可能性の可能性が・・・

10/17日 日経平均:+105.24 8806.55円 Topix:+7.39 739.79p
(前日)NYダウ:+127.55 13551.78$  ドル円:78.59円

先週の火曜/水曜。今週の火曜/水曜。
日経平均は-93.71円安、-173.36円安。123.38円高に105.24円高。
SQを挟んだ一週間。何が違ったか?何が起因したか…
市況解説も…下がれば悲観。上がれば楽観?これでは…
今週の月曜日。8500円を割り込みました。三日間で…この水準。後から考えれば…
後出しジャンケンだったら…誰にだって…

そして…我々の想定は…8500円から9000円の想定。決めてかかれば…
その一方で…敢えて観るのを避けてきた森を見る。
川の流れを俯瞰すれば…
17日の終値では…13週移動平均が26週移動平均を上回りました。
これって…ゴールデンクロスなのです。
勿論、週末の数値。幻に終わるかもしれませんが…
週末の対応値。13週前は8669.87円。26週は9561.36円。13週は上昇に転じる?
中長期のトレンドに変化の兆しも…
日経平均の9000円回復に9/18日の9288.53円更新。年内の10000円回復。可能性の可能性が…
その前に…来週からはヘッジファンドが涎を出して待っている主力企業の決算発表が…

どちらにしても…
我々の対応は…戦術と戦略の徹底なのです。

戦術の確認を!

10/16日 日経平均:+123.38 8701.31 Topix:+9.41 732.40p
(前日)NYダウ:+95.38 13424.23$  ドル円:78.84円

日経平均ならば…8500円~9000円しか動かない?えっ…?これが戦術です。
でも、そう決めてかかれば…対応は難しくないですね。
今回もSQ後の「後ろ一日」。15日の安値は8488.14円でした。8500円のオプションがノックイン。
SQ当日はファーストスリテイリングとソフトバンクの二銘柄だけで-130円下げました。
SQ値算定に大きな影響を及ぼした。SQ値は8517円に。
ファーストリテイリングとソフトバンクの材料。単なる偶然なのでしょうが…こうも符合してしまうと…?
我々は強くならなければ…8500円以下は十分に買えました。
木を見て森を見ず…って提案してきました。
日経平均も8500円ならば…森を見たって間違いは無し?そう思えるか?なのです。
そして戦術に徹すれば…9000円の時点では…現金化が進むと思われます。

戦術の確認。
戦術にはステップがありました。まず、銘柄を決める。
銘柄に関しては、個人差がありますが…一般的には数銘柄が…事前に自分の銘柄を決める。
銘柄が決まれば、その銘柄の値幅を決める。
値幅が決まれば、次に売値を決める。売値を決めて買値を決める。
戦術の方程式ですね。例えば狙いを10%にすれば…売値÷1.1=買値に…
しかも少なくても二段戦法。一回では買わない。
鼻から二弾目も準備しておくこと。
単純な事なのですが…なかなか儘なりません。
下がってくればもっと下がる?上がってくればもっと上がる?
きちっとやれば出来るのですが…

投資家も試されている?

10/15日 日経平均:+43.81 8577.93円 Topix:+4.67 722.99p
(前日)NYダウ:+2.46 13328.85$ ドル円:78.52円

本日もソフトバンクが急落。売買代金は1209億円。東証の当日の11.5%に。
株価は-127円安の2268円に。七日連続安で-927円。七日で-30%安に。
孫社長はTVのニュース番組で、今回の大型買収について説明。
株価については…?
どちらにしても世界一を目指すって…。
株価の一時的な急落。負債増による格下げ。それらを恐れていては…
多くの日本企業がリスクをとらずに保守的に。
財務は健全になっても結局は地盤沈下。株価は歴史的な低水準に。これで良いのですか?
今回の大型買収も…規模ではボーダホン買収と規模的には同じ。
当時の融資の金利は4%を超えていました。今回は1.5%だそうです。
しかも超円高。このアドバンテージをどうして利用しないのか?
孫社長は既存の経営者と投資家に問いだしました。
大型買収報道後の株価。
この二日間はイベントドリブン型のヘッジファンドによるプログラム売買が株価を支配。
出来高は発行株数の10%に。
どんなに貸株市場が潤沢でも…空売りにも限界があります。
孫社長の成長に対する判断への評価は…?

こんなご質問が…
「ソフトバンクを持っていますが…こんなに下げてしまって…損切りすべきでしょうか…?」
厳しいかもしれませんが…売買の判断は…ご自分で。
少なくても孫社長の夢は…
今回の大型買収も、その夢の実現のための単なる一歩に過ぎないかもしれません。
その大いなる野望に投資家がどう答えるか…

ソフトバンクとユニクロの暴落は?

