新値三本足が陽転に・・・

6/7日 日経平均:+106.19 8639.72円 Topix:+12.19 730.75p
(前日)NYダウ:+286.84 12414.79$ ドル円:79.42円

7日の上昇で4/4日に陰転した日経平均の新値三本足が陽転しました。
この間、18本の陰線を積み重ねました。
騰落レシオは76.82%に上昇。4日は59.33%でした。
気が付けば…?
僅かながらって言っても…各指標が好転に。
8日はSQです。波乱の前二日で日経平均は257円。Topixは22.5pの上昇。
願わくば…8日に日経平均の終値が8536.46円超に…-103.26円安にならなければ…
日経平均の26週移動平均が再陽転に…二本の陰線がダマシに…
5月の東証。外国人の売買が70%に。
外国人しだい…その動向に潜むCTA業者の暗躍。
それでも…?だからこそ…数値は数値に聞く事が…
竹槍でも戦う気概があれば…数値は自ずから我々の対応を示唆してくれます。

日銀が追い詰められています。日銀の責任論?
2/14日のバレンタインプレゼント。責任の回避の為に…勿論、誰も期待何てしていませんが…
そして、円買い/Topix売り/国債買いの裁定売買にも変化が…
円高にも限界が?国債の利回り低下にも限界が?
ならば…

結果を見れば・・誰にだって?

6/6日 日経平均:+151.53 8533.53円 Topix:+10.32 718.56p
(前日)NYダウ:+26.49 12127.95$  ドル円:78.82円

結果を見れば誰にだって…
不安心理は煽られ疑心暗鬼が蔓延…売りが売りを呼んでしまう…
保有を継続する事すら躊躇されてしまう?そんな局面で。
竹槍でも戦う!そんな気概を維持できたか…
そして数値は必ず語っています。
その数値を見なければ…市場と対峙する。そのために竹槍でも戦う!でした。
市場と対峙していれば…
全面安でも上がっている…?門前の小僧には市場の変化がわかります。
この二週間。ソフトバンクは12.75%上昇。何故?
アルバックは65.33%の上昇。高島は32.34%の上昇。何故?それらの共通項は…?
繰り返します。結果を見れば誰にだって言えるのです。
その結果を標準偏差は語っていたのです。
まずは中央値への回帰。8700円~8800円の回復が視野に。

総悲観の解説に陥ったN経済新聞。
この解説がどの水準で変貌するか…?それまでは…
同じことが繰り返されています。1月~3月の再来か…
追いつめられた日銀の行動も。責任回避の為の思わぬ政策も…
2/14日のバレンタインプレゼントもそうでした。今度は日銀のお中元か暑中お見舞いか?

テーマは隠れているか?

6/5日 日経平均:+86.37 8382.00円 Topix:+12.73 708.24p
(前日)NYダウ:-17.11 12101.46$  ドル円:78.40円

日経平均の標準偏差にこだわってきました。
5日の日足の標準偏差が328円。5/25日の375円から連日の減少。
日足ベースの日経平均の標準偏差は明らかに収束に転じたと思えます。
そして拡散が止まり収束に転じたならば…その先は中央値の25日移動平均値への回帰。
勿論、今週はSQ。SQで荒れるのは…前二日と後一日。
まだまだ予断は許されませんが…一方で規則は規則。
数値は8700円~8800円の回帰を示唆し出しているのです。
また、短期的に25日移動平均へ回帰すれば、週足ベースの拡散も止まってくる可能性が。
週足ベースの標準偏差は、5/25日が582円。6/1日が583円。5日現在が594円で拡散中です。
週でも拡散が止まれば、その回帰先は26週移動平均。
下落に転じた26週移動平均の再上昇も…(6/8日が8536.46円、15日が8401.72円超で)
その意味で…まずは日足ベースの標準偏差の収束が確定するか…
株価が戻ってからでは…誰にだって言える事なのです。
そして、この程度の予測。せめてヴェリダスにはお願いしたいのですが…

