三日連続安を一気に挽回・・・

3/8日 日経平均:+192.90 9768.96円 Topix:+13.45 836.16p
(前日)NYダウ:+78.18 12837.33$  ドル円:81.30円

大引けが高値に。日経平均は+192円高の9768円に。
三日連続安を一気に回復しました。
今年の相場想定。「三寒四温」?ただ、三と四か急激に訪れる?でした。
解説では…ギリシャ債務問題難航が債務交換成立に…だって。
上がれば強気/下がれば弱気…これでは…
軸/見通しをずらさない事…
日本株は中長期上昇のスタートを切った水準。少なくても12000円が目標に。
中長期の下落トレンドが上昇トレンドに大転換したのです。
ただ、大転換を導くための短期的な過熱。必ず短期は過熱を繰り返します。
どんな上げ相場でも、高値を追っていては…
だから、安値を買う。戦術と戦略に徹する事が大事に。
戦略は保有。12000円までは保有を堅持。個別では二倍になるのを楽しみに。
戦術は買売に徹する。この戦術の徹底が…
上昇相場では欲がでます。売らなければ、もっと儲かるのに…?
この欲が落とし穴に…持つならば戦略の保有なのです。
往々にして戦略と戦術の混同が…
銘柄を選ぶ。値動きを見る。値幅を決める。

8日の日経平均と25日移動平均の乖離率は…
9768.96円÷9382.71円=1.04116…  4.12%
25日前の数値と比較すれば、9日の25日移動平均値は約9420円に。
9420円を基準にすれば、要注意の5%乖離は9890円に。要警戒の8%乖離は10170円に。
9日はSQです。また米国の雇用統計も。
数値によっては週末/週明けに急伸の可能性も。勿論、その逆も。
戦術と戦略に徹すれば…

下げを待っていたならば・・・

3/7日 日経平均:-61.57 9576.06円 Topix:-4.64 822.71p
(前日)NYダウ:-203.66 12759.15$  ドル円:80.72円

日経平均は三日連続安。三日間で-200円下げました。
下げを待っていたならば…
下げを待っていたのだから…
では、下値の目途は…?
短期的な調整は…?セオリー通りならば、25日移動平均値。
しかも、その25日移動平均は上昇中。今週末には9400円台に…来週末には9500円台へ。
来週末が9500円台ならば…9500円は買わなければ…
ご連絡を受けました。「まず、第一弾として数銘柄を買いました…」A氏。
勿論、25日まで届くとも、その水準で止まるとも限りません。
そして、大事な見通しは…中長期上昇相場はスタートした…って認識。
そのためにも戦略と戦術の徹底を!

週末のSQ。米国は雇用統計。
国内SQでは、限月交代に伴う裁定。オプションへの思惑。
米国では、雇用統計の数値を巡って、米国株に為替。
数値は数値に聞く。
そして需給では…期末を意識した金融機関の売りは既に峠を越えてきました。

さっきの楽観がもう悲観に?

3/6日 日経平均:-60.96 9637.63円 Topix:-5.51 827.35p
(前日)NYダウ:-14.76 12962.81$  ドル円:91.35円

実際下がってくれば…?
さっきの楽観がもう悲観に…本当にいい加減なものです。
日経平均は二日連続安。それでも、まだ9637円。
相場上昇の最も強いパターンは、週足ベースで2σと1σの間を推移するパターン。
その2σが9538円で1σが9151円。まだ、2σを超えているのです。確率的には2%の領域。
短期的には「5%の壁」があり、5日が4.47%で本日が3.45%に。
やっと壁の中に。調整の目途は25日の平均値。6日現在で9316円。
その25日移動平均値は週末には9400円台へ。
勿論、その水準で止まるとも、またその水準まで到達するとも限りません。
この一か月。戦術に徹していれば…多くの銘柄で現金化が進みました。
週末はSQです。この波乱で確実に現金を再度の買い付けに。
戦略は保有でした。
中長期的には上昇相場の入り口?やっと保有の効果が表れ始めました。

