このレポートは投資教育を目的としたもので、投資勧誘等の営業活動を目的としたものではありません。
その内容等に関しましては、一切保障されるものでは有りません。宜しくご理解の程、お願い致します。
12/6日 日経平均:+76.32 9545.16円 Topix:+6.88 788.74p
(前日)NYダウ:+82.71 13034.49$ ドル円:82.44円
高値警戒感が強いだけに…
その分…売りが早いのです。その分…急伸しないだけに底堅く推移。
気が付けば…日経平均は9500円を超えてきました。Topixは800pが目の前に。
来週のSQ。オプションでは…当然、日経平均の9750円にTopixの800pの権利行使価格が狙われる?
衆院選挙を控えたSQ。それでなくても波乱に。
そして我々の対応は…
難しくありませんね。戦術と戦略の徹底でした。
中長期の上昇局面。保有の戦略。その中長期上昇相場は始まったばかり…
一方で短期の過熱感は否めない。
急伸すれば調整も深くなりがち…そうなれば…戦術で進む現金化が買い余力に…
戦術に徹すれば…結果的に冷静な投資行動に。
繰り返しますが…
明日の米雇用統計。週末の財政の崖を巡る駆け引き。米国株への影響。
来週のSQ。総選挙の票読み…
短期的な数値では…乖離率の5%超は要注意。8%ならば要警戒!6日は4.59%に。
騰落レシオは120.28%。サイコロジカルラインは9勝3敗。
いつもの繰り返し…?
12/5日 日経平均:+36.38 9468.84円 Topix:-0.11 781.86p
(前日)NYダウ:-13.82 12951.78$ ドル円*82.25円
円高修正が進んでも…ドル円の82円回復。ユーロは108円に迫る…
それでも感応度の高い自動車はさえない…一時はプラスに転じましたが…
不自然?Topixとの裁定でした。結果は日経平均は上昇。Topixは下落。
先物主導の相場が…
日経平均の高値は9515.86円。乖離率は4.55%。9500円回復からは失速?
9500円は重たいって解説も。
それでも…川の流れは着実に下値を切り上げています。下値は来週には9200円に。
短期的な過熱は過熱で…警戒感は強い。
どちらにしても…相場は総弱気相場から大転換。その変化への戸惑いが…
この状況…
短期的な急伸があれば…短期的な調整へ。それが数値の示唆。
逆に…急伸しなければ…9200円が下値の目途?深押しにはならない?
今週末は米雇用統計。財政の崖への対応も…期待も失望も。
SQも選挙も控えます。来週は大波乱にも…
そして、短期も中長期も…川の流れを俯瞰すれば…川の流れは大きく上昇に転じました。
要は、急流になれば…岩に当たれば打撃も大きくなります。
欲に惑わされずに岩を予見し、流れに乗ることが…
戦術と戦略に徹すれば…結果的には冷静な対応に…
12/4日 日経平均:-25.72 9432.46円 Topix:+0.24 781.97p
(前日)NYダウ:-59.98 12965.60$ ドル円:82.10円
日銀総裁はどう動くか…?
来年4月の任期満了まで…日銀政策決定会合は残り5回。
おそらく…12/16日の選挙では…自民党の政権が…安倍発言を引くまでもなく…
この三年間の民主党政権。デフレの進行に超円高の継続。歴史的な株安。
日銀の責任論は…このままでは花道は飾れない…誰が考えたって。
日本史に残る最悪な総裁とも…白川さんには余裕がありません。学者の面子にかけても…
では白川総裁は残された時間で何をするか…
11/15日からの円高修正や株高。これは日銀の金融政策の効果が効き始めたって強調すれば…
今からでも金融緩和を強化すれば…
厚顔無恥?後出しジャンケンでも…花道は花道に。
日銀総裁に選択肢が無くなった以上…背に腹は代えられない…
どちらにしても円高修正の流れは決まったか?
