このレポートは投資教育を目的としたもので、投資勧誘等の営業活動を目的としたものではありません。
その内容等に関しましては、一切保障されるものでは有りません。宜しくご理解の程、お願い致します。
3/6日 日経平均:+237.12 15134.75円 Topix:+15.46 1228.36p
(前日)NYダウ:-35.70 16360.18$ ドル円:102.65円
日経平均。25日前の対応値は15383.91円。明日は15007.06円。
2/4日の安値の対応日が12日。14008.47円ですから…いよいよ25日移動平均は上昇に。
また今週末の13週前の対応値が15299.86円。14日が15403.11。21日が15870.42円。
今度は13週移動平均も上昇に転じるかが課題に…
当然ですが…13週が上昇に転じれば…25日も13週も26週も上昇って事に…
実感が伴いませんが…テクニカル的には春めいてきました。
そして…需給悪もピークアウトしている事から…25日移動平均が上昇に転じれば…
我々の日経平均の想定は…15000円~15600円。+-500円のオーバシュートに上方修正。
一方で米国株高。ドル円との感応度。リスクはリスクとして…
どちらにしても…個別的には…戦略と戦術の徹底。
戦略は保有。次の分水嶺は18000円。それまでは保有の継続でした。
戦術は買売。日経平均が上昇に転じても、それはそれで…押し目は必ず出現します。
下げればwelcome…上げればgood…
3/5日 日経平均:+176.15 14897.63円 Topix:+8.79 1212.90p
(前日)NYダウ:+227.85 16395.88$ ドル円:102.15円
ドル円との感応度は…更に高まっているようです。
確かに…102.50円と日経平均の15000円を基準に考えれば…50銭で200円?
それにしても…その感応度は従来の倍に…
ドル円と日経平均が同時進行ならば…Big-eventの影響はドル円から考えれば…
ウクライナ危機も…不連続の極端な円高にはならなかった…
日経平均はジェットコースターの乱高下を繰り返しながらも25日移動平均に収斂。
ドル円の値動きを注視しながら…25日移動平均が上昇に転じるまでは…
我々の想定は14400円から15000円でした。戦術が実に有効に。
その25日移動平均が上昇に転じるには…25日前の対応値との比較。2/4日の対応日は3/12日。
週末の雇用統計。来週はSQ。Big-eventを通過すれば、25日は上昇に転じやすくなります。
一方で13週は下落中ですから戻りは13週まで…
来週に25日移動平均が上昇に転じれば…我々の想定は…15000円から15600円のゾーンに…
3月末の16000円回復は別としても…15000円はkeepできる可能性が。
相場の常ですが…天底は大商いに。
その観点からは…連日の売買代金。ジェットコースター相場でも売買代金は低水準に。
3日が2.18兆円。4日が1.77兆円。5日が1.94兆円…天底には中途半端…
相場の転機が訪れるには… 往々に? 想定外の上げ下げが次の転機にも…
どちらにしても…安値に買う事に徹すれば…ですね。
3/4日 日経平均:+69.25 14721.48円 Topix:+7.35 1204.11p
(前日)NYダウ:-153.68 16168.03$ ドル円:101.64円
週明けの欧米株の急落でも…日本株は堅調に。先行して安かった…?
それでも…CMEの日経先物は14510円でした。日本株の感応度は高かったハズ?
一方でドル円は…微妙に円高になっていなかった…3日の101.37円が4日の朝は101.43円。
ウクライナ危機を理由に100円も視野に入ったのですが…
しかも株価は大引けと共に急変? 円売りと日経先物が急伸…
やはり…ジェットコースター相場が…
どんな局面でも…安値を買う!に徹すれば…迷いはないのですが…
今週はウクライナ危機だけではありませんね。
5日の全人代。GDPの目標値は引き下げられるか? シャドーバンキング問題への言及は?
6日のECB。ユーロはデフレなのか? 追加金融緩和は?