今週の週報で…「ソフトバンクの上昇は何を語っているか…テーマが隠れているか?」と解説。
7月から始まる「再生エネルギーの買い取り」か?
特に太陽光発電関連。ソフトバンクの孫社長の広大なメガソーラー計画。夢で終わるか?
そして太陽光発電装置のアルバックと太陽光発電システム販売の高島を具体例に。
5日。アルバックがストップ高に。+80円高の542円に。5/28日の安値が375円。六日間で44.5%の上昇。
この種の銘柄群。暴落してきただけに…テーマになれば…
当然?主役はソフトバンクに。
そのソフトバンクは13週も26週も上昇に転じましたが、ボックスを抜けるか?2515円を更新するか?
正念場に差し掛かっているようです。
 

自社で自社の株を守れ・・・

6/4日 日経平均:-144.62 8295.63円 Topix:-13.42 695.51p
(前日)NYダウ:-274.88 12118.57$ ドル円:78.15円

何の抵抗もなく?日本株って…こだわりは微塵もないの?
Topixはバブル崩壊後の安値に。安くなっても買いが無ければ…
そして驚くべきことが…
先週末の雇用統計を受け米国株が急落。ユーロ不安と重複し世界中の関心が週明けに。
誰もが新聞等の解説に注目しました。
その代表。日経ヴェリダス。週間の金融誌のハズ?
その専門誌。一面から五面まで、何と相続税特集が…えっ!
確かに日経新聞。日本株の指数は日経平均だけって認識なのでしょう。危機感はないの?
それにしても…敢えて生の市場の関心を外したとも思えます。
これでは新聞の中立性が問われます。でも、逆に考えれば…さすが日経新聞かもしれません。

この水準まで来てしまったら…
自社の株は自社で守ってください。資本コストの面からも…
今!ヤルベキことは自社株買い。
機械的に売り叩かれたキャノン。500億円の自社株買いを発表。
コマツだってホンダだって…やる気になれば…?
自社株買い自体が市場へのメッセージになります。

テクニカル面で…日経平均の標準偏差に注目していました。
その標準偏差。4日の急落でも346円。6/1日が350円でした。
標準偏差は日足ベースでは拡散が止まりだしました。拡散が止まれば…
株価は一見?底割れ状態?かもしれませんが、数値が示唆するのは…
中央値への回帰。6日の中央値=25日移動平均は8860円に。
疑心暗鬼?総悲観でも…数値は何かを語っているかもしれません。
ヴェリダスには客観的な数値を語ってもらいたいものですね。

全面安でも期待は・・・?

6/1日 日経平均:-102.48 8440.25円 Topix:-10.56 708.93p
(前日)NYダウ:-26.41 12393.45$ ドル円:78.42円

雇用統計の悪化から米国株までも急落。NYダウは-274.88$の12118.57$に。
シカゴの日経先物は8255円。
米国にはQeⅢの奥の手が…一方日本には…
日経平均が8225円ならばTopixは690pに。リーマンショック時の安値更新に。
来週はSQです。何ら対策がでなければ、8250円から8000円が標的に…
投機筋は欲張りです。Topixの675pも狙われるかもしれません。
政財界共に危機感の欠如。臨機応変の対応が望まれるのですが…
日銀にしても緊急の政策決定会合の開催をすれば…勿論、期待しても意味は有りませんが。
結局は米国頼み?仕方ないですね。
それでも、たとえ日本株でも実体はあります。自ずから下げ渋ってきます。
逆に考えれば…この水準まで来てしまえば…自律反発を見極めるのが…

ソフトバンクが七日連騰。上昇幅は247円。11%の上昇。2251円→2498円。
全面安の中での異彩高に。日経平均への寄与率は三位。下げやすい株が上げている?
なぜ?…理屈は後から…?
その理屈は2/29日の2515円を抜き今年の高値に躍り出れば…見えてくるかもしれません。
週明けの全面安からソフトバンクが切り返すか…正念場に。
真っ暗の相場の中で期待はあるのです。
その理屈…
7月から開始される再生エネルギーの買い取りかもしれません。
その観点に立てば…アルバックが今週五日間で20%上昇しています。375円→453円。
最も下げやすい株の一つでした。そのアルバック。太陽電池製造装置が業績悪化の要因でした。
逆転劇はあり得るか?
ソフトバンク同様、週明けの値動きが注目されます。

どちらにしても週明け。Topixは歴史的安値に。
Sonyの1000円割れ、Panasonicの500円割れ…来るところまでは来ているのですが…
信越やキャノン。コマツに三菱商事。トヨタにホンダ。三井住友も…
主力株の時価から5%以下を狙うのも…