雇用統計の結果待ちに?

4/4日 日経平均:-8.11 15063.77円 Topix:-0.88 1215.89p
(前日)NYダウ:-0.45 16572.55$ ドル円:103.85円

それにしても…いくら雇用統計待ちって言っても…
売買代金は1.56兆円。今年最低に。
しかも…先物主導のジェットコースター相場も…その日経先物の売買枚数も日中は22000枚程度に。
先物も今年最低。先物も現物も超閑散。
上でも下でも…投機筋の売買がなくなると…機能不全に陥ってしまう東京市場。
本当に脆弱な市場に違いないのです。

その雇用統計。無難な数値と思えましたが…結局は米国債が買われ米国株が急落。
日経先物は-205円安の14875円。ドル円は103.22円。
週明けの東京市場は波乱が…要はキッカケ?
そして…来週は…8日に日銀政策決定会合の結果発表。
異次元の金融緩和から丁度一年。クロダマジックは市場の攪乱要因に。
しかも週末の11日はSQです。SQの波乱は前二日と後一日。
月曜日が急落で火曜日は日銀で波乱ならば…来週は毎日が波乱の週に…
嵐の前の静けさが…本日の機能低下だったか…

繰り返しになりますが…我々は評論家では有りません。
後出しジャンケンは通用しません。当たり前ですね。
来週がBig-eventから波乱の週ならば、その波乱を的確に実践で役立てる事が必要に。
そのチェックポイントがドル円。ドル円の103円台がkeepされるならば…
例えSQで14500円のオプションガが狙われても…その水準での滞留時間は限定的になってくると思われます。
日経平均は14400円~15000円なのか…15000円~15600円なのか…どちらにしても…
来週の波乱に対し…安値を買うと思えば…
戦術重視のKさん。今週に現金化が進んだそうです。その現金化が有効に…

 

Topixが9日連騰に・・・

4/3日 日経平均:+125.56 15071.88円 Topix:+5.41 1216.77p
(前日)NYダウ:+40.39 16573.00$ ドル円:103.87円

Topixが九日連騰に。2011年2/4日~17日以来の事だそうです。
一方で3/19日から続いて来た売買代金2兆円超が1.87兆円で途切れました。
売買代金の低迷は気になりますが…それだけ…? まだまだ先物主導のジェットコースター相場に。
本日は日経平均が15000円を終値で回復しましたが、一日の値動きは…
先物主導のしかも時間帯に売買が偏った不明瞭な相場に。
昼休みの現物との裁定が生じない時間帯に買われ、その後は売られる…裁定による売買。
それでも…25日移動平均は上昇に転じました。
ドル円も103円台から104円台を伺っています。
間違いなく? 何かが変わってきているのです。
日経平均ならば…14400円~15000円のゾーンから、15000円~15600円のゾーンへ?
オーバーシュートも考えれば、昨年の高値更新も視野に…
ただ…許容の範囲はそこまで…
日銀の政策による株高が誘発され18000円なんて達成されてしまえば…あだ花ですね。
万が一にも?そうなってしまえば…
その後は…かなり厳しい調整が。その時点では、円安でも株が売られる事に…
勿論、あだ花は…咲いてしまう状況の把握をしておけば…

まずは、上がる前に安値を買う事が…
しかも、戦略と戦術に徹すれば…戦術では自ずから現金化が進み…事前のリスク管理が。

桜は舞い上がる・・・?

4/2日 日経平均:+154.33 14946.32円 Topix:+7.11 1211.36p
(前日)NYダウ:+74.95 16532.61$  ドル円:103.77円

微妙に…? 日経平均の25日移動平均の上昇に待った…?
25日移動平均が上昇に転じるには…25日前の数値との比較でした。
今週に入り…日経平均の急上昇の期待の中で…
31日の25日前が14865.67円。終値が14827.83円。1日が14837.68円が14791.99円。
2日が15051.60円が14946.32円。高値は15069.61円でしたが引き戻されています。
3日の25日前の対応値が14970.97円。果たして…明日には…
尤も…株価は25日移動平均の上を推移していますので、この勢いが持続されれば…
そして、この勢いは…ドル円の103円台に売買代金の2兆円超が維持されれば…
相場は既に上昇相場に転じている可能性が高いのです。

桜が満開に…
散り行く桜に世の無常を…覚える先立の一方で…
桜の名所として名高い吉野では…散る桜が谷から天に向かって舞い上がるそうです。
苦境涅槃…

ドル円が103円台でも・・・?

4/2日 日経平均:-35.84 14791.99円 Topix:+1.36 1204.25p
(前日)NYダウ:+134.60 16457.66$  ドル円:103.24円

米国の大幅高。ドル円の103円台回復。ならば…日経平均は…?
それでも…CMEの日経先物は14815円でした。えっ?…でした。
東京時間でも103円台はkeepされても…日経平均は逆行安に…
実は…3/20日にも…前日の19日の101円台から102円台を回復しても…
20日の日経平均は-238円安。不自然な値動きに。結局は…翌24日に+251円高で修正。
さて今回は…ドル円との連動性は維持されるか…
どちらにしても…一気に15000円が回復すれば…相場は整合する事に。

本日のもたつき…消費増税や日銀短観への評価?だそうです。
その日銀短観。誰もが注目したのは三ヶ月後の先行きDI。数値は多くの予想以下に…
それが…日経新聞では…「景況感22年ぶり高水準」「全産業・景気回復広がり」
紙面は楽観で支配。ここまで…的を外すのは…意図的な御用新聞に…
もっとも驚きも覚えませんが…

我々の対応は安値を買う!
その軸をずらさなければ…Kさんからのご連絡。
分割後の安値を狙って…本日はエフピコの3170円。テルモの2201円を購入。
二段戦法で買い下がるそうです。戦術の徹底だそうです。

期末の数値としては・・・

3/31日 日経平均:+131.80 14827.83円 Topix:+16.37 1202.89p
(前日)NYダウ:+58.83 16323.06$  ドル円:102.85円

期末の数値としては…上出来ですね。
お化粧買いが下支え…何て…今時まだお化粧って言われても…なのですが…
それでも…Topixの1200pにはこだわりも感じられました。
まずは…good!
今週はbig-event山積みに…期末数値は無難に…日中はジェットコースターでしたが…
今晩はイエレン議長の講演。
前回が内容に反し言い回しが悪かっただけに、今回は市場に配慮した発言になるでしょう。
米国市場は続伸の可能性が…
そして、1日に消費増税の開始。日銀の短観も…
消費増税後の景況感は…その点で短観の三ヶ月先のDIに注目に。
更に週末の雇用統計に向けて…欧米中の景気指標。来週は日銀政策決定会合。
日本株にとっては…
感応度の高いドル円は…調整局面から新たな円安の局面に? 105円台が視野に…
正に…そうならば…日経平均が一気に15000円を回復し、昨年の高値更新も…
勿論…予測にも精度があります。
後出しジャンケンならば…誰にだって言えるのです。
我々は評論家ではありませんね。結果が全てになります。

実践では…我々の対応は、戦略と戦術の徹底でした。
戦略は少なくても…18000円までは保有を継続。一方で戦術は買売。
次の分水嶺が18000円でも…決めた買売はキチット実施。そこに思惑の余地はありませんね。
戦術では今回も…自ずから現金化が進みます。
難しくありませんね。相場が困る方向に動くものならば…