面白い変化が・・・

12/14日 日経平均:-33.68 8519.13円 Topix:-3.73 736.98p
(前日)NYダウ:-66.45 11954.94$ ドル円:77.94円

東京に出張してきました。
日本株について面白い事が…
大手金融機関や多くのアナリストの公式見解は総じて弱気に。これは驚きませんね。
一方でファンドマネジャー。何か変化を感じている様でした。
武田やみずほFの配当利回りが6%。これって…
Olympusの430円を売るなんて…貸株市場の影響って…
日本株全体のPBR一倍以下が五カ月も続いているなんて…
やはり株価を見つめている門前の小僧には…
何らかの変化が感じられているようでした。

戦術と戦略に徹すれば…
戦術の短期売買。
その一例。14日のOlympus。1415円/1104円の値幅で終値は1314円。
値幅が311円ありました。売買の妙味が…
さらに提出された決算内容。
益々波乱が予想されます。短期売買には格好に…
但し、短期売買。腕に自信があれば…なのです。
都合の良い思惑は一切排除し一日の売買に徹する。
今週の週報のご参考。
一日の値幅と流動性に注目でした
Olympusとエルピーダメモリを解説しましたが如何でしょうか?

それでも戦術は有効に・・・

12/12日 日経平均:+117.36 8653.82 Topix:+8.57 746.69p
(前日)NYダウ:+186.56 12184.26$  ドル円:77.62円

日経平均が+117円高でも売買代金は8772億円の低水準。
まだまだ…本格反騰には程遠い…
川の流れが上昇に転じるまでは…それでも戦術は有効です。
代表例。Olympus。1300円台回復に。
12日。この日の値動きは…?高値が1350円。安値が1238円。一日の値幅は10%。
全体は超閑散でもOlympusは大商い。
戦術です。要は割り切れるか…
勿論、400円台と1300円台の下値リスクは…比較になりませんね。
上がって強気になっても始まりません。
だからこそ戦術。短期売買の徹底。
一方で開き直って400円台への暴落に耐え、保有を続けたとしたら…
上場廃止の可能性の一方で委任状の争奪戦に…
大量に買付したファンドが貸株市場への貸株を停止したら…
すでにOlympusは一大仕手戦に入っているかもしれません。

そしてOlympusが日本株の象徴。
PBRを無視。PERを無視。配当利回りも無視。
全てを無視しみんなで売れば怖くない…日本株を売ることしか考えない…
だから…売り切るまでは上がらない…でも売り切ってしまったら…
Olympusの400円台が日本株ならば…
だから、川の流れが上昇に転じるまでは…木を見て森を見ず…
戦術ならば売買代金と値幅に注目。
戦略ならば8500円以下を丹念に。
どちらにしても焦らず慌てず。躊躇せずに…

尚、東京出張のため次回の更新は15日の朝となります。

増税肯定から増税皇帝に?

12/9日 日経平均:-128.12 8536.46円 Topix:-6.99 738.12p
(前日)NYダウ:-198.67 11997.70$ ドル円:77.61円

税と福祉の一体化。必要不可欠。緊急の課題。確かに…
政府自らが新聞広告。
でも…震災復興はどうなった…原発/福島は大丈夫…
たとえ最優先事項が増税でも…
財務大臣が素人では…
世界的金融危機の最中にCDSの用語すら知らない大臣なのです。
昨日トヨタが3月期決算の予想を発表。
内容からは日本の輸出企業の苦悩がにじみ出ていました。
財務大臣の円高対策はどこへ行った…?
意味の少ない円売り介入が円高対策ではありません。
増税を推し進める政府には経済学のイロハも理解していません。
どうも野田首相。
自らの無能さを増税肯定に。独裁的な増税皇帝になろうとしているのか?
そもそも民主党政権って何だったのか…?
鳩山内閣、菅内閣、野田内閣。その検証は…?
何の検証もなくペテンの継続。ドジョウを騙しどじょうを食い漁るサギ。
我々一人一人も。すべて忘却。検証も反省もなし。
少なくても一国の大臣。防衛も財務も素人では…
その任命責任は当然負わされるべきと考えますが…

