このレポートは投資教育を目的としたもので、投資勧誘等の営業活動を目的としたものではありません。
その内容等に関しましては、一切保障されるものでは有りません。宜しくご理解の程、お願い致します。
3/15日 日経平均:+72.76 10123.28円 Topix:+6.50 863.61p
(前日)NYダウ:+16.42 13194.16$ ドル円:84.05円
ドル円が84円台へ。50円を強調した論客はどこへ行ったのか?
本当にいい加減ですね。
そしていい加減と言えば…多くの金融機関の今三月末の見通し…
例えばN生命。二月の段階では三月末の日経平均を8600円と予想。
三月に入って日経平均は10000円を回復。
案の定?って言えば9700円に変更。一か月で1100円も修正。
これでは…
勿論、見通しは見通し。数値は数値。見通しは外れるにしても…
本来であれば…実際の株価が見通しよりも過大に評価されれば、売るべしの提案が有効に。
実際の株価が上がって見通しを変更していては…わずか一か月の間に?です。
しかも、腰が引けた9700円って中途半端に。こんな見通しでは全く参考になりませんね。
今週のヴェリダス。見出しは”日本株ルネサンス”でした。
N経済新聞の強気な論調は要注意でした。
それは周知の事実なのか?売り込みの速さが相場を堅調に。
そして今週は10370円に要警戒!(週が変われば100円程度は上方修正)
25日移動平均との8%乖離に週足の標準偏差。その4σが10370円でした。
本日はキャノンが+140円高。ホンダも+110円高。トヨタが+100円高。信越が+110円高。
指数の上昇に裏付けられてきました。
その一方で調整後の牽引役を予測する事も…
その一例としてソフトバンク。中長期の下落トレンドに変化は…
13週移動平均に26週移動平均。
キチット数値を把握すれば…材料の評価は後から付いてくるものですが…?
3/14日 日経平均:+151.44 10050.52円 Topix:+11.78 857.11p
(前日)NYダウ:+217.97 13177.68$ ドル円:83.18円
記録づくめの米国株。
NYダウは2007年12月以来4年2ヶ月ぶりの高値に。
ナスダックは2004年11月以来11年4か月ぶりの高値に。
堅調な景気の反面で金融緩和の継続。FRBには明確な意思が感じられます。
一方、日銀は?
自画自賛?2月のバレンタインプレゼントも追い込まれた末の妥協策?
偶然にもタイミングが合致した…予想以上のヒットだったのです。
当然?継続性には難あり。それでも…きっかけには。
米国株の急伸から日本株も…引け値で10,000円回復に。
とにかく押し目待ち?と解説すれば…そうは言っても下げませんね…って。
格言では…押し目待ちの押し目なし。
売り込みが早いのです。まだまだ国内機関投資家は強気に傾いていない?
14日も大引けの10050.52円は安値引け。その日の安値なのです。
そして数値は数値に聞くならば…
今週の「週報」では、10370円の数値に警戒!と解説。
その水準から調整に転じれば…下値のメドは9600円に。
短期の調整は乖離率8%からの警戒。下値目途は25日移動平均値。
来週になれば…基準自体が上昇します。
日柄を掛けながら10000円を固めてくれれば…
でも、おそらくは”三寒四温”…三と四は一気に…が予想されます。
3/13日 日経平均:+9.22 9899.08円 Topix:+0.05 845.33p
(前日)NYダウ:+37.69 12959.74$ ドル円:82.12円
何とも…つまらない?
日銀総裁の会見待ち…?何も期待していないのに…兎に角?14:00が合言葉?
案の定でした。日経先物は急落。9950円から9810円へ。
連日の一万円。でも中身が…
先週末の9日が10007.62円。昨日が10021.51円。そして本日が10011.88円。
やはり、いつまでもファーストリテイリングとファナックだけでは…
そして、一方で、つまらなくても…相場は売り込みが早いため益々堅固に?