10/12日 日経平均:-12.66 8534.12円 Topix:+4.37 718.32p
(前日)NYダウ:-18.58 13326.39$  ドル円:78.33円

ソフトバンクとファーストリテイリング。
ソフトバンクが-486円安。ファーストリテイリングが-1770円安。
この二銘柄で日経平均が-130円下がりました。
逆に考えれば、この二銘柄を除けば…日経平均は223銘柄で117円の上昇に。
ソフトバンクは前日のbig-newsが…ユニクロは最高益だが事前予想を下回ったから…
夢を追いかけても…好決算でも…暴落する?
ヘッジファンドのイベントドリブン型のプログラム売買が横行。
売買代金はソフトバンクが断トツのtopで1667億円。全体の13.4%に。
ユニクロも299億円で二位。
この日はSQ当日。こんな大きなイベントがSQ前日に報道される…単なる偶然か?

どちらにしても…事実は事実。
今月下旬には主力企業の決算発表が相次ぎます。事前予想値を下回れば…
株価が堅調な好決算銘柄ほど要注意に…
しかし…これって?事前の対応は難しい?
対策は戦術に徹する。急落があれば…その準備をしておく…

さて、ソフトバンクをどう考えるか?
まずは…今回の買収。誰が考え付くか…?誰が予想できたか…
N経済新聞では、一般投資家の評価は厳しいって解説が。果たして?
株価の-486円安には一般投資家は失望しますが、-486円安は売り叩いた結果。
この暴落はヘッジファンドのイベントドリブン型のプログラム売買。
この日のソフトバンクの出来高は6872万株。売買代金は1667億円。
寄値は-450円安の2431円。高値は2493円。安値は2382円。
VWAPは2425円。この水準を中心に狭い範囲を乱高下。売買が交錯していました。
売り気配から寄り。その後の売買高が約6000万株の売買。
この売買高で戻りもなし?ストップ安にもならず…
一般投資家の評価が厳しければ…ストップ安で大量の売りを残すはずなのですが…

この買収発表で…さっそくS&Pはソフトバンクの格下げを検討?
とにかくリスクをとったらnegativeに評価。これでは…いつもの事ですが格付け機関って?
2兆円に及ぶ買収です。孫社長の天才的な手腕。
投資家はその周到な夢に賭けるか…米スプリント社の将来性なんて我々には解りませんね。
少なくても超円高。超低金利。このアドバンテージをどう生かすか?
日本中の経営者に問われているのです。
負債を膨らませても、そのコスト以上に稼げれば…当然ですがROEは増加します。
今回の買収。ソフトバンクの本領発揮と考えますが…日本のソフトバンクが世界デビューなのかもしれません。

ソフトバンクの二弾目は…2750円がメドでした。
事前に指値をしていたら…2431円で買えた事に…3050円と2431円でコストは2740円に。
戦術では…?2750円で+-ゼロ。3050円で目標の10%となりますが…果たして。
二弾目からは…これ程のイベントです。焦らず慌てず…時間の見定めも大事と考えます。

 

ソフトバンクのbig-newsの評価は?

10/11日 日経平均:-49.45 8546.78円 Topix:-2.89 713.95p
(前日)NYダウ:-128.56 13344.97$  ドル円:77.95円

SQの波乱は「前二日と後一日」でした。
今回は典型的なパターンに。
相場の想定も「8500円から9000円」って決めていました。
一方で8700円が今来週でkeepされれば、上昇相場の可能性も。だから延長戦。
その延長戦も…買いが入らなければ勝てません…当然ですね。
それでも…繰り返しますが、8500円から9000円でも。
戦術に徹すれば…難しくないハズ?
下がって弱気/上がって強気は世の常。
決めたことをキチットやってみる。その事に尽きると思います。
戦術と戦略の徹底ですね。

今度は…前原大臣。バーナンキFRB議長と会談だって?
一連のパフォーマンスには辟易。
大事な事は具体策。IMF総会では日本はぼろ糞に叩かれているのに。
すでに株価対策も必要。日本株は危険水域に沈んでいるのです。
株価が上がれば消費mindが高まり景気を押し上げる。これが米国流。
何でも米国のまねをするならば…株に関しては例外も不思議な事?

引け後のbig-news。
ソフトバンクによる米スプリント社買収。メテロ社買収も含めて買収金額は2兆円規模に。
孫worldの凄さ…?
その果てなき野望への評価は?負債額が膨張するから株価にはnegativeって?
株式市場に夢が無ければ…