このレポートは投資教育を目的としたもので、投資勧誘等の営業活動を目的としたものではありません。
その内容等に関しましては、一切保障されるものでは有りません。宜しくご理解の程、お願い致します。
9/17日 日経平均:-93.00 14311.67円 Topix:-3.64 1181.64p
(前日)NYダウ:+118.72 15376.06$ ドル円:99.11円
連休明け。NYダウは…+75.42$高に+118.72$高。194$高しても…日本株は反落。
確かに…FOMCを控えて…それなら米国株自体は…
朝方の解説では…
「市場はサマーズ氏が議長になれば超低域金利政策の正常化などを前向きに進めると
みていた。サマーズ氏が議長になった場合、市場との対話が円滑に進むかどうか
懐疑論もあっただけに指名辞退で対策の不透明感が後退し投資家が運用リスクを
とる姿勢を強めた…」ってサマーズ辞退をあげていましたが…
米国の投資家は運用リスクをとって、日本株には慎重? 良く解りませんね。
どちらにしても…数値は数値から…
一方で…個別銘柄では…17日の売買代金の上位銘柄。
一位が三井建設。+5円高の122円。二位が鉄建で+55円高の356円。三位がソフトバンクで-250円安。
四位が大豊建設で+7円高。303円。五位がKDDIの-370円安。六位がトヨタで-40円安。
えっ?…
指数への寄与率の大きい株は下がって…オリンピック関連。しかも低位の建設株が人気化。
銘柄的には決して良質?では有りませんが…市場は何かを語っています。
個別物色が前面に出てきているのです。
今週の週報では…久しぶりに? 個別銘柄のご参考を…
オリンピック東京決定から個別色が強まるか…
具体的には…興銀リース。新日本空調。フタバ。東邦チタニウム。倍になるまで保有?ってご参考に。
長い間?安値に放置されてきただけに…それなりの理由も。
特に…流動性には難あり。少額で指値で…長期保有。
9/13日 日経平均:+17.40 14404.67円 Topix:+0.92 1158.28p
(前日)NYダウ:-25.96 15300.64$ ドル円:99.85円
新FRB議長にサマーズ氏が決定か…ってニュースが。
サマーズ氏ならば…ドル高/円安だって? 引け際にかけ円が売られる。株は反発。
確かに…でも…?100円は?円の100円は…なかなか定着しません。
来週は…9月のBig-Eventの第二弾。18日のFOMC。出口戦略の具体化は…
世界中がQeⅢの資金循環の麻薬に浸りきっています。
出口戦略は米国の景気が回復してきた結果。証券市場への影響は軽微って解説もありますが…
結果は別としても…誰が考えたって…その影響は小さくは有りませんね。
いつもの事ですが…我々は先入観にとらわれず…数値は数値に聞く事が…
その数値…
今週は…2020年東京オリンピック決定でも…一発逆転ホームランでも…Topixは1200pに届かない。
東京オリンピック決定で、Big-Event第三弾の消費増税も…決まった事に。
更に…消費増税を肯定するための経済対策も…法人減税も復活…
それでも…株価は? 為替は? 金利は?
マクロとミクロ…数値が何を語っているか…
9月のBig-Event。まずは…日本の中長期の成長は確認できました。先は明るい…
日経平均ならば…次の分水嶺は18000円。それはそれで…
ただ…その前に…数値が語るのは…
①Topixが1200pが重い?日経平均ならば14500円?
②ドル円の100円台が定着しない?
③米国の長期金利は上昇しても…日本の長期金利は上昇しない?
