このレポートは投資教育を目的としたもので、投資勧誘等の営業活動を目的としたものではありません。
その内容等に関しましては、一切保障されるものでは有りません。宜しくご理解の程、お願い致します。
5/16日 日経平均:-58.79 15037.24円 Topix:-7.62 1245.23p
(前日)NYダウ:+60.44 15275.69$ ドル円:102.37円
一時は-216円安まで…それでも引け際に急反発。日経平均は-58円安に。
先物主導で15000円を回復。かなり意図的な感じが漂いました。市場では日銀が買うなんて?
15日は337円高。何を買い急ぐ必要があるのでしょうか…
15日の売買代金は4.4兆円。本日が4.08兆円。高水準の売買代金に。
ただ…15日は日経平均が337円上昇しTopixは22p上昇しています。当然、全面高?
それが…15日の値上がり銘柄は、635銘柄。値下がりは、1011銘柄。
またまた…東証は間違った数値を公表したか…東証の発表数値が信じられないのです。
それはそれで…確かに値下がり銘柄が圧倒的でした。
そして16日。値上がり銘柄が、379。値下がりが、1290銘柄。
先週末に騰落レシオが152%。数値が示唆したように値下がり銘柄が増えているのです。
新興市場が急落しています。人気集中の三銘柄では…
ガンホーオンラインが、1633000→1121000円。タカラバイオが、4295→2910円。ユーグレアが、16510→9090円。
他の代表銘柄でも…ナノキャリアが、563000→332000円。シンバイオが、1580→685円。など…
要は高値を追い求めない事が…
5/15日 日経平均:+337.61 15096.03円 Topix:+22.05 1252.85p
(前日)NYダウ:+123.57 15215.25$ ドル円:102.51円
10年国債が0.92%に急落。日銀は急遽? 2兆円の緊急オペに。
イールドカーブを引き下げる…って明言したクロダ総裁の発言とは真逆に。
株価上昇と円安の進行。一方で市場支配を通じて金利上昇を防ぐ。クロダ政策の本丸?
株価も為替も…本来は財務省matter。日銀は金融政策を通じて物価の番人に。
日銀の思惑とは裏腹に…金利は上昇。
そして、日本の異常な超低金利が修正の動きが鮮明になれば…
そして株価。本日も日経平均は急伸。一気に15000円回復に。
日経平均という指数が上昇すれば…寄与率上位の銘柄が上がりやすい…当然ですね。
実体と虚像。日本株は指数バブルに。その対応は…どうあるべきか…?
バブルならば…難しくありません。”割り切り”の一言。
こんな相談が…
「10年間…塩漬けになっていた投資信託が元本を回復。証券会社から連日…売れ売れって連絡が…
折角、戻ったんだから…それに売ったからって買うものも思い当たらないし…
先生はどう思われますか…」
勿論、商品の内容や金額にもよりますが…
「私だったら売ります。仕切り直します。」ってお答えしました。
5/13日 日経平均:+174.67 14782.21円 Topix:+21.60 1232.30p
(前日)NYダウ:+35.87 15118.49$ ドル円:101.68円
ドル円が102.15円。G7での円安批判はなかった。異次元の金融緩和は肯定されたって。
株価は、やはり? 急伸。株価は買いが多ければ必ず上がります。
それでも、短期的には日経平均と25日移動平均の乖離は、8.45%に。騰落レシオも10日が152%。
中長期的には、26週移動平均との乖離は26%に。標準偏差は1554円に拡散。
しかも株価は2σの14752円を超えている。凄まじいの一言。
ここまで舞い上がってしまうと…その先は…?
