パナソニックの決算・・・

10/31日 日経平均:+86.31 8928.29円 Topix:+8.87 742.33p
(前日)休日    ドル円:79.53円

パナソニックの決算。減益修正は解っていたとしても…
驚きよりも…呆れ…
この会社の創業者って…墓場で泣いている…。
黒字から7000億円の赤字にって…わずか三カ月です。
経営の見通しの甘さ。株主軽視。明日への責任は勿論、今日の責任は?
本当に情けないですね。
それでもパナソニックは日本一従業員を雇っている会社です。
しょうがない?って見過ごすわけにはいきません。
従業員一人一人の生活と株主の思いが…
創業者も政経塾なんて余興を起こさず後継者を育てる必要があったかもしれません。
二年連続の7000億を超える赤字。
今期の赤字で一株当たりの純資産は500円に。
パナソニックも崖っぷちに…

そしてパナソニックの株価は…
すでに自立救済は難しいかもしれません…まずは株価は株価に聞く事から…
11/1日のストップ安は-100円安の414円。
対応は株価の落ち着きを見てから…

日銀に問いたい・・・?

10/30日 日経平均:-87.36 8841.98円 Topix:-6.84 733.46p
  米国:休場      ドル円:79.34円

日銀に問いたい…明日への責任を…
やはり…大きなリスク要因でした。日銀の政策決定会合。
自画自賛の日銀にしてみれば…例え嫌々でも…二ヶ月連続の金融緩和でした。
その内容だって…日銀にしてみれば…
それでも株式市場の結果は…案の定!株価は急落。微妙な水準まで一気に下がりました。
では、どうして株価は急落したか…
10兆円規模の増額は…発表済み。それが11兆円。決して数値的には悲観する数値ではありません。
要は日銀の姿勢。
同じ内容でも、その意思が感じられなければ…
最悪は、その発表時間。
何故、引け前の15分前に発表したのか…これではヘッジファンドの思うつぼに…
日経先物は発表直後の9000円からわずか5分で8810円へ。190円下がりました。
日銀はETFの5000億円の増額も決めました。何のために…
どうして、結果発表を引け後にしなかったのか…15分前まで発表しなかったのですから…
市場への配慮不足。一事が万事ですね。

米国市場が休場になっています。
ハリケーンの凄さを感じますが…誰だって当然に思えますが…
市場を休場にしてしまえば…少なくても投資家の混乱は避けられます。
でも…・日本では大震災に原発事故。災害/被害は読み切れない?そのさ中でも市場は開かれました。
株価は暴落し一般投資家の損失は甚大に。予測可能な暴落でした。
それでも東証は…そんな大被害にも何らの配慮も…自画自賛の評価でした。
やはり、日本って不思議な国なのです。
明日を暗くする…そんな人達が責任ある立場に。明日への責任。言葉だけならば…

そして経営者。企業の下方修正が相次いでいます。
下方修正は…その見通しが厳しいのは仕方ないと言えますが、大事な事は…明日への責任。
キチット、その減額への対策が無ければ…
株価の急落を放置するって…それって経営責任って自覚は…
少なくてもキャッシュリッチならば自社株買いを…難しくないはずなのですが…

腹が立った…いや…呆れた…
愚痴っても…いつもの事ですね。ならば我々の対応は…
日経平均。本日の急落で株価は25日と13週の移動平均値の下に。微妙な水準です。
明日から…この水準で下げ渋るか…短期的な分水嶺です。
11月の第二週に向けて9000円がkeepされれば…年末の10000円も視野に…
逆に、keep出来なければ…再度の仕切り直し?
その場合でも…8500円~9000円って割り切れば…逆に、戦術ならばその方が効率的に…

「明日への責任」は・・・

10/29日 日経平均:-3.72 8929.34円 Topix:-0.93 740.30p
(前日)NYダウ:+3.53 13107.21$   ドル円:79.65円