素直に耳を傾ければ…可能性として…「円高/デフレ」への揺り戻しも…
やはり…消費増税が話題に…安倍さんのシナリオ通りにはいかない事も…引き金は米国発も…
その局面では…円買い/株売り/国債買い…忘れられた裁定取引の復活も。
決して弱気を語っているのではありません。数値に耳を傾ければ…転ばぬ先の杖が。
そして、日本株の次の分水嶺が18000円ならば…
Topixの1000p。ドル円の92円。10年国債の0.5%。有り得ない水準と思えても…
どちらにしても…
安値を買う事には変わりは有りません。焦らず/慌てず…躊躇せずに…
9/12日 日経平均:-37.80 14387.27円 Topix:-4.89 1184.36p
(前日)NYダウ:+135.54 15326.60$ ドル円:99.45円
東京オリンピック関連。インフラ整備として関電工が人気化しています。
9/11日に605円の高値に。この水準。2011年11月の安値=303円から倍に。
ただ…倍になっても? PBRは0.68倍。長年にわたって全く無視されてきた株価なのです。
そもそもPBRが一倍以下になるなんて…
株価が一株の純資産にその会社が持っているリスクプレミアムならば…
PBR一倍以下って…その会社の存在意義が失われることに…
関電工だけではありません。同業の電機工事各社は軒並み0.6~0.7倍に。
しかも…有配でテーマも都市再生ならば…
銘柄コードノ1900番台。発掘銘柄が眠っているかもしれませんね。
他にも…例えば…東邦チタニウム。
業績悪/赤字継続から株価は05年の15120円から一貫して下落。昨年11月には627円の安値に。
ここ三カ月は…700円から800円のボックス。
12日にこのボックスから離れた?…株価は818円に。何かが変わってきた?
大阪チタニウムとチタンでは双璧。都市再生でチタンの需要は…
株価は正直なのです。株価は必ず何かを語っています。数値は数値に聞く事が…
ただ…長年?無相場だけに、流動性に欠けます。
少額で丹念に安値を拾う…しかも時間をかけて保有する。少なくても倍までは…これがルールに。
9/11日 日経平均:+1.71 14425.07円 Topix:-0.97 1189.25p
(前日)NYダウ:+127.94 15191.06$ ドル円:100.23円
安値にある銘柄は…その一番の特徴は…?上がらない!
誰もが…安値を買う事には異論がありません。
株式投資の極意は?って問われれば…安値を買う事!って断言しています。
それでも…折角?安値を買っても上がらない!上がらないどころか、逆に下がってしまう。
要は売りが多いから安値を付ける。その売りが継続する間は下がってしまう…
安値を買っても上がらなければ……我慢ならない…つまらない…
ただ…振り返ってみれば…
そして…安値を買う事を身に着けてしまえば…
手元には…トヨタの2500円。ソフトバンクの2500円。オリンパスの500円。野村の250円…
倍になったら半分売る…残った保有銘柄群は…難しい事ではありません。
NISAの利用も…安値を買って保有すれば効果は抜群に…
では…安値にある銘柄は…
勿論、相場自体が上昇局面。絶対的な安値と相対的な安値。相対的な安値に注目となります。
どんな相場でも…安値に放置されている銘柄は数多くあります。
例えば…興銀リースにしてもニコンにしても…トヨタが大増産でフタバは低迷?
9/10日 日経平均:+218.13 14423.36円 Topix:+17.22 1190.22p
(前日)NYダウ:+140.62 15063.12$ ドル円:99.58円
東京オリンピック関連…相場にとって。勿論、ゼネコンなど全く直線的ですが…
実は建設など代表的ですが、関連銘柄は内需に集中。しかも長い間?相場が無かった銘柄群。
指数主導の寄与率相場とは相違します。個別色が強くなる事も…
テーマは…七年先の東京オリンピックに向けて…都市再生の大相場に。
都市再生ならば…関連銘柄は多分野に。
しかも…割安に放置されてきた銘柄群に光が当たる可能性が高まります。
いつもの事ですが…焦る必要はありません。オリンピックは七年先です。
世界的な異常な金融緩和による資産バブル。バブルはショックとは無縁では有りません。
米国発のブラックマンデー的な調整は楽観がもたらす事にも…
ただ…その中で…日本は大幅な金融緩和に公共投資が加わります。
日本経済の先行きは…欧米とは全く異に。その意味で…日経平均の次の分水嶺は18000円に。
我々の対応は…米国の調整を予見しながらも、安値があれば積極的に。
Yさんのご連絡。
興銀リースの2350円と新日本空調の620円を買付。戦略で保有の方針。
公募増資から急落した興銀リース。空調設備の新日本空調のPBRは0.5倍。都市再生ならば…