このレポートは投資教育を目的としたもので、投資勧誘等の営業活動を目的としたものではありません。
その内容等に関しましては、一切保障されるものでは有りません。宜しくご理解の程、お願い致します。
12/21日 日経平均:-99.27 9940.06円 Topix:-5.89 832.72p
(前日)NYダウ:+59.75 13311.72$ ドル円:84.05円
日経平均。21日の高値が10175.06円。安値が9924.42円。値幅が250.64円。
売買代金は2兆円には届きませんでしたが、1兆9056億円に。
先物中心のかなり乱雑な値動きに。
25日移動平均との乖離は、高値水準では6.74%。20日が6.95%。19日が7.71%。
高値は更新されても乖離は縮小に。21日の終値では4.27%。
また、週単位では…2σが9666.18円。3σが9993.56円。
3σの生起確率を考えれば…0.15%の確率。当然の下げに…
それでも…
来週。年末の25日移動平均は9650円程度が予測されます。短期調整の下値メド。
25日移動平均値自体が切りあがってきます。
我々は…中長期上昇の一方で短期調整も視野に入れています。
その調整は…値幅があれば理想的ですが…日柄も…10000円を挟んでの値動きも可能に。
株価は…?
どんなに短期で過熱しても…買いが多ければ必ず上がる。売りが多ければ必ず下がる。
11/15日の上昇転換から…誰が買って誰が売ったか…その力関係に…
いつもの事ですが…東証発表の主体別売買動向からは…
外国人買いVS日本人売り…12/14日まで発表。買っているのは外国人。売りは日本人。
相変らず日本人は…個人も年金も金融機関も売って売って…
日本人は全く買い越ししてはいません。
今週は最も信頼性のあるN新聞の解説は強気に転じていました。
案の上?日経平均は二日連続の大幅安に。今度は一転して弱気に転じるか?
日本人が買ってこなければ…その分?深い調整の可能性は少なくなりますが…
どちらにしても…我々の対応は戦術と戦略の徹底。
徹底すれば…21日の値動きにも惑わされませんね。21日も現金化が進みました。
例えば…野村H。21日は453円に。我々の注目は240円台でした。半年です。
450円になって強気になっても…
そして来週は…
下げ渋るのは…?いち早く切り返すのは…?
個人的にはソフトバンクやJTに注目していますが…?
12/20日 日経平均:-121.07 10039.33円 Topix:-0.73 838.61p
(前日)NYダウ:-98.99 13251.97$ ドル円:83.94円
今週の週報で…NT倍率について解説しました。
NT倍率(日経平均÷Topix)が13日に12.19倍に。歴史的水準を更新中でした。
その修正は…日経平均中心に下げるか…Topix中心に上げるか…
20日のNT倍率は11.97倍に。
それにしても…日経平均は-121円安の大幅安の反面でTopixは-0.73p安に過ぎません。
いくら修正って言っても異常な値動きでした。
日経先物は10万枚を超える大商い。現物の売買代金も二日連続で二兆円を超えました。
しかも日経先物との裁定では…ファーストリテイリングが-860円安、ソフトバンクが-117円安、ファナックが-330円安。
寄与率top3で日経平均は62円下げました。
短期的には過熱感による調整が不可欠って状況でも、作為的な下げでは…しかも全体では下げない?
日銀の政策決定会合もありました。
不思議ですね。追加金融緩和を決定するならば…何も物価目標の2%は来月に持ち越すことはないのに?
相変らず?結果発表から先物中心にプログラム売買が多発。折角の追加金融策にsurpriseがないのです。
その割に下げない?どちらにしても…戦術と戦略に徹すれば…
こんなご質問が…
「もう…売った方がいいのですか?まだ上がると思うのですが…」
「… … …」
戦術に徹すれば現金化は進むし、戦略に徹すれば保有の継続なのですが…
12/19日 日経平均:+237.39円 10160.40円 Topix:+22.49 839.34p
(前日)NYダウ:+115.57 13350.96$ ドル円:84.27円
年内の10000円回復!何にしてもうれしいですね。我々の予測が…
19日。今年最大の上げ幅で日経平均は10000円を回復。
日本株の大転換が明確に。株価は…一年先の12000円。二年先の14000円…
勿論、為替や金利。前提条件はありますが…
戦略の保有が…本当に有効に…この軸が大事に…
ただ…
上がれば強気…下がれば弱気…は世の常。
株価は上げ下げの繰り返し。特に短期では…折角、中長期では上昇が明確でも…
実際、短期で急落がやってくると…一転?お先真っ暗に…も有り得うる事。
やはり、短期の調整を見極めるのも…無視はできませんね。
そんな見極めに…N新聞が役立つのも実証されています。
N新聞の論調が強気に転じたら…かなりの確率で要警戒に!乖離率の8%と同様ですね。
その観点でN経済新聞の解説を見てください。
あれ程?悲観的だった解説が…いつのまにか強気に転じていないか?
