面白みが無くなってしまえば・・・

7/23日 日経平均:-14.72 15328.56円 Topix:-0.88 1272.39p
(前日)NYダウ:+61.81 17113.54$  ドル円:101.37円

面白味が無い…これでは個人の株離れは…個人の市場は新興市場に限定するの?
22日から始まった東証の値刻み。
その象徴がみずほF。値刻みが10銭単位になった22日。みずほFの値幅は1.9円。本日が1.3円。
確かに出来高は、18日の4307万株が22日には19140万株。本日が12924万株。
高速売買によって出来高は3~4倍に。でも…高速回転売買が可能な投資家は…一体誰?
そして…一部の銘柄の出来高が膨れ上がっても…本日の売買代金は1.47兆円。これでは…
今始まったことでは有りませんが…東証の目指している事は…一事が万事?

野村Hにメガバンクの株価低迷。どんなにバリュエーションが割安でも…
会社に魅力が無ければ…一旦?投資家離れが起きてしまうと…戻れば売られてしまう?
野村Hの急落が何を語っているか? 一方でNTTの急伸が何を語っているか?
株価は正直に語ります。株価が何を語っているか…真摯に耳を傾ければ…特に経営者は…。
さて…24日…信越化学にファナックにキャノン。連日…主力企業の決算発表が始まります。
ヘッジファンドの横暴を逆手に取れば…株価の乱高下には、それなりの魅力が。
面白味のない市場に面白味が…

何で・・・何で・・・

7/22日 日経平均:+127.57 15343.28円 Topix:+9.98 1273.27p
(前日)NYダウ:+123.37 17100.18$  ドル円:101.50円

誰が? 何の為に…? 
おそらく…ロシアから移送されたミサイルで親ロシア派の兵士がボタンを押したのでしょう。
個人の犯行やテロではないのですから…指揮系統は存在します。
では、誰が命じたのか…撃墜されたのは旅客機。10000メートル上空。誤射はあり得ません。
そして…この悲劇は何のためなのか…
逆に…この悲劇が誰に利益をもたらすのか…どうも…複雑な思惑が有りそうですね。
ただ…事実関係として…善と悪が決まってしまった…流れに竿はさせません。
おそらくは…イスラエル問題も含め…当面は国連主導で和平を探る動きが予想されます。

さて…本日から東証の刻み値の変更が…何で…?
本当によく解りませんね…10銭単位。どちらにしても…何かはあるのでしょう。
東証の向いている方向を考えれば…市場自体は更に投機的な方向に。
そして…投機色が強まるならば…我々は投機筋による波乱要因をパターンかして共有しています。
今週からは主力企業の決算発表。1~5の四のパターン。
「決算数値が事前予想を下回れば、プログラム売買から機械的な売りが…」
いつも同じ事が繰り返されるのですから…我々は投機筋の横暴を逆手に取る…事で対応。
安値が買える…って思えるかでした。
今週の週報のご参考は…日経平均が18000円になるならば…やはり牽引役はソフトバンクに…と。

この許されない惨劇も・・・

7/18日 日経平均:-154.55 15215.71円 Topix:-10.09 1263.29p
(前日)NYダウ:-161.39 16976.81$  ドル円:101.28円

何故…マレーシア航空は撃破されたか…情報が少なすぎる。憤り。
そして…この許せない惨劇も…経済にとって想定内であれば…急落した相場も…
命のやり取り。人間の情けない仕業。
日経平均は-254円安まで急落。終値は-154円安。下げ渋ったのか…戻りが鈍いのか…?
全面安ですが…その全面安でも…
数値は必ず何かを語ります。特に有事の急落時には…より鮮明に。
どちらにしても…戦略と戦術に徹していれば…

命のやり取りだけは・・・

7/17日 日経平均:-9.04 15370.26円 Topix:-0.21 1273.38p
(前日)NYダウ:+77.52 17138.20$  ドル円:101.49円

ウクライナ上空を飛行していたマレーシア航空機が撃墜されたニュースが飛び込みました。
死者は200人を超える民間人。えっ? 何故?
真相は明らかになるのでしょうが…単純な疑問と憤りが…。何故!
どんな状況でも、人の命のやり取りだけは…誰が考えたって許されないハズ。
そして…浮かんだのは…戦闘が激化する地区の上空で民間機が飛んでいるって事実。
航空会社のリスク管理は…
リスク管理って…可能性の問題。いくら可能性が低くても…相応の対策は必要に。
起きてしまってからでは…取り返しは付かない事に。

国会では集団自衛権を巡っての論議が…それはそれなりとしても…
でも…国民的な関心は? まずは…臭いものには蓋をして近づかない? 
とにかく…のど元過ぎれば熱さは…そんな不思議な国に。
そして…
地政学的リスクが高まれば…米国債は2.45%。独国債は1.14%。国債が買われる…
当然ですが、ドル円は101.13円。ユーロは136.78円の円高に…
それでも…地政学的リスクが想定内であれば…
我々の対応は…戦略と戦術に徹する事に。

川の流れを俯瞰すれば・・・

7/16日 日経平均:-15.86 15379.30円 Topix:-0.09 1273.59p
(前日)NYダウ:+5.26 17060.68$  ドル円:101.72円

方向感に乏しい…なんて解説が有りましたが…
日経平均もTopixも…今週末のゴールデンクロスは確定しているし…26週自体の上昇も視野に。
川の流れを俯瞰すれば…すでに梅雨はあけている…それでも…その流れを見ようとしない?
本日にしても…指数はマイナスでも…
我々のコア銘柄では…ソフトバンクが動意ずき…三日連続高。+169、+43、+61円高。7753円に。
7500円以下は丹念に十分に買えました。
また、高成長中堅銘柄では…朝日インッテクが+140円高の4320円。興銀リースが+96円高の2821円。
気が付けば…ですね。
要は…後出しジャンケンならば…誰にだって勝てるし、実践では何の参考になりませんね。
例えば…本日のニトリ。5500円以下を狙い目と考えるならば…終値は5480円でした。
ニトリに関しては、高成長中堅銘柄に選別し、6/22日号の週報のご参考に。株価は4940円でした。
そのニトリ。7/3日に5940円へ。二週間で1000円の上昇。
高値からの押し目を500円って想定すれば…5500円以下が狙い目に…
上値を追わなくても…安値は訪れます。焦らず/慌てず…躊躇せずに…。

相場の乱高下に惑わされずに…川の流れを見定めましょう。
野村Hの急落が何を語っているか? NTTの急伸が何を語っているか?
市場を楽観が支配すれば…眼鏡も曇ってしまうものです。
世界的な金融バブルの行き着く先は…ただ、その崩壊は、一年は持たないけれど、今ではない?