そして、7日の雇用統計。米国景気と金融政策は…
どちらにしても…逆説的かもしれませんが…米国株高自体が大きなリスクに…
米国株の上昇も永遠ではないのですが…
3/3日 日経平均:-188.84 14652.23円 Topix:-14.90 1196.76p
(前日)NYダウ:+49.06 16321.71$ ドル円:101.37円
ウクライナ危機…
こんな大事件が起きれば…株が下がっても仕方がないよね…当面は静観…?だって解説も。
でも、これでは…いつもの下がれば弱気に…
地政学的リスクは…昨年の9月。シリア問題から顕在化していたはずですね。
しかも、ソチオリンピックは厳戒態勢ってことは、ソチにロシア軍は配置されていました。
その異常な厳戒態勢も認識されていました。ソチとウクライナ…余りにも近い…
その延長線上にウクライナが…そう思えば…特段に驚く事ではありません。
しかも…今週はBig-eventが…
5日の中國の全人代。6日のECB。7日の米雇用統計。投機筋は虎視眈々…
それでも…安値を買うと思えば…
2/4日の14008円。-610円安では…この急落で買うには余程の強気と勇気が必用って揶揄されました。
それが…2/25日に15000円を回復すれば…同じ解説者が、これで3月には16000円回復を強調。
下がれば弱気/上がれば強気の典型に…
この間、我々は25日移動平均が上昇するまでは…14400円~15000円。+-500円のオーバーシュート。
戦術では…
15000円で進んだ現金化。その現金で安値を狙う局面に。3日の安値は14443.10円。
日経平均の安値では-397.97円安に。
一方でドル円は…予想したよりも円高にはなっていません。101.37円。
ドル円が100円を切る円高にならなければ…やはり日経平均は、14400円ではブレーキが…?
安値を買うには…
実に有効な局面を迎えていると考えます。
勿論、焦らず、慌てず、躊躇せずに…ですね。
2/28日 日経平均:-82.04 14841.07円 Topix:-5.69 1211.66p
(前日)NYダウ:+74.24 16272.65$ ドル円:101.71円
荒れた2月…日経平均の安値は2/5日の13995.86円。高値は25日の15094.54円。
一ヶ月の値幅は1098.68円が…一月末比では-73.46円の小幅安に…
立合い日数は19日。前日比+-200円以上の大幅高/大幅安の日数は10日間に…
それぞれの日数は五日づつ…日中の値幅が+-200円を超えた日数も10日間に…
急伸と急落が連日おきてしまうジェットコースター相場に…
一方で感応度の高い…はずのNYダウは…28日も三日連続高の+49.06$高に。
NYダウは一月末比では622.86$高の大幅高に。
明らかに…NYダウと日経平均の値動きは違っています。
米国株の堅調に支えられ日経平均が15000円を回復すれば、楽観が蘇ってきましたが…
果たして米国株の上昇は永遠か…
このジェットコースター相場への対応は…戦術の徹底でした。
しかも…我々の注目した銘柄では…上昇トレンドを維持/継続した銘柄も…
例えば…エムスリー、アサヒインテック、旭ダイヤモンド、フタバ・・・・ユニチャームもシスメックスもNECも…
更に指数との連動性の高い主力株でも戦術は有効に…
三月も三日新甫。三月も波乱が予想されますが…
勿論、多くの金融機関が予想する16000円回復ならば、それはそれで…good!
そのwelcomeな楽観は楽観で…我々の想定は、25日移動平均が上昇に転じるまでは…でした。
難しくないですね…25日の上昇を予測しながら…それまでは、14400円~15000円の値幅に。
2/4日の急落の対応日は3/12日。三月のSQが絡みます。+-500円のオーバーシュートも瞬間では想定。
需給悪のピークアウトから、再度の14000円割れは無いとは思いますが…それでも…
三月第二週で25日の上昇の可能性が高まる一方で、米国株の高値更新が大きなリスクに…
その米国株高のリスク。さっそく来週末の雇用統計が…
ジェットコースターの魅力は…スピードと乱高下…
そのジェットコースターを楽しむ余裕も必用となっています。