8800円台で下げ渋るか・・・?

10/24日 日経平均:-59.95 8954.30円 Topix:-6.10 743.27p
(前日)NYダウ:-243.36 13102.53$ ドル円:79.78円

前日のNYダウは-243$の大幅安。
22日と同じ様に…えっ?って感じの堅調ぶりが…
さすがに…?13:30をキッカケにTopix先物から売られだしました。
それでもこの三日間。NYダウは445.98$安に。-3.3%。
一方で日経平均は-0.5%。Topixは-1.5%安に。
米国が下げれば…イの一番に下げてしまった日本株。
何かが変わったか…?
どちらにしても…今週のチェックポイントは8800円台で下げ渋るか…?
24日の安値は8896.41円でした。
短期も中長期も基準値が一水準に収斂。上か?下か?方向が決まる?
その見極めが大事となります。
見極め?為替をチェック。円高に反転しないか?円高にならなければ…

主力企業の決算発表が始まっています。
ヘッジファンドの横暴を逆手に…事実は事実として狙ってみれば…
焦らず慌てず…しかも躊躇せずに…
戦術の基本を守れば…難しくないですね。

心理も真理?胆力も必要に?

10/23日 日経平均:+3.54 9014.25円 Topix:-4.35 749.37p
(前日)NYダウ:+2.38 13345.89$ ドル円:79.88円

朝方のドル円。80.01円。80円のオプションがノックイン。
円高修正の通過点なのか…目標達成なのか…?
9:01分に日経先物は9090円を付けましたが…そう簡単では有りませんね。
その後のドル円の値動きから…79.75円。
円買い/Topix先物うり…いつもの裁定が。Topixが売られました。
それでも…間違いなく下げ渋っている様な…後場からは戻り足に。
同じ9000円でも…「9000円ってやはり重たいですね…」って思うか…
現金を持ちながら…「下げてくれませんね…」って待っているか…
どちらにしても…数値は数値に聞きながら…

短期も中長期も移動平均値は8850円~8900円に収斂。
今週はそれら基準値の上で推移できるかが注目点。焦らず慌てず…
気分に左右されずに…上がって強気。下がって弱気。その逆を…戦術と戦略の徹底。
現金化が進むと…心理としてすぐに買いたくなってしまうのも真理?
待つも相場。胆力も必要となってきます。
勿論、個別銘柄では…今週から決算発表。自分の狙っている銘柄は…
まずは8800円台に見極めから…個々の銘柄の狙い目を…

驚き・・・でした。

10/22日 日経平均:+8.03 9010.71円 Topix:-0.67 753.72p
(前日)NYダウ:-205.43 13343.51$ ドル円:79.55円

驚きですね。下げ渋る…とは思っていましたが…
NYダウが-205$安で日経平均はプラスに。
米国株安でも円高にならなかった…
東証一部の売買代金は9034億円で八日ぶりに一兆円を下回りました。
特段、相場を支えた実需の買いも有りません。
それでも…予想外の堅調。事実は事実。
不思議な偶然は、値上がり銘柄と値下がり銘柄が、733銘柄と733銘柄。
先週末には25日も13週も26週も…移動平均値が8850~8880円へ収斂していました。
どちらかに動く…?
その観点からも…期待を持たせる値動きになりました。
短期的に過熱しても…一気に9/19日の9288.53円を抜いて来れば…売り込んでいるだけに…
どちらにしても今週は方向性を見定める週に…?
そのカギは為替。円高修正が本格化してくれば…

そして注目の三菱商事。
19日の引け後に発表された大幅減益修正(5000億円→3300億円)に減配(70円→50円)。
ヘッジファンドのプログラム売買の恰好な標的って思われましたが…
このプログラム売買の特徴は、寄値から大量の売買を繰り返し、売り叩く…
寄値は-80円安の1350円。10/15日の安値は1330円でした。
ところが…プログラムのスイッチは押されなかった…寄りを安値に戻り歩調に。終値は-26円安の1404円。
考えられることは…発表数値への評価。
株価は既に底値圏に…?
今週から主力企業の決算発表が相次ぎます。減益が予想されるだけに…
その意味で今回の三菱商事。参考に…
いくら減益でも…PBRは0.6倍なのです。

「分水嶺」の見定めが・・・

10月19日 日経平均:+19.82 9002.68円 Topix:+2.09 754.39p
(前日)NYダウ:-8.06 13548.94$   ドル円:79.34円

日経平均が9000円回復。
戦術では8500円から9000円って…?そう考えていれば…
日経平均ならば…8500円を買って9000円で売る。十分にできました。これが戦術。
9000円を回復すれば…
「先生は弱気ですね…相場はこれからでしょう…乗り遅れ無いように…」だって。
いつもの事ですが…戦術には弱気も強気もありません。
自分で売れる値幅を決める。決めたことをキチット積み重ねる。
19日の米国株が急落すれば…NYダウは-205.43$安に。
「やはり…先生の言われる通り…9000円は壁ですね…」なんて…
何度も繰り返します。戦術と戦略の徹底です。

戦略は。戦略は保有です。
では、保有っていつまで保有を継続するのか…?
日経平均であれば…中長期の分水嶺は14000円。その水準までは…
そして、戦術。戦術は買売。値幅を決めて買売を積み重ねる。
当然ですが…戦術は短期。
その短期が…今回も9000円で現金化されました。
繰り返しますが…戦術には弱気も強気もありません。キチット買ってキチット売る。
しかも、必ず買いから…

19日現在。
25日移動平均値が8885.21円。13週移動平均値が8884.43円。26週移動平均値が8855.09円。
しかも19日のシカゴの日経先物は8860円。週明けは8850円の攻防?
短期も中長期も…基準値が8800円台に収斂。株価は…それら基準値の上をkeepできるか?
短期的には分水嶺に。
戦術の想定も…8500円~9000円なのか…8800円から9500円なのか…見定めも…
その見定めには…
利害が直接交錯する株価を見ていては…だから…為替を!
ドル円が79円台やユーロ円が103円をkeepしていれば…株価は崩れない?
来週は主力企業の決算発表が始まります。個別銘柄では急落の局面も…
9000円での現金化が進んでいれば…その急落が狙い目に…
戦術は変化への対応って考えます。

四日で500円の上昇に・・・

10/18日 日経平均:+176.31 8982.86円 Topix:+12.51 752.30p
(前日)NYダウ:+5.22 13557.00$  ドル円:79.13円

週明けの15日の安値が8488.14円。18日の高値が8992.36円。
500円超の値上がり。四日間です。誰が予測したでしょうか?何かあったの…?
でも…相場ってこんなもんですね。
皆で売れば怖くない…?その結果かもしれません。
お金に色は有りません。要は買いが多い…
そして数値に聞くならば…
日本株の低迷は…円買い/Topix先物売り/国債先物買いが基本的なパターンだった。
では…円買いは?円高修正の兆しが…国債先物は?急落しています。
当然…?日本株に巻き戻しが…
しかも…日本株が最も相関するとされる米国の10年国債金利。1.8%台を回復。
米国の10年国債は米国景気の先行指標。
日本株はやはり米国景気に感応度が高いのです。

今回の急伸で…18日現在で…
日経平均の25日移動平均は8883.50円。13週移動平均が8882.91円。26週が8854.33円。
短期も中長期も…その基準値が収斂。この収斂は必ず何かを語っています。
我々の対応は…焦らず、慌てず、躊躇せずに…