このレポートは投資教育を目的としたもので、投資勧誘等の営業活動を目的としたものではありません。
その内容等に関しましては、一切保障されるものでは有りません。宜しくご理解の程、お願い致します。
1/4日 日経平均:+292.93 10688.11円 Topix:+28.71 888.51p
(前日)NYダウ:-21.96 13391.36$ ドル円:87.95円
謹賀新年。今年も宜しくお願い致します。
今年の年賀状には「瞰(かん)」の字を書かせていただきました。
昨年の4月から10月までは…敢えて「木を見て森を見ず…」と個別に特化してきました。
そして11月からは…政権交代の予測から「川の流れ」の上昇転換を見極めました。
結局、昨年は年初の予想通り「三寒四温相場」に…
その中長期の上昇相場。今年も「算命学」ならば…「明るい年のスタートの年」?
25年続いた暗い年から、これから始まる25年に及ぶ明るい年。
だからこそ…11/15日を「起点」に…日経平均は大発会で10734円に。2250円の上昇。
短期的な数値は過熱も過熱。
日経平均と25日移動平均の乖離率は9.45%に。要警戒の8%超の領域に。
上昇相場の上値が高ければ高いほど…短期と中長期の相反は避けられません。
直近も…早ければ来週から短期的な調整も。忘れてしまったか…SQも控えます。
しかもその調整は25日移動平均値までは…1/4日の25日移動平均値は9765円です。
25日移動平均値自体の上昇も考慮しても…十分に10000円割れは…?
大事な事は…その短期調整の見極め。
いつもの事ですが…その対応には…戦術と戦略の徹底!
短期調整を望めば…その調整はなかなかやってこないものですが…
今年は中長期上昇相場のスタートの年に…流れは激流の繰り返しに…
激流は岩にぶつかれば流れが解らなくなります。
だから…山の上から「川の流れ」を俯瞰しましょう。
その意味で…今年は「瞰」の字を書かせていただきました。
尚、「歩」「萌」「凛」「攻」で「瞰」となりました。
12/28日 日経平均:+72.20 10395.18円 Topix:+5.71 859.80p
(前日)NYダウ:-18.28 13096.31$ ドル円:86.42円
大納会が高値だったら…滅多にない事です。それはそれで…
短期的な数値は…異常?それもそれで…
大事なことは数値が何を語っているか…真摯に耳を傾ける事なのです。
日経平均の25日移動平均値は9712円。乖離率は7.03%。26週移動平均の2σは9880円。
おとそ気分が抜ければ…10000円割れが確実に?…逆に望まれます。
この短期的な過熱の激しさは…日本株の中長期上昇の発火の象徴。
相場の格言に、国策に売りなし!って。
新政権からは、明確に、デフレ脱却。円高是正。日銀には2%のインフレターゲットも要請。
財政/金融の両面から景気拡大策が。
今回の川の流れ…目先の調整後の分水嶺は11300円。三月には到達?
そして政策の効果によっては年内の14000円も。
だからこそ…川の流れを俯瞰する…短期と中長期の相反を見定めることが…
往々にして…?俄か強気は、流れが早い分?岩にあたると砕け散ります。
Mさんから嬉しいご連絡が…
28日にMさんは500円で野村Hを保有の半分を売却。買値は250円。戦略で保有を継続してきたそうです。
半分は利益分で保有を続けるそうです。これがMさんの戦略なのですね。
Mさんは昨年のオリンパスで理解したそうです。二倍で売却したオリンパス。半分は三倍になっても保有を継続。
今年は、エルピーダが倒産。倒産も初体験だったそうですが、その分、三井ハイテクや竹内製作所が…
やはり、半分は売って半分は保有。すばらしいですね。
Mさんは…ご自分の性格上…戦術には向かない?って言われますが…
戦略だけでも十分に対応されています。
大事なことは…軸をずらさない…
焦らず慌てず…躊躇せずに…自らの戦術と戦略に徹する事が…
今年一年。当ブログにお付き合いいただきありがとうございました。来年も宜しくお願い致します。
12/27日 日経平均:+92.62 10322.98円 Topix:+6.38 854.09p
(前日)NYダウ:-24.49 13114.59$ ドル円:85.80円
納会を迎え。確かに…滅多にある事ではありませんね。上げ過ぎに警戒なんて…。
勿論、先高観が強いのは否定できません。国策に売りなし!これも事実。
それでも…戦術では気味が悪いほど現金化が進んでも…
年末年始の休暇。好事魔が多しって事も…
年内の10000円。三月までの11000円って力説したら…そうなればいいですねって揶揄されました。
先生は慎重すぎるのでは…それでは乗り遅れる…だそうです。
上がれば強気…下がれば弱気…は世の常。キチット安値を買うためには…
焦らず慌てず…躊躇せずに。
数値は数値に聞く。納会も基本に。
12/26日 日経平均:+150.24 10230.36円 Topix:+9.70 847.71p
(前日)米国休場 ドル円:85.27円
いくら短期で過熱しても…今年も残り二日。一気でも…?
先物主導の売り込みが早すぎるのです。そのために崩れない…
今年の相場は「三寒四温」でした。3/27日の10255.15円にも急接近。
それなりの一年に。
そしてここまで来てしまえば…残り二日。
日経平均が10500円を回復すれば…
時価総額も300兆円を回復?26現在の時価総額は292.5兆円。あと2.56%に。
さすがに…ここまで短期的に過熱すれば…
年明けはやや冷静に?
それでも…国策に売りなし!
その調整は短期的に違いありません。短期的な調整の下値目途は25日移動平均値。
今週末の25日移動平均値は9650円が予測され、年初からは9800円に。
数値に逆らわず…
どちらにしても…戦術と戦略に徹すれば…
戦術に徹すれば…自ずから現金化が進みます。
一方で戦略は保有。保有に関しては小手先の立ち回りは不要なのです。
戦術と戦略の混同を避ければ…いくら過熱って言っても…素直に急上昇を喜べますね。
12/25日 日経平均:+140.06 10080.12円 Topix:+5.29 838.01p
(前日)NYダウ:-51.76 13139.08$ ドル円:84.82円
短期的な過熱感が強いから…朝方は高くても伸び悩み上値は重く感じられる…
それでも…売りが早いから?伸びきる前に売りが出てしまう?だから調整って言えるほど下げない。
戦術では現金化が進む。
現金を持って相場を眺めれば…売却の値段はなかなか下回らない。待つにも胆力が。
でも…戦術に徹すれば…狙い目はそれなりに。
例えばソフトバンク。ここ数週間。2900円台を買ったか…?上がってからでは誰でも言える…
25日は3150円。110円高の高値引け。
早いですね。今週は年末。この相場。滅多にある事ではないですね。
アベノミクスへの期待が…
組閣人事では外務大臣と防衛大臣に注目。適材となれば…更に外国人買いが加速するか…
ここまで来てしまえば…冷静な判断は年明けに?高値更新で終わってほしい?
日柄が下値目途の基準値を引き上げる事も。
個人的ですが…今年の感動本topは…
中村文則著「何もかも湯鬱な夜に」でした。娯楽本としては、辻原登著「許されざる者」を。