戦術の具体例…
例えば三菱商事。中国の目標成長率が7.5%に下がった…関係ないですね。
三菱商事は2/17日の1866円から翌営業日の20日に1966円と窓を開け急伸しました。
その窓埋めならば…
三菱商事の25日移動平均は6日で1883円。週末には1900円に。
6日の安値が1901円。先週の2000円超で売っていれば…間違いなく再買いに。
勿論、戦術にはルールがありました。
売った値段より高くは買わない…上昇相場の難しいポイントなのです。
だから一回では買わない…二段戦法/三段戦法で買い下がる…
戦術と戦略の徹底…混同は避けたいものです。

狙われるのは・・・どちら?

3/5日 日経平均:-78.44 9698.59円 Topix:-4.96 832.86p
(前日)NYダウ:-2.73 12977.57$ ドル円:81.22円

今週末はSQ。米国の雇用統計も。波乱が予想されますが…
どちらにしても安値を買う!と思えば…
既に日経平均/Topixの13週も26週も移動平均が上昇。
大事なことは短期的な調整?買い場探しに違い有りません。
本日の下げで日経平均と25日移動平均の乖離は4.47%に。週末には25日が9400円に。
下値の目途が9400円ならば…9500円割れがあれば…
下げを待っていればなかなか下げない?そんなものですね。
オプション的には10000円コールと9500円プット。
それぞれ建玉が44824枚と27030枚。5日現在。狙われるのはどちらか?
焦らず慌てず…相場には胆力も必要となります。

日経平均の寄与率に注目しています。
いつまでもファーストリテイリンとファナックに依存していては…
日経平均の225銘柄の中で3000円以上の銘柄は16銘柄。
(ソフトバンクは3倍、ホンダは2倍、キャノンは1.5倍で計算)
3000円以上の銘柄の押し目を狙う?も一法かもしれません。

逆の見方をすれば・・・?

3/2日 日経平均:+69.66 9777.03円 Topix:+6.28 837.82p
(前日)NYダウ:+28.23 12980.30$ ドル円:81.45円

上値が重い?9800円が重たい?利益確定売りに押される?一万円は近くて遠い?
三日連続で9800円から引き戻された結果。こんな解説が。当然のスピード調整なのですが…
逆の見方をすれば…下げない?下げてくれない?
では、日経平均と25日移動平均の乖離は…
29日の高値の9866.41円で7.53%。終値では5.97%。3/1日の高値で7.13%。終値で5.41%。
2日の高値の9803.75円で6.02%。終値で5.73%に。
終値では三日とも5%台で推移。。乖離率からは注意であって警戒には…
しかも、その25日移動平均自体が上昇に。2日現在は9246.75円。
来週も9700円がkeepされれば、25日移動平均は9日には9400円台へ上昇。
では、9400円を基準してみれば…
9400円×1.05=9870円、9400×1.08=10150円に…
5%の壁自体が10000円に接近。重い重いって連呼の9800円も通過点に。
今週も先物中心に9800円台を相当売り込んでいます。
外国人買いに年金や金融機関の売り。
年金や金融機関は自らで自らの運用を悪化させています。
来週はSQの週。波乱の週になりがち?
10000円を超えて急伸すれば要警戒。一方で下値は9500円割れに。

指数の動向を予測しながら個別を見定める事が…
例えばソフトバンク。やはり2500円が重たい?上がらない主力株の典型?
それでも1/19日の安値の2050円からは…22.7%上昇。戦術では有効でした。
日経平均算出に当たってはソフトバンクは約3倍で計算します。
上げ下げ両方に裁定に利用される銘柄となっています。
そのソフトバンク。13週移動平均が上昇。26週は下降中。
2400円がkeepされれば13週は急上昇。しかも23日には26週移動平均が上昇に転じます。
ゴールデンクロスがいつ実現するか…
与えらた数値で十分に予測は可能。大事な事は自らの予測。
そして事実としての結果。結果に基づいた検証に反省。
その繰り返しが次の予測の精度を高めます。