このレポートは投資教育を目的としたもので、投資勧誘等の営業活動を目的としたものではありません。
その内容等に関しましては、一切保障されるものでは有りません。宜しくご理解の程、お願い致します。
12/14日 日経平均:-5.17 9737.56円 Topix:+1.83 801.04p
(前日)NYダウ:-74.73 13170.72$ ドル円:83.93円
SQ当日の売買代金からも…大きな変化が…
今年一年は…1月=10632億円、2月=12819億円、3月=24018億円、4月=15832億円
5月=12328億円、6月=16229億円、7月=10086億円、8月=9410億円、9月=16268億円
10月=12433億円、11月=9334億円、12月=20983億円…
3月以来の2兆円超に…
3月のSQの日経平均の終値は9929.74円。25日移動平均との乖離率は5.34%でした。
その後、3/27日の10255.15円へ。
但し、3月までの相場の起点は11/25日。3月SQは起点から4回目。
今回の上昇相場の起点は、明らかに11月15日。14日は上昇転換から最初のSQでした。
14日の乖離率は4.92%。微妙に5%の壁の中に。
中長期の上昇相場は始まったばかり…
この観点からも…今回のSQに向けて…日経平均は9750円に。
つい…一週前でも「そうなれば…そうなると良いですね…強気ですね?」なんて揶揄の声も。
別に強気でも…ないのですが。
そして一転?短期の調整は不可避って言えば…「乗りおくれてしまいます…」だって…
要は、戦術と戦略の徹底。
戦略は保有です。来年であれば…12000円が視野に入る?ならば…保有の継続。
小手先の立ち回りは不要。保有の継続なのです。
そして、戦術。戦術は買売。
戦術に徹すれば、自ずから現金化が進みます。今回も戦術では大半が現金化されています。
戦術に徹すれば…今週のソニーやパナソニックの急動意にも…しかも10%も。
折角…大相場を前にしても…高値を追い求めては…
12/13日 日経平均:+161.27 9742.73円 Topix:+7.92 799.21p
(前日)NYダウ:-2.99 13245.45$ ドル円:83.61円
そう滅多にある事ではありません。本日の上昇。素直に喜びましょう。
予測通り…日経平均の9750円。Topixの800pがノックインしました。
戦術であれば…多くの銘柄が現金化。
勿体ない?違いますね。決め事は決め事。それが戦術でした。
一方で戦略は保有。
逆に戦略銘柄で…上手く立ち回るなんて小手先は禁物。保有は継続。
どんな相場でも…戦術と戦略の徹底。混同は避ける!
今週の週報では…
日本株が金融相場に移行するならば…としてパナソニックとソニーに注目しました。
悩み多き銘柄だけに…お役に立てたならば…
大事なことは事実としての把握。
また、ご参考としたシスメックスとユニチャーム。13日は全面高での下落。狙い目に近づきました。
さて、いよいよ…明日はSQ。16日には選挙。
来週は日銀政策決定会合。一気に年末に。短期の調整を待つ余裕で…
12/12日 日経平均:+56.14 9581.46円 Topix:+5.22 791.29p
(前日)NYダウ:+78.56 13248.44$ ドル円:82.62円
北朝鮮のミサイル発射…
これで…韓国も日本もパックススリーの増強も…防衛も公共事業か?
米国の財政の崖。歳出削減って国防費も縮小に。
これでは…軍需産業は痛手に?その分、周辺国が需要を担っていく…当然なのでしょうか?
どちらにしても…日本は公共支出中心に経済回復を目指す事に…
選挙を通じ?経済再生内閣の誕生を目指します。
是非は別…?国策に売りなし…
円高修正…デフレ脱却…その具体策は…新政権の課題に…
それでも、市場は…正直に反応しています。
日経平均は9600円を回復。上値が重い!利益確定売り…なんて解説が…
それどころか…短期的な数値は過熱。投資家のmindが過熱していないだけ…
週末のSQ。日銀短観。16日の総選挙。来週の日銀政策決定会合…ビッグイベントが控えます。
短期的な調整は…
いつもの事ですが、5%の壁を基準に。12日の25日移動平均値は9213.95円。乖離は3.99%に。
9700円超ならば5%を超えて要注意に…
勿論、戦術に徹すれば…自動的に現金化がすすみ、結果的に冷静な対応が…
12/10日 日経平均:+6.36 9533.75円 Topix:-1.76 788.48p
(前日)NYダウ:+81.09 13155.13$ ドル円:82.35円
今週はSQ。特に12月はスーハ-SQです。しかも16日には総選挙が…
それでなくても思惑が集中します。
狙われる権利行使価格は9250円なのか9750円なのか…
SQの波乱は「前二日と後一日」。水曜と木曜。そして週明け。
その観点に立てば…12日に米FOMCが。「財政の崖」へのFRBの対応は?
世界中の懸念?「財政の崖」…それでもNYダウは四日連続高に。
FOMCの影響が木曜日に…
どちらにしても…日米も景気拡大策が焦点に。
SQ値が決まれば…選挙結果への思惑が…
期待が先行し…SQ前に9750円がノックインすれば…週明けからは短期調整か?
下値の目途は9250円が基準で、深ければ9050円近辺まで…
逆に、SQ前に9250円がノックインしてしまえば…
自民大勝を受け年末の10000円回復の可能性が高まります。
しかも…来週の日銀政策決定会合。
選挙結果からは…日銀への風当たりは強まっている…?
今週末の日銀短観も…景気後退を示唆すれば…追加金融策の可能性は高まります。
白川総裁も今回は逃げ切れないかもしれませんね。
波乱が予想される今来週。
それでも10日の週明けは…先物は大商いでも現物は…売買代金は一兆円に届きません。
さてさて…
何にしても…9250円を基準に…調整を待てる余裕も…
尚、11日は出張のため…次回は13日更新とさせていただきます。
12/7日 日経平均:-17.77 9527.39円 Topix:+1.50 790.24p
(前日)NYダウ:+39.55 13074.04$ ドル円:82.36円
ソフトバンクとKDDIが急落。終日売られました。何故…?
NTTドコモがアイホーン販売って報道で…確かにNTTドコモは+4100円高の122300円。
NTTドコモが上昇するのは…120000円で配当利回りが5%あります。余りにも安値に放置されてきました?
一方で…ソフトバンクが-79円安。KDDIが-250円安に…NTTドコモに…?
ヘッジファンドのプログラム売買に違いないのです。CTAやイベントドリブン…
日経平均も…先物主導に14:45分から売りが…なぜ…引け前15分なのか…
それでも…下げ渋ってしまう?崩れない?
川の流れですね。
この事は…夕刻の東北を襲った地震と津波。報道と同時に…日経先物が急落。
日経先物は瞬時に9540円が9470円に。ヘッジファンドのイベントドリブン…
地震で株が売られるのは理解できても…同時に円が買われる…どうして?
注目は…その後の反発。
23:00に9460円の安値から日経先物は9530円に。シカゴでは9545円。
川の流れ…
注目の雇用統計。予想以上の改善?でも…ミシガン大学の景況感指数が振るわない…財政の崖?
いよいよ来週はSQに総選挙。短期的な過熱も…
だからこそ…川の流れを俯瞰する…
短期的な調整があれば…目の前に迫る岩が有っても…見えていれば…対応は可能に…
しかも…選挙が終われば…経済対策の具体化が…
米国も財政の崖への対策も。時間が解決する?
悲観的な中国も。上海市場の急反発は何かを語っているのか…
笑えないのは…市場を攪乱するCTAやイベントドリブンのスポンサーが安定を主張する年金。
AIJの問題の核心も…どうもこの辺に…