新たな牽引役は・・・

5/26日 日経平均:+140.35 14602.52円 Topix:+14.25 1194.69p
(前日)NYダウ:+63.19 16606.27$  ドル円:101.89円

ミクシー効果…マザーズ指数の急反発。市場にそれなりの明るさが。
相場の転機は…上げでも下げでも新興市場から…でした。 今回も同じ事に?
立ち合い日数で三日。この三日間で市況感が急変。
では、この三日間に何があったか…本当にいい加減ですね。
それでも…これが市場。市場の怖さであり魅力でもあります。
上がれば強気。下がれば弱気。世の常って言っても…
誰が考えたって、高値を買って安値を売っていては…だったら安値を買うに徹すれば…
14000円割れの水準。ここで買うには勇気が必用…何て解説も。
これでは…決して安値は買えませんね。

今回の急反発が本格反騰に繋がるか…
まずはマザーズ指数の急反発。次は売買代金にドル円の動向。ドル円には米国の長期金利が。
それぞれが連鎖しています。
また、指数先物主導ならば、ぞの裁定から指数を牽引する銘柄が…
今回のマザーズ指数の急反発の牽引はミクシー。コラボラやバイオベンチャーではありません。
おそらくは…日経平均でもTopixでも…新たな牽引役が登場?見逃せませんね。

実戦で大事なことは・・・

5/23日 日経平均:+124.38 14462.17円 Topix:+11.10 1180.44p
(前日)NYダウ:+10.02 16543.08$  ドル円:101.82円

やはり…某新聞の解説が弱気に転じれば…
今週の見通し。5/18日号のVでは…
「海外不安で上値は重く…円安一服で調整局面入り…」を強調。
更に「今後三ヶ月で13000円まで下落する可能性が有る…」って力説されていました。
あくまで可能性の問題。その可能性は論調の変化による相場反転の可能性と比較されます。
どちらの可能性が高いか…
このシグナルから…今週の週報では、相場反転も近づいた…って解説しました。
今回だけでは有りませんね。毎回?同じ事が繰り返されているのですから…。
勿論、豹変を得意とするカメレオン軍団。既に…後出しジャンケンの準備も。
来週にも15000円が回復すれば…さてさて…

実践で大事なことは…
今回ならば…14000円を如何に買えたか…当然ですが14000円で反転するとは限りません。
安値は更に安値を呼び込む事も事実。
だから、一回では買わない…買い下がればそれだけ安値が買える事に…
そして、14000円って数値が何を語っているか…PBRもPERもROEでも数値は正直に語っているのです。
繰り返します。同じ事の繰り返し。
同じ事が繰り返されているならば…学習効果は? 下がって弱気/上がって強気…では?
我々の対応は戦略と戦術の徹底。
戦略ならば次の分水嶺を18000円とし保有を継続。戦術は買売。決めた売値で確実に買売を積み重ねる。
しかも戦略と戦術は混同しない!
週明けにも戦術では現金化が進むでしょう。欲が邪魔するものですが…戦術は戦術。
難しくないですね。

再度の下値確認に・・・

5/22日 日経平均:+295.62 14337.79円 Topix:+19.29 1169.34p
(前日)NYダウ:+158.75 16533.06$  ドル円:101.69円

中国のPMIが予想以上だった…かんぽ生命の日本株買増し報道。
自民党が貸金業者に対する規制緩和を検討…などなど。何にしても…日本株が急伸。
ドル円の100円台。日経平均の14000円割れ。再度の下値確認になりました。
今回の下げも投機的な裁定売買が主因ならば…裁定取引はゼロサム。
ゼロサムで有る限り…下値が限定されれば買い戻しが…当然ですね。
毎回…同じ事の繰り返しに。そして今回も…N新聞の解説。インジケーターとして正確に。
それはそれなりの利用勝手が。

日経平均。25日前の数値と比較すれば…昨日から25日移動平均が上昇に転じました。
しかも株価が25日の上に。平均値が14295円。本日が14337円。
売買代金は今週の月~水が1.5兆円。本日が1.98兆円。確かに変化の兆しは。
6月になれば…が現実味が帯びてくる事も。
ただ、忘れてはならない事は、日本株の異常は何ら改善されていません。
造られた相場は早晩に崩れてしまいます。短期的な高値更新には警戒が必要に。
勿論、戦略と戦術に徹していれば…何ら迷いは生じませんね。

ドル円が100円台になったが・・・

5/21日 日経平均:-33.08 14042.17円 Topix:-3.33 1150.05p
(前日)NYダウ:-137.55 16374.31$  ドル円:101.19円

15:30からの黒田総裁の記者会見。黒田総裁の一言に連動して円が買われる…
「円が買われる理由が無い…」って言えば円が買われる。ドル円は101円台から100円台へ…
お墨付きをもらって投機筋も安心して?円買いに。
当然ですが日経先物も…って思えましたが…その日経先物。13960円で止まった。
13960円は日中の安値。ドル円が100円台で売り叩かれない…
逆に日経先物が下げ止まれば…それ以上に円も買えない?
いくらドル円と日経先物が連動していても…14000円割れはそれなりの抵抗ラインだった…
PBが一倍。PEが11倍。高配当パックでは3.7%が…
この水準からの下値は…?投機筋にも妙味がないのかもしれません。
そして、今回も同じ事が繰り返されたのです。

下がれば弱気/上がれば強気に…いくら世の常って言っても…
某新聞の解説が典型。この事も同じ事の繰り返し。
そうならば…対応も難しくは有りませんね。戦略と戦術の徹底。

結果発表がトリガーだから・・・

5/20日 日経平均:+68.81 14075.25円 Topix:+3.31 1153.38p
(前日)NYダウ:+20.55 16511.86$   ドル円:101.45円

何としても…戻れない。売買代金は本日も1.56兆円。
21日の日銀政策決定会合の結果発表を控えて…確かに毎回?結果発表がトリガーに…
現状維持って結論が出ていても…誰も日銀に期待していないのに…
それでも…結果発表を機に急落するならば…買うならば急落狙いに…当然ですね。
だから…14000円を割り込んでも売買は膨らまない…
残念ですが事実は事実。
実需が入ってこない薄商いで先物主導で売られれば…
日経平均ならば、FSFが。ファーストリテイリング・ソフトバンク・ファナック…が。Topixならばトヨタに銀行株。
更に、マザーズ指数の急落から中小型株に”板”を無視した売りが…
信用の期日も重なって…

それでも…安値を買うと思えば…
見極めましょう。指数先物は必ず個別主力株で裁定されます。
例えば…日経平均でもTopixでもJP400でも…寄与率ならばソフトバンク。
そのソフトバンク。いくらだったら売れる…四日前の7200円だったら売れる…って思えれば。
7200円を売値に想定すれば…勿論、7500円も可能と思えますが。
6700円で買えば500円をget。更に6200円。5700円と買い下がれば…
主力株の株価が急落すればするだけ…高値ではなく戻りで利益になります。当たり前ですね。
戦術では実に有効な局面に。