週明けも…後場からの下げに…キッカケ/要因は…?
ホンダのお粗末な決算発表。HPで事前公表して急遽繰り上げて発表に…
しかも内容は…ヘッジファンドの思うつぼに…
後場からの売買高は約1000万株。安値は-146円安の2370円。
このホンダの下げは日経平均へ-12円安に寄与。
確かに…言われる様にホンダショック…
それでもホンダの減益修正の説明は…ある意味では予想の範囲に?
事前に株価が読んでなかったとしたら…
発表されて初めて実体が解るならば…多くのアナリストの役割は…
彼らへの高い報酬は何のための支払われるか…不思議ですね。明日への責任は?

同じ事が…ドコモにも…
業績の下方修正。ドコモの急落。ドコモは上場来の最安値に。
ドコモに明日は無い…
どっかで聞いた様なフレーズが…
明日への責任は兎も角として…今更、ドコモに成長性を求めても…
ドコモは-8000円安の115400円に。
この水準。配当利回りは…6000÷115400=5.2%!
6400円に増額されれば、5.5%に。5%を安定して支払える…?
それでも売りが…
武田もそうでしたが…5%の配当。魅力が無いわけではないのですが…

決算発表から…事前予想を下回れば…
ヘッジファンドのイベントドリブン型のプログラム売買が…その急落を狙えるか…
鼻から準備していれば…ヘッジファンドも逆手に取られれば…それ自体が事前防止に…

何か・・・昼から急落・・・

10/26日 日経平均:-122.14 8933.06円 Topix:-10.19 741.23p
(前日)NYダウ:+26.34 13103.68$  ドル円:80.02円

昼過ぎから…先物が急落。…26日の日経先物の高値は9090円。引けは8930円。
今週を通じ、極めて堅調だったのに…?
何か起きたか…この先物の値動き…典型的なヘッジファンドのイベントドリブン型のプログラム売買が。
newsは…?
尖閣領海に中国巡視線が四隻…これか!…?
でも…円が買われ日本国債が買われる…理屈が通らない?
結局…一般的な解説は…
「上海株安と円高から来週の日銀政策決定会合を控え、週末に利益確定の動きが広まった…」
解ったようで少しも解っていない解説が。
この値動き…門前の小僧は…
「円買い/Topix先物売り/国債先物買い」が…「いつもの事です…」って言っていました。
門前の小僧には理屈が有りません。事実を事実として見つめます。

来週の日銀政策決定会合…前原大臣のパホーマンスは別として…
要は本気度…裏切られ続けてきたのに…期待するほうが間違い…
もし…日銀を期待して円高修正が起きたならば…有り得ませんね。
ただ、ヘッジファンドはイベントドリブンの標的にしているのは間違いありません。
その意味で30日の結果発表。要警戒に。
我々の対応は…ヘッジファンドの逆手をとる…でした。
 

ドル円が80円を超えてきた・・・

10/25日 日経平均:+100.90 9055.20円 Topix:+8.15 751.42p
(前日)NYダウ:-25.19 13077.34$  ドル円:80.05円

ドル円が80円を超えました。
本邦企業のドル売りで…80円は超えないって見通しが強かったのですが。
来週の日銀政策決定会合への期待?確かに…日経の電子版に報道も。
で…株価は…
米国の軟弱に対し日本株の堅調さが際立ちます。
円買い/日本株売り/日本国債買い…の基本パターンが変化すれば…
主力企業の業績下方修正の影響もこなしながら…
どちらにしても今週は…この先の方向性を見定める週に。
ドル円の80円台が定着すれば…当然?景色も一変すると思われます。

我々の対応は…
ヘッジファンドのプログラム売買を逆手に取るったて…下げてくれなければ…
上がれば強気…下がれば弱気…決めた値段を待つことも…なかなか難しいものです。
ただ、そう思えるのも余裕があればこそ…
焦らず慌てず…しかも躊躇せずに…