本日もガンホーオンラインがストップ高。
ガンホーオンラインの時価総額が任天堂を超えました。誰が考えたって異常です。
決してガンホーオンラインの成長性を否定はしません。
それでも、実質的な親族会社への資本政策から株価を急伸させ、分割を繰り返す手法。
実業と虚業。何か驕りが感じられます。危ういですね。
その実体と急騰後の株価。やはり、株価の維持/継続には実体が必要に。
勿論、バブルって言っても世界的な規模。踊らにゃ損損!かもしれませんが…
G7になぜ?バーナンキ議長は出席しなかったか? 恒例のジャクソンホールでの講演も中止に。
終わりなき出口戦略に頭を悩ませているのは、世界中が称賛したその本人かもしれませんね。
明日は東京に出張します。
14日分のブログは休止とさせていただきます。
5/10日 日経平均:+416.06 14607.54円 Topix:+28.77 1210.60p
(前日)NYダウ:-22.50 15082.62$ ドル円:101.15円
ソフトバンクが連日の高値更新。株価は13年ぶりの高値に。
10日は高値が5840円。+610円高。この水準で時価総額は7兆円を超えました。
日経平均への寄与率。業績好調。スプリントネクステル買収。材料は豊富に。
このブログや週報でも、ここ数年。一貫してソフトバンクに注目してきました。目標株価は5000円。
日経平均の寄与率からも株価急伸は肯定されるかも…それでも危うさを感じています。
一例が、ガンホーオンラインに関する一連の思惑。10日はストップ高。
ガンホーオンラインに関しては…業務内容は別として…株価は錬金術。
超値嵩株が分割を繰り返し時価総額を脹れあがせる。その含みを親会社の株価上昇の起爆剤に。
これって…思い出されるのがヤフーの株価一億円。それにホリエモン?
二度と繰り返されることはないと思われた一連の手法によるバブル。
株式分割を繰り返すガンホーオンラインの時価総額が一兆円。誰が絵を描いているのか…?
ソフトバンクの株価も、5840円は17520円に。6000円で18000円。6670円で20000円に。
休む事すら忘れてしまった異次元の相場。週末のCMEの日経平均先物は14765円に。
異次元ならば…テクニカル分析もファンダメンタルズ分析も通用しない…買いが多ければ株価は上がります。
ただ…そんな気分的な相場観を含め過去に学ぶ事が大事になります。
今年から始まった明るい年。算命学からは数年前から指摘されました。8000円台は十分に買えました。
その明るい年。まだ始まったばかり。何も急ぐことは有りませんね。
忘れてしまいましたが…野村証券の投資情報部。10年前には新値累積値分析が主流となっていました。
短期も中長期も株価の新値更新の回数で相場の転機を予測する。
その肝。新値の累積数値が、「7」「9」「11」「13」などの奇数値が基準となり、「13」を限界数値。
そして、「22」を極限数値に。
今回の異次元の相場。週足では10日で「22」。週明けの新値更新で「23」で極限値越えに。
また、月足では5月で「11」に。参議院選挙まで上昇が継続すれば「13」ですが、その場合は週の本数に限界も。
10日。Sさんから武田の4800円を買ったが…ってご連絡が。
安値には躊躇せずに…嬉しいご連絡でした。
5/9日 日経平均:Topix:
(前日)NYダウ:+48.92 15105.12$ ドル円:
驚きました。松井証券が公表しています信用取引の評価損益。プラス9%超に。
そもそも信用取引の性格上、評価損益がプラスなんて…滅多にあることでは有りません。
短期で売買するのが信用取引ならば…この9%超の評価益は何を語っているか…
少なくても…利食っても買い戻せない…この結果。相場の一般投資家の心理を正直に表しています。
その信用取引の買い残。昨年の11/22日の12052億円が4/26日に26338億円。倍増。
また、先物主導で急伸の結果。裁定買い残は4/26日で38480億円。仮需の需給には変化も…
そして…10日はSQ。
NY時間に…ドル円が一気に100円台を回復。10日から開催されるG7前に…?
やはり…日経平均の14500円がtargetに?
日経平均先物のナイトセッション。3:00の直前の株価は14410円。終値で14500円。更にCMEで14545円に。
投機筋の思惑通りに。