戦術も戦略も通用しない?

日経平均:+105.45 14285.69円 Topix:+5.77 1194.34p
(前日)NYダウ:+87.31 15056.20$ ドル円:98.95円

行使価格では…日経平均の14250円にTopixの1200pのオプションがノックインしました。
いとも簡単に…確かに異次元なのでしょう。
そして…さすがに警戒感も?って思えましたが。日経平均は高値の14421円が引値では14285円。
14421円での25日移動平均の乖離率は8.05%。
それでも…イブニングセッションになれば、日経先物は買われる。14500円の行使価格もtargetに。
株価は永遠に上がり続けるか…?

日経平均の寄与率からは…ソフトバンクが5000円超に。分割を考慮すれば15000円に。
想定してきた中期目標が達成されました。
目標が達成されれば…でも利益を確定したら…勿体ない? 唇寒し…
売却してしまえば株価は更に上昇…
戦術に徹すれば現金の山。戦略の保有も想定してきた分水嶺に到達。せめて半分は売却だって…
戦術と戦略の徹底!なんて言っても…徹すれば指を銜えるだけに?
先生の言われる事では…通用しませんね…
・・・・?

株式相場も異次元に?

5/7日 日経平均:+486.20 14180.24円 Topix:+35.29 1188.57p
(前日)NYダウ:-5.07 14968.89$  ドル円:99.01円

もはや理屈ではない…株式相場も異次元に。こんな解説が主流に。
確かに…その通りなのでしょう。
ECBの利下げ。予想以上の米雇用統計の改善。それにしても…
連休の狭間の急騰。NYダウの上昇は1.8%に比べ日経平均は3.3%。ただ…売買代金は2.8兆円。
三兆円に届かない売買代金でも日経平均先物の上昇は見事に現物で裁定されています。
その具体例が寄与率が断トツtopのファーストリテイリング。
日経平均が500円上昇すれば、その寄与率の相当分がファーストリテイリングであれば、1280円の上昇。
ただ、ファーストリテイリングは前月の売り上げが前年比-3%に落ち込んだことを発表。
日経先物が500円高でファーストリテイリングが悪材料でも上昇するかが…注目でした。
結局、1600円高で寄与率以上の上昇に。日経平均が上がるからファーストリテイリングがあがる。
悪材料があろうとなかろうと…買いが多ければ株価は上がります。
確かに理屈ではありませんね。

本日はマザーズ指数が10.97%上昇しています。指数が一日で10%超の上昇。999.07pに。
夢を追い求めて…? それならば…決して否定されるものではありませんが…。
新興二市場の東証一部に対する売買代金の比率。
過去は1.5%~5.25%の範囲を推移していましたが、5/2日には19.79%に。
ガンフォーにタカラバイオにユーグレア。主力三銘柄の急伸。
限定市場に大量の資金が流入。上がるのは当たり前…そして上がるから更に買われる…
どうも…異次元の相場には無尽蔵の資金が埋蔵されていると思われだしたかもしれません。

米国株の急伸から・・・

5/2日 日経平均:-105.31 13694.04円 Topix:-5.09 11532.28p
(前日)NYダウ:-138.85 14700.95$  ドル円:97.25

連休前です。海外市場の三日分が連休明けに。それなりの警戒感もありましたが。
ECBの金利引き下げ。0.25%の引き下げは予想通りでも…
欧州市場の反応薄の一方で米国市場は一気に反発。NYダウの15000$。SP500の1600pが…
翌日の雇用統計を控えても…民間のADPレポートでは厳しい数値だったのですが…
案の上? 3日の米雇用統計は事前予想から大幅に改善。
NYダウの15000$やSQ500の1600pのオプションがノックイン。
そして、連休中でも取引されている日経平均先物は…CMEの終値は14165円に。
休日で現物との裁定が不要なだけに日経平均は上げやすい…
それにしても、この二日のNYダウの上昇率は1.8%。日経平均先物は3.3%に。
連休明ければ…SQが控えています。
日経平均の14000円はもとより14250円や14500円のオプションに注目が。

そして…日経平均先物と現物の裁定が起きれば…
日経平均が3.3%上昇するには…採用225銘柄の合計で11300円上昇する必要が…
当然?寄与率ですね。ファーストリテイリングだけで10.3%。ファナックとソフトバンクを加えれば18.7%に。
寄与率通りであれば…ファーストリテイリングは3640円高?ファナックが620円。ソフトバンクが200円。
2日の引け後。ファーストリテイリングの月次売上げが発表。前年比-3.0%に。
ファナックも決算発表数値からは調整色を強めています。
その分?ソフトバンクは上げやすくなりましたが…ファーストリテイリングとファナックの上昇がなければ…
それでも…日経平均先物は上がっているのが事実。
株価と実体が乖離しても…株価は現実。事実は事実。
この事実が…どう整合されるか…

東証は何をすべきか・・・

5/1日 日経平均:-61.51 13799.35円 Topix:-6.76 1158.37p
(前日)NYダウ:+21.05 14839.80$  ドル円:97.25

新興株の乱舞。乱高下。相場の転換点の兆し?
限定された市場に膨張した資金が流入すれば…確かに投資効率は高い?
東証全体の売買代金の上位銘柄。通常はトヨタや銀行など常連が。
そのランキングに異変が…
先週はtopにガンホーの名前が…そして…ガンホーだけではなく…。
1日のランキング。二位にタカラバイオ。四位にユーグレア。七位がガンホー。
バイオ関連。ネット関連。新興市場は乱舞。
投資信託の設定も増加。限定された市場に大量の資金が我先に流入。これって?
ただ…株価はすでに十倍は当たり前に…マネーゲームに違い有りません。
実際、タカラバイオの1日の値動き。高値が2810円、安値が2237円、終値が2300円。
ユーグレアは高値が16510円、安値が11530円。終値が12300円。
ガンホーが高値が916000円、安値が810000円、終値が805000円。
この乱舞。この値動が正当化されるのでしょうか?
誰が考えたって…新興市場が鉄火場に。
そして、最後は…投資信託の仕組みを使って高値を一般投資家が…
一般投資家の保護/育成ならば…東証は何をすべきか…自明なのですが…
「越後屋。お前も悪やのう…」って誰が言っているのか…

結局…欲ボケにならなければ…
それでも…ほろ酔い気分も悪くない? 儲かっているのだから、二次会/三次会も。
ならば…ぼったくりのピンサロには近づいても、決して中には入らない事が。

新興市場の上昇が・・・

4/30日 日経平均:-23.27 13860.86円 Topix:+3.94 1165.13p
(前日)NYダウ:+106.20 14818.75$  ドル円:97.76円

新興市場の上昇が際立っています。
そのマザーズ指数。30日は指数が一日で8.66%上昇。874.79pに。
安値は昨年6月の289.45p。10ヵ月で指数が三倍に。
年初からも、408.88pが2.14倍に。指数が二倍に三倍になっています。
価格効果は抜群に。
限定された市場に膨れ上がった資金が流入。当然と言えば当然?
JQ市場のガンホーは18倍に。時価総額は一兆円に。
一兆円を超えれば新興市場の小型株ではありませんね。
大事なことは急伸した株価の維持。上昇ピッチを継続できるか…
大相場は…その変化は新興市場から…

日経平均は4月も上昇。九か月連続の上昇に。
果たして五月は?