このレポートは投資教育を目的としたもので、投資勧誘等の営業活動を目的としたものではありません。
その内容等に関しましては、一切保障されるものでは有りません。宜しくご理解の程、お願い致します。
7/15日 日経平均:+98.34 15395.16円 Topix:+8.22 1273.68p
(前日)NYダウ:+111.61 17055.42$ ドル円:101.55円
日銀政策決定会合。現状維持の発表。
同じ事が繰り返される…? それなりには売られた…
現状維持が伝われば…日経先物は15420円の揉み合いから15360円へ急落。
いつもの事だったのですが…それでも崩れない…が本音。
先週はSQに絡んで五日連続安。その下げを今週二日で回復。日銀政策決定会合も軽微に通過。
日経平均。今週はゴールデンクロスが確定しています。
まだ…26週移動平均は下を向いていますが…8/1日の対応値は14914.53円。
26週自体の上昇も視野に…川の流れを俯瞰すれば…ですね。
我々の共有する分水嶺は18000円でした。
そして…18000円になった時の市場ムードは…20000円以上に。
当然ですね…20000円ってならなければ…18000円を買う人は現れないのです。
さてさて…
7/14日 日経平均:+132.78 15296.82円 Topix:+10.27 1265.46p
(前日)NYダウ:+28.74 16943.81$ ドル円:101.48円
朝の川原神社。蝉の声が降っている。名古屋はクマゼミです。
ミンミンゼミの声は無し。アブラゼミもクマゼミに支配されている。クマゼミはかなり大きい。
東京育ちの子供たちには人気のクマゼミ・・・かな?
いつの間にか夏も本番に…
さて…さすがにSQに絡んだ五日連続安。六日目は急反発となりました…
ソフトバンクやNTT…主力株が牽引しましたが、それにしても金融株が戻れない…
野村Hの急落が何を語るか? NTTの急伸が何を語るか?
この野村Hを中心とした金融株も反発に転じると思いますが…
この数値は何かを語っています。真摯に耳を傾けたいものです。
今週は~15日が日銀政策決定会合。15日にイエレン議長の議会発言。16日にEU首脳会議…
米国の主要企業の決算が本格化。重要経済指標も連日。
まずは15日の日銀政策決定会合。はぼ全ての予想は現状維持なのですが…
アベノミクスへの支援。株高政策の支援を優先するならば…ETFの増額を発表すれば…
今回を逃せば…日銀の政策は後手に回る?
勿論ですが可能性は極めて少ないし、必要もない事ですが…
どちらにしても…安値が有れば…現状維持の発表でいつもの事が繰り返されるかもしれない…
Tさんからご連絡が。
SQ当日にソフトバンクの7420円を買ったそうです。直近高値の7920円から500円下の指値。
狙い目を決めて…焦らず/慌てず…躊躇せずにの実践でした。
7/11日 日経平均:-52.43 15164.04円 Topix:-4.06 1255.19p
(前日)NYダウ:-70.54 16915.07$ ドル円:101.21円
日経平均が五日連続安に…アベノミクスが始まってから初めてだそうです。
下げ率は-1.77%。Topixは-2.34%に。SQが絡んだ割には下げなかった…が本音。
今回も典型的な同じ事の繰り返しって思えますが…
それでも…個別では…指数の小幅な下げに対し裁定では…野村Hが-12%。三菱UFJが-6%…
トヨタが-4.2%。ファーストリテイリングが-3.5%。ソフトバンクが-3.3%に。主力大型株がそれなりの調整に。
特に野村Hの急落が際立ちました。752円が662円。
いくら裁定って言っても…際立つ下げには何らかの理由も…火の無い所に煙は…ですね。
週明けの野村Hの株価が注目となります。煙の内に…野村Hには再度の自社株買いも有効に。
金融株の低迷の一方で…意外に蚊帳の外では…NTTが堅調に。10日には6568円。
NTTに魅力を感じる投資家は…過去の歴史からも…少ない?
NTTは4/11日の5051円から7/10日の6568円。三ヶ月で30%の上昇。
で…NTTのバリエーションは…PER=12.7倍。PBR=0.85倍。配当=2.7%。11日の株価は6550円。
しかも…キャッシュウリッチ。自社株買いの原資は十分に。
野村Hの急落が語るのは…そして、NTTの急伸が語るのは…株価は必ず何かを語っています。
7/10日 日経平均:-86.18 15216.47円 Topix:-11.57 1259.25p
(前日)NYダウ:+78.99 16965.61$ ドル円:101.52円
ここ数日…野村Hを中心に金融株の下落が目立ちます。
市況解説では…これって悪材料は見当たらないのですが…だって。
不思議ですね、これだけの大商いでの急落です、必ず理由はあるのですが…
今週の四日間で、野村Hは-9.7%。三菱UFJが-4.6%。三井住友が-4.3%。
想定しています要因は二つ。
一つは今週のSQに絡んだコア銘柄の売り。金融株以外にも時価総額が大きいコア30銘柄も…
二つ目はアルゼンチンからブラジルへ本格化する経済危機。
すでにポルトガルの主要銀行で財務危機が…この金融危機は従前から共有していますスペインの金融危機へ。
スペインにまで飛び火すれば…世界的な金融バブルの崩壊も…導火線に火が付いた?
ただ…共有する我々の想定では…もう少し楽観が支配しなければ…バブルは崩れない?
逆に、日本株にとって…日経平均が15000円の水準でバブル崩壊ならば…
バブっていない日本株の後遺症は軽微に…違い有りません。
勿論、注意は注意で必要に。
野村Hに関しては、安易なブラジル-レアル建て外債営業への警鐘って考えますが…
明日はSQです。いつも同じ事の繰り返しに…
今回も…今週に入り日経平均もTopixも四日連続安に。典型的なヘッジファンド主導の下げに…
SQを控えイブニングセッションでは日経平均先物は15000円、Topix先物は1238pまで下げています。
それぞれ…狙われている権利行使価格が…
どちらにしても…いつもの事。権利がノックインしてしまえば…
今回も戦略と戦術の効果が…戦略は保有の継続ですから…で…戦術。
戦術に徹すれば…現金化が進んでいました。その現金が有効に…待っていた急落なのです。
同じ事象/急落でも、待ってましたって思えるのと不安に陥るのでは…
おそらく…結果は180度違ってしまう事に…
7/9日 日経平均:-11.76 15302.65円 Topix:-4.88 1270.82p
(前日)NYダウ:-117.59 16906.62$ ドル円:101.55
国内10年国債が0.545%に…いくら買えば上がるって言っても…
誰が考えたって…日銀は何のために異常な金融緩和を強行するのか…理解を超える?
アベノミクスの効果を盤石にするため…
市中では低金利でも借り手が現れない…それでも日銀が資金供給を行えば…
供給された資金は金融機関に滞留し運用のための運用に…
確かに皆で買えば怖くない…それでも異常は異常…いつか来た道に…
ただ…バブルが弾けるのは…今ではないが一年はもたない…?
この時間への対応も…戦略と戦術に徹する事で…
例えば…ソフトバンクであれば…
戦略は保有でした。我々がソフトバンクに注目したのは…コストは2500円以下に。
戦術は買売。既に何回もの売買が繰り返されました。
直近では…7200円が望まれるが7500円以下買い下がりって共有。
焦らず/慌てず…躊躇せずに…
7500円以下を狙ったならば…本日の寄値が7460円。一段目の買値に…
二弾目は…500円下の6960円…10%下落の6780円…1000円下の6460円でも…自在に…
要は…ジェットコースターに惑わされずに…決めた事を決めた通りに…