短期的には日経平均の25日移動平均の標準偏差。1σが9814円。2σが10123円。
この1σと2σの範囲で上昇。もっとも強いパターンに違いないのです。
勿論、週足では2σが9733円。高値からは急落してもなかなか調整とは程遠い?
どちらにしても戦術と戦略の徹底。
戦略は保有。戦術は買売。何ら迷いは生じませんね。
願わくば…今週ならば9600円への下げ。アミンで…
売り込みが早いだけに…期待外れの可能性も…それでも、私待つわ…の余裕で。
そして上振れすれば、更に現金化が進みます。
3/12日 日経平均:-39.88 9889.86円 Topix:-3.43 845.28p
(前日)NYダウ:+14.08 12922.02$ ドル円:82.25円
「なかなか…思うように上がりませんね…利益確定売りですか…」
………
マクロとミクロの混同?中長期と短期って言い換えても…
中長期ではパラダイムの大転換が。算命学では今年は”暗い年の最後の年”でした。
株価は先行指標。”明るい年”を先取りに。”明るい年”の象徴は株高です。
この先25年が”明るい年”ならば…
その意味で、日経平均一万円回復はやっとスタートに?
ただ、短期的には…
感覚的には「思うように上がりませんね…」でも、数値は数値。数値は過熱を示唆。
今週末の日経平均。10370円は要警戒。
日経平均の週末の25日移動平均は9600円に。9600×1.08=10370円。
思うように上がったら…急落が待っているかもしれません。
また、この10370円。週足ベースでは、何と4σに。
4σの確率は…警戒よりも危険水域かもしれません。
勿論、短期も中長期もトレンドは上昇。
日柄だけでも基準は上昇します。
思うように上げなければ、思うように下げなくなります。
思うように上がることを望めば、10370円から9600円へ調整したら…逆に耐えうるか?
3/9日 日経平均:+160.78 9929.74円 Topix:+12.55 848.71p
(前日)NYダウ:+70.61 12907.94$ ドル円:81.76円
SQらしい一日?となりました。
寄り付き算出のSQ値は9946.46円に。えっ!幻のSQ値になるか…?
これは…目先の天井か…
ところが…11時前から先物中心に急伸…
日経先物は9790円から14時を挟んで9950円へ。現物は10000円を回復しました。
10000円のオプションカが効力発生に。
そして、10000円達成から一転?急落。日経先物は9820円へ。
現物の日経平均は9929.74円でSQ値を下回りました。
この先、次の限月交代まで三カ月ですね。このSQ値が意識されます。
今回のSQに絡み10000円回復は予想されましたが…それにしても。
間違いなく先高への可能性が高い証左には違い有りません。
(限月交代のため日経先物は現物と比べ配当分の約70円下回っています。)
今回の上昇相場の特徴。
感覚的には過熱感は感じられません。乖離の警戒域の8%までは届かない…
9日も10007.62円からは…先物に大口の売りが…売り込んでしまうのです。
これでは…今週も三日連続安になりましたが、安値は9509円まで。
木/金で500円の上昇に。切り返しが早くなりました。
但し、数値に聞くならば…
最も強い上昇相場では、株価は週足ベースで1σと2σの範囲で推移します。
9日現在の1σが9170円。2σが9570円。
見ての通り…3σで9970円に。3σの可能性は0.15%です。
往々にして、3σを超えれば勢いに流されますが…
一方、短期的には…いつもの乖離から…
来週末の16日には25日移動平均は9600円台へ。
警戒域の8%乖離ならば…9600円×1.08=10370円
国内機関投資家は総弱気でした。その総弱気が一転強気に変われば…
その需給も決算に関わる売りは峠を越えています。需給は好転。
静かな過熱が本格的な過熱に変わるか…
兎に角、10300円を超えれば…要警戒に。
短期的な8%乖離の10370円は中長期的な4σに合致します。単なる偶然でしょうか?
我々の対応は…坂本九とアミンで!
「上を向いて歩こう…♪、でも…私待つわ…♪」
勿論、待った値段ならば躊躇せずに…今週は9500円でした。次は…?