判断は我々自身が・・・

1/11日 日経平均:+148.93 10801.57円 Topix:+9.67 898.69p
(前日)NYダウ:+80.71 13471.22$ ドル円:88.93円

こんなお問い合わせが…
「警戒!警戒!って少しも下げないじゃないか…」
「先生の弱気のお蔭で…買いそびれてしまった…」
「戦術の徹底も良いが…売ったら上がって…取り損ねた…」

11/15日を起点に日経平均は2200円上昇しています。僅か二ヶ月。
8000円台を見向きもせずに11000円が目の前に迫れば…上昇すれば上昇したで…
答えは…
「高値を買いたい人は高値を買う事が…まずは自分に正直に…」
このブログや週報は、投資教育の教材?としてお役にたてば…投資勧誘が目的では有りません。
相場の基本は…明日の事は解らない!
だからこそ…数値を把握し…予測と検証/反省を繰り返す。

我々の対応は、戦術と戦略の徹底!でした。
戦術に徹すれば…現金化が進みました。戦術では現金化した銘柄が、更に上昇したって…
戦略は保有を継続。戦略では小手先の技術は不要。保有の継続でした。
戦術と戦略が混同しなければ…何ら迷いは生じません。短期と中長期の相反への結果的な対策。
戦術ならば…休むも相場!
焦らず、慌てず!一方で押し目があれば躊躇せずに…

11日の海外時間。更に円安が進行。ドル円は89円台。ユーロ円は119円台。
シカゴの日経先物は10910円に。三連休明けは更に高値を更新するか…
一方で11日の日経平均と25日移動平均の乖離率は7.88%に。騰落比率は155.9%に。
数値は数値で…その判断は我々自身にかかっています。

狙われている行使価格は?

1/10日 日経平均:+74.07 10652.64円 Topix:+9.97 889.02p
(前日)NYダウ:+61.66 13390.51$ ドル円:88.13円

10日の出来高。41.7億株。売買代金は1.97兆円。高値圏での大商いに。
個別では出来高1億株以上の銘柄が9銘柄。トップはみずほFで4.25億株に。
Topix主導の上昇に。ただ…?先駆した消費者金融や野村Hなどは大商いながらも反落。
新たな中心銘柄が模索されるか…?
相場としては全面高で指数を押し上げるよりも…個別物色に特化してくれば…
低位の建設や金融よりもソニーやパナソニックが材料視されるとか…?
折角の売買代金の活況を吸収できる個別物色が必用なのですが…果たして?
逆に考えれば…短期で2倍になった野村Hの新値更新にも限界が。
休むも相場?なのですが…
勿論、中長期上昇相場はまだまだ入口に。だからこそ?欲が先行してしまいます。
いつまでも新年会の一気飲みを続ければ…
植木等。わかっちゃいるけどやめられない♪♪♪ でも…間違いなく二日酔いには…

11日はSQ。
狙われる行使価格は…?日経平均の10750円。Topixの900p?
三連休を控え…緊急経済対策の発表。
我々は…いつもながら…数値は数値に聞く!戦術と戦略の徹底を!

例えば・・・武田ならば?

1/9日 日経平均:+70.51 10578.57円 Topix:+7.17 879.25p
(前日)NYダウ:-55.44 13328.85$  ドル円:87.58円

折角…?日経平均と25日移動平均の乖離率が4.95%まで縮ったのに?
米国株安や短期調整から日経平均は10400円を切ったのに…9日の安値は10398.61円。
為替が。円安に向えば…日経平均は10600円台を回復。
終値での乖離は6.77%に。4日は9.45%。騰落レシオは148%の高水準。
先高観が強いだけに…反発の力自体はかなり強い。事実なのでしょう。
それでも…短期の調整は必要不可欠?
しかも、日経平均とドル円は間違いなくリンク。裁定取引。
ならば…一円の円高で日経平均は-200円安って想定しておけば…