こんな質問が…
「先生の注目株は大型株で…面白味に欠けるとは言いませんが…何か気の利いた銘柄は有りませんか?」
戦術に徹すれば…当然ですが流動性重視に。
勿論、戦略の保有であれば…保有を継続すれば…
従来の範疇外で…われべや日洋、オリエンタルランド、シメックス、フジシール、エフピコ、ユニチャーム、ニトリ…など興味は。
中小型で成長性に注目すれば…それなりの銘柄も。
いつもの事ですが、銘柄は一人一人が決める。自分が決めるのです。
銘柄を決めれば…値動きを見る…でした。
くれぐれも…戦術と戦略の混同は避けたいものです。
12/3日 日経平均:+12.17 9458.18円 Topix:+0.27 781.73p
(前日)NYダウ:+3.76 13025.58$ ドル円:82.35円
それでも…マイナスにはならなかった…
すでに日経平均のサイコロジカルラインは10勝2敗に。
終日、ソフトバンクやJT。通信に自動車。継続的な売りが…Topixが売られている。
日経平均の高値は9525.82円。9500円を一時的に回復。この水準での乖離率は5.18%に。
微妙に高値を更新したものの…5%の壁の中に引き戻されました。
先週の高値が、26日の9487.94円。30日が9492.91円。それぞれ乖離率は、5%超に。
この乖離率。5%超で要注意。8%超で要警戒!でした。
基準に照らせば…9500円が重たいのではなく…5%の壁への注意?
今週末には…25日移動平均値は9150円近辺に。来週の14日には9200円円超に。
14日はSQです。しかも16日に総選挙。
間違いなく来週は波乱が予想されます。短期的調整はSQ前なのか後なのか…
今月の注目銘柄として…
高値更新から新たな相場?としてソフトバンクとJT。
割安修正が始まるか?として富士フイルム。それぞれ狙い目は…?戦術に徹すれば…
現金化が進んだソフトバンクにJT。3日は急落。狙い目が見えてきました。
基本は…焦らず慌てず躊躇せずに…
11/30日 日経平均:+45.13 9446.01円 Topix:+2.02 781.46p
(前日)NYダウ:+36.71 13021.82$ ドル円:82.33円
日経平均。9500円回復の攻防に?
日経先物の高値は9500円。ナイトセッションではbreakされ9500円は回復しまたが…
為替は…ドル円では82円。ユーロでは107円って円高修正が…
一方で国内10年国債の利回りは0.695%に。株とは逆相関の強い為替と国債。
株価も少なくても本日に三度。売り仕掛けの動きがありました。
寄り直後。後場寄り。そして引け際。先物は大商いに。
それでも…株価が崩れることは…為替が支えたようです。
円買い/株売り/国債買いのプログラム売買に微妙な変化?
この変化。数値に聞くならば…
短期も中長期も川の流れは上に。10年国債も0.695%です。
新政権による金融緩和の強化が国債買いを…って解説がありましたが、間違い!
長期金利は成長率です。デフレ脱却ならば長期金利は上昇します。
国債に関しては間違いなくバブル。
国債価格の高値維持も難しくなって来たかもしれません。
今週。月曜日の高値が9487.94円。金曜が9492.91円。微妙に高値を更新。
それでも…乖離率に注目すれば…月曜の高値では5.73%。金曜が5.06%。
5%の壁を超えたら…壁の中に引き戻された…
要注意の水準で注意された?高値警戒感が強いのです!
その意味では…相場はまだまだ楽観に支配されていないのようです。
この乖離率に注目しましょう。
必ず短期的な行き過ぎが…従来の弱気筋が必ず強気に転じます。その時点の乖離は…
繰り返しになりますが、乖離率に関しては、5%を超えたら要注意!8%を超えたら要警戒に!
中長期上昇相場は始まった矢先。
だからこそ短期過熱による調整が狙い目に。短期調整を待つにも胆力が要求されます。