戦術では…
11月末からのパフォーマンス。日経平均は8200円が8700円。それでも…
稀に見る好成績に。個別銘柄が動意に。
戦術に徹すれば現金化が進みました。
その現金が再度買い付けに。株価がキチット上下するのです。
9日のSQ。ECB理事会への失望から株価は急落。下がれば買いに。
木を見れば…
典型例がOlympus。すでに株価は1200円台に。
日本の技術力が問われました。
そして…
日本のブランド。Sonyだけではありません。ToyotaもHondaも…
日本の金融。Nomuraが象徴…?
戦術に徹すれば…いつまでもこの状況は…

Olympusが日本株の象徴に?

12/8日 日経平均:-57.59円 8664.58円 Topix:-4.52 745.11p
(前日)NYダウ:+46.24 2196.37$ ドル円:77.63円

本日のECB。本日からのEU首脳会議。明日はSQ。
寄前の外国人動向は600万株の売越し。前場の日経平均は-93円安に。
そう言えば機械受注も予想外の大幅悪化。-6.9%。
後場からは急落の可能性が…あったのです!
景気ウオッチャー調査も悪化。横ばいを示す50を四カ月連続で下回る44.7に。
それでも結果は-57円安。売買代金はSQ前日でも9790億円の低水準。
確かに下げ渋ってきた…かもしれませんね。

12月に入り戦術では現金化が進みました。
手元に現金があると…どうしても勇み足の傾向があります。
焦らず慌てず…が肝心に。
25日移動平均が上昇に転じるか…?
13週移動平均が上昇に転じるか…?
それまでは木だけを見る事が。
その木を見るならば…
ソフトバンクとエルピーダメモリが正念場に?多くの銘柄も同様の位置に…
ソフトバンクの2400円。この水準をkeepできれば2700円。できなければ2200円。
エルピーダメモリの400円。keepできれば500円。できなければ350円。
まるで択一の水準に。
そうならば…

Olympusの436円。11/11日の寄値。みんなが売った値段です。
この436円にどれだけのリスクが残っていたか…
往々に2000円以上下がった後の残り400円に我慢できないのです。
その436円。史上空前の大商いに。
リーマンショック時のTopixの698pも…11/25日の703pは…?
PBRも無視。PERも無視。配当利回りも無視。みんなで売れば怖くない…?
Olympusが日本株の象徴に違いないのです。
日本株の巻き戻しも近いかもしれません。

日経平均が8700円台回復・・・

12/7日 日経平均:+147.01 8722.17円 Topix:+11.62 749.63p 
(前日)NYダウ:+52.30 12150.13$ ドル円:77.71円

日経平均が8700円台を回復。この水準が継続されれば…
年末に向けて。25日移動平均の上昇に13週移動平均の上昇転換が。
25日と13週が上昇に転じれば26週が下落でも戻りは26週値へ。9000円回復?
少しは明るさが…
もっとも11/25日の安値から日経平均は7.3%の上昇に過ぎませんが…
戦術では11/25日からの二週間。稀にみる好成績が。
Olympusの三倍は別として…
ミツミが32%。日本郵船が26%。エルピーダメモリが33%…
しかも全体は超閑散ですが、人気株には売買が集中。株価も上げ下げの連続。
戦術に徹すれば…好環境が継続しています。

タワー投資顧問が11月末でOlympusの保有が約6%に。
11/11日の436円を中心に買付したと思われます。
日生が。三菱UFJが。多くの機関投資家が。みんなで売れば怖くない!その売った値段。
タワー投資顧問と言えば…運用に生きる投資顧問。
見事ですね。
436円を売った機関投資家。聞けばexcuseの山。
何はともあれ。事実は事実。真摯に反省してもらいたいものです。