そして…個別では…変化の兆しは至る所で…
指数が調整しても…下げ渋ったり、いち早く反発に転じるのは…
例えば…武田。
武田に関しては…3600円を買えば配当利回りが5%って…この数年力説してきました。
その武田が4000円を回復したって…配当利回りは4.5%。9日に4045円に。
既に糖尿病治療薬の評価は高まっています。
武田は成長しない?だから武田の株価は魅力が無いって…本当に?
テクニカルで見たって…2010年の4300円を抜ければ…6000円が視野に?
6000円だって、配当利回りは…180円÷6000円=3%
逆に、武田の財務だったら、3%で十分って判断すれば、180円÷3%=6000円。
安値に放置されてきた株は…

セミナー初めに・・・

1/8日 日経平均:-90.95 10508.06 Topix:-9.18 871.88p
(前日)NYダウ:-50.92 13384.29$  ドル円:87.40円

6日が今年のセミナー初めに…
日経平均は明日/7日から下げてもおかしくは有りません!って強調しました。
発会も好出発。シカゴの日経先物も高かったのに…?
でも、短期の過熱。数値は語っています。
一方で中長期では…次の「分水嶺」は14000円って計算。黄金分割比でした。
短期と中長期の相反の見極めが…
上がっている局面では…「どうせ上がるならば…乗りおくれる前に…」ってなりがちに。
往々にして…そう考える人に限って、下がれば弱気に。
どんな上昇相場でも…その流れが激しければ激しいほど…
中長期の流れは、全く不変でも、短期では岩に当たれば、流れは逆に…
大事なことは…その見極め。さてさて…?

戦術では…とにかく現金化が進みました。
相場が良くって…現金があれば…いくら冷静って言っても。買いたくなるのは心情。
その心理状況は決して否定できるものでもありません。
基本は中長期の上昇相場。
だから…?銘柄の選別を…
上がりませんね…って言われたJT。高値更新に。シスメックスもユニチャームも順調に…
後出しジャンケンならば…誰にだって勝てます。
我々は実践で勝たなければ…
今週の週報のご参考は…?ソフトバンクにセブンアンドアイでした。
ソフトバンクの狙い目は3000円。6日の安値が3000円。
セブンアンドアイの狙いは…決算発表でした。
短期調整の下げの中…下げ渋るのは?いち早く上昇に転じる銘柄は…?
今年も「門前の小僧」に耳を傾けながら…

素早く詫びを入れてしまえば・・・

1/7日 日経平均:-89.10 10599.01円 Topix:-7.45 881.06p
(前日)NYダウ:+43.85 13435.21$  ドル円:87.77円

これって…?後出しジャンケン?後出し訂正!
大手証券会社の「週刊レポート」。しかも有料で定期購読が可能なレポート。
2013年の「新春号」!一枚の訂正文が…以下抜粋。

「いつも○○週報をご購読いただき誠にありがとうございます。
先日発行いたしました○○週報平成25年1月1日号の内容の一部に修正が必要となりましたので
お詫びして訂正させていただきます。……
(訂正前)13年末の日経平均は10500円、Topixは900と展望し…
(訂正後)13年末の日経平均は12000円、Topixは1000と展望し…
訂正の背景
「○○週報1月1日号は当初、平成24年12月11日時点の情勢判断に基づいて執筆しておりました。
その後、12月16日の衆議院選挙結果を受け、12月19日付けで日経平均及びTopixの目標値を上記の
通り引き上げました。
本件で混乱を生じました事をお詫び申し上げます。申し訳有りませんでした。」

考えようによっては…
素早く?詫びを入れて訂正するだけ良心的か?
それでも…過去に遡って訂正するって…間違いなく後出しジャンケン!
これでは…

一事が万事?大手信託銀行の年金部長との会話。
「日本株が10000円を回復して…運用も一安心ですね…」
黙って聞いていましたが…
リスク管理上、日本株の保有を大幅に減らすべき…って強く提案していたのは…正にこの信託銀行。
リスク管理って…リスク資産を減らす事…日本株だったら値下がりしている局面で減らす事…
それって…リスク管理から程遠い…そんな非常識が常識としてまかり通る…
大事な事は…
日経平均が10000円を回復して一安心ではなく、それまでに何を具体的に対応してきたか…なのですが。