このレポートは投資教育を目的としたもので、投資勧誘等の営業活動を目的としたものではありません。
その内容等に関しましては、一切保障されるものでは有りません。宜しくご理解の程、お願い致します。
1/27日 日経平均:+299.78 17768.30円 Topix:+24.30 1426.38p
(前日)NYダウ:+6.10 17678.70$ ドル円:118.21円
耐久消費財の下方修正にマイクロソフトの減益から米国株が急落しています。
NYダウは-300ドルを超える急落。
それでも…ドル円は117.80円。日経先物は3:00で17620円。
27日の終値からは-100円安水準。下げ渋っていますが…
米国株が急落しても日本株は下げ渋るか…18000円回復の試金石に…
28日の日本株。注目に!円買い/株売り/国債買い…円買いが進まなければ…
米国も日本も主要企業の決算発表。
米国では…マイクロソフトやキャタピラーにP&Gは下げてもアップルは5%上昇。指数と個別株。
指数が大幅安でも個別株には大幅高も…日本とは違いますね。
この米国株の急落を受けて…28日のFOMC。イエレン発言に注目が集まります。
どちらにしても…安値を買うと思えば…
1/16日に紹介しましたAさん。
予定通りに…現金化が進んだそうです。戦術の徹底ですね。
ジェットコースターを乗りこなせば…
1/26日 日経平均:-43.23 17468.52円 Topix:-1.14 1402.08p
(前日)NYダウ:-141.38 17672.60$ ドル円:117.85円
日経平均は…25日移動平均が上昇に転じ13週も26週も上昇を継続。
短期も中期も川の流れ/トレンドは上に。株価はその移動平均の上を推移する…
そして、それぞれの移動平均が下値のサポートラインに。
先週末の米国株安を受け…そのサポートラインを試すのが週明けの注目点でした。
そのサポートラインが、25日移動平均では17282円。13週移動平均からは17335円。
実際、本日の安値は17285円。その後の反発。終値は17468円。
数値は18000円回復を語るか…今週の週報。定石通りでした。
その週報で…
18000円が視野に入るも…気になるのはN新聞の論調も同じ方向に…
インジケーターとして有効なN新聞の論調が強気に傾いている事は留意する必要も…って。
とにかく…N新聞の論調が…って思っていたら…
その気になった論調。ギリシャの選挙結果を受け…
27日朝刊。
「欧州はじめ世界で金融緩和が相次ぎ海外投資家の関心が日本株から離れている。
…日本株の一段の上昇に欠かせない海外勢の買いはしばらく期待しにくい。」
「世界経済は新興国で減速が目立ち欧州も低迷が続いている。海外で不透明な要因が
多い中、日本株が本格上昇に転じるにはまだ時間がかかりそうだ。」
即!慎重な見通しに転じてくれました。
これで…かなりの確率で18000円回復に…
どちらにしても…我々の対応は安値を買う!
18000円回復も…それはそれでgood!ですが…安値を待つ余裕も必要に!
1/23日 日経平均:+182.73 17511.75円 Topix:+13.79 1403.22p
(前日)NYダウ:+259.70 17813.98$ ドル円:118.42円
ここまでは…日経平均の16500円~17500円を想定してきましたが…
実際…17500円が回復してみれば…まずは達成感?ですが…
それでも…数値は…まずは25日移動平均。23日に上昇に転換。
上昇に転じれば25日移動平均値が下値のサポートラインに。23日現在で17268円。
今後の上昇を考慮すれば来週は17300円水準に。
また…上昇中の13週と26週。13週が17335円。26週が16420円。26週の標準偏差の幅は955円。
13週を割り込んだ後の切り返しだけに…やはり13週値がサポート。
週末の米国株は反落。CMEの日経先物は17410円。ギリシャの選挙結果も気になりますが…
来週からは主要企業の決算発表が本格化します。
決算発表に関しては…いつもの急落要因の4)でした。波乱要因に。
そして月末から一連のSQにかかわる日程が…
ただ…一方で数値が語るのは…17300円水準のサポートラインが有効になれば…
18000円回復から高値更新の可能性も…その牽引役としてソフトバンクの上昇が。
需給では…SQに関わる裁定買い残は…東証によれば16日現在で2.3兆円。
裁定解消の売り圧力は低水準。年末/年始の急落で需給は改善。
一転?月末/月初で高値更新の可能性が…
勿論ですが…
我々の対応は…安値を買う!戦術と戦略の徹底ですね。
余裕を維持すれば…上がればgood!下げればwelcome!に…
1/22日 日経平均:+48.54 17329.02円 Topix:-1.18 1389.43p
(前日)NYダウ:+39.05 17554.28$ ドル円:118.18円
いつもの事ですが…単純化してしまえば…
相場としてはソフトバンクの存在はそれなりに。そのソフトバンクが復活?
グーグルが米スプリントの回線を利用するって材料。+236円高の7100円。終値は7056円。
材料は材料として…
ソフトバンクのここ一年は…6800円から8200円のボックス。株価は循環。
6700円台を買って1000円幅で利食いすれば…昨年は五回達成。株価は循環でも75%のパフォーマンス。
チャートを見れば一目瞭然。難しくありませんね。何と…6700円台を買って約一ヶ月で1000円上昇。
その後…一か月間で-1000円下がり…この繰り返しが五回。
週報ではこの循環をご参考にしましたが…今回も6700円台は十分に買えましたが果たして…
繰り返しますが…単純化してしまえば…
特に今年は…ジェットコースター相場は更に加速する可能性が…
一方でそのジェットコースターは26週移動平均へ収斂。
これも…いつもの事ですが…戦略と戦術の徹底が要求されます。特に戦術ですね。
戦術に徹すれば…下がればwelcome! 勿論ですが上げればgood!
1/21日 日経平均:-85.82 17280.48円 Topix:-7.02 1390.61p
(前日)NYダウ:+3.66 17515.23$ ドル円:117.82円
日銀政策決定会合が現状維持ならば…マクロって呼ばれるプログラム売買が…
ヘッジファンドのお決まりのパターンで売られる?いつもの事。
また…明日はECB。量的緩和。注目はその規模に…期待外れなら波乱の可能性。
それでも…月末に向けて日経平均は17500円は…予想通りの展開に。
ジェットコースターは激しさを増しているようですね。
それにしても…同じパターンの繰り返しならば…単純化してみれば…
一例が…JT。
原油安からロシア危機。ロシアの経済が悪化すればロシア人が煙草を吸わなくなる…
こんな連想で…そんな…って思いがちですが、ヘッジファンドのマクロ。あながち否定もできません。
実際…原油価格の下落と共にJTに売りが…
JTの株価は…1/16日に3101円。四日後の本日には3329円に。
また、JTの株価は、昨年は3000円から3800円のボックスでした。
3101円はボックスの下限に接近。安値は充分に買えました。
同様に…セブンアンドアイも三井住友もソフトバンクも…
株価の循環。
おそらくは…指数先物との裁定の結果。
日本株の急落要因が…全て先物主導に絡むならば…いつも同じパターンならば…
いくらでも…ヘッジファンドの横暴の逆手はとれることに…
どちらにしても…
安値を買う事!戦略でも戦術でも基本中の基本ですね。