要注意から要警戒へ?日経平均の乖離率は19日では7.71%に。
26週移動平均の標準偏差は3σが10020.11円。生起確率は0.15%を下回っています。
2σが9684.76円です。500円の急落が生じても…上昇相場には何ら変化はありません。
25日移動平均も9433.45円。騰落レシオも164.52%に。
繰り返しますが…
例え…短期の大幅な調整があっても…中長期上昇相場には…
我々は数値の語っていることに…真摯に耳を傾けていきましょう。
12/18日 日経平均:+94.13 9923.01円 Topix:+9.01 816.85p
(前日)NYダウ:+100.38 13235.39$ ドル円:83.96円
全面高でも…個別では…
例えばJT。二日連続安。17日は寄りは+37円高の2458円。
その後…終日にわたって継続的な売りが。終値は-69円安の2352円。寄りから-106円安。
日経平均は+94.32円高。全面高の中の異彩安に。
そして、18日。本日は寄りから売りが…寄りは-50円安の2305円。17日の寄りからは-150円安。
しかも…アローヘッドのなせる業…?高値は安値と同時の寄り直後。2353円。
えっ?安値と高値が9:00の同時刻で、2305円と2353円。どうして…こんな事が…
東証では斉藤社長が決算を発表していました。
ところで…東証の機能/役割を考えれば…上場して利益を優先する事って…?
本当に東証は何を考えているのか…安倍さんには東証の改革もお願いしたいものですね。
勿論…?だからこそ…?安値は買える…
例え全面高でも…戦術に徹すれば安値は買える…?JTの狙い目は…?
そうは言っても…悪材料が隠れている…?だから、一度では買わない!買い下がる!
例えばソフトバンク。
先週末の14日。2905円へ急落。二日後の本日は3145円へ急伸。戦術では2900円は狙い目だったはず…
戦術に徹すれば…現金化は自ずから進んで…しかも…狙い目は訪れる…
焦らず慌てず躊躇せずに…でした。
日経平均の10000円回復が目の前に…
一か月前。年内の10000円を強調したら…「先生は強気ですね…」って揶揄されましたが…
景色は大きく変わってきましたが…一方で短期の指標は間違いなく過熱に。
一か月前は…忘年会の先取りで…イケイケでしたが…今は…クリスマス。
呑み過ぎには注意したいものですね。
12/17日 日経平均:+91.32 9828.88円 Topix:+6.80 807.84p
(前日)NYダウ:-35.71 13135.01$ ドル円:84.05円
自民大勝。「安倍危機突破内閣」だそうです。
まずは…景気対策。補正予算に国土強靭化法案。是非は別として国策?
株式市場には…国策に売りなし!って格言も。
間違いなく相場は…11/15日を起点に大きく上昇に転じました。
ドル円も昨年の75.52円で高値を確認。すでに円高修正は明確に。
中長期の目標は…予想以上の高値かもしれませんが…
但し…短期的には。17日の高値での乖離率は6.22%に。当然の伸び悩み?
押し目待ちの押し目なし!の反面、押し目は必ずやってきます。
今週は…この状況を受けて…日銀の政策決定会合。結果発表は20日のザラバ。
確率は少なくても現状維持?って事も。
相場が短期的調整を必要としているだけに…
一方で米国。財政の崖。報道はされませんが今週は注目。
オバマ大統領はクリスマス前には具体的な対応って主張していました。
何らかの「positive-surprise」の可能性も。
18日には韓国大統領選挙。イベント盛沢山に。
要は中長期の上昇に短期の調整。値幅なのか日柄なのか…
どちらにしても…戦術と戦略に徹していれば…
戦略は保有。小手先は不要。保有の継続。中長期上昇相場は始まったばかりに…
戦術は買売。戦術では現金化が進みます。
戦術に欲は厳禁。決めた通りに…結果的には冷静な対応に…
具体的には…全面高にソフトバンクの2905円を買えたか?