余裕を持てば…自ずからパフォーマンスも付いてくると信じます。
次回の更新ですが、出張の為、1/15日の予定です。
よろしくお願い致します。