このレポートは投資教育を目的としたもので、投資勧誘等の営業活動を目的としたものではありません。
その内容等に関しましては、一切保障されるものでは有りません。宜しくご理解の程、お願い致します。
| 日経平均 |
15552.59 |
295.59 |
日経先物 |
15640 |
320 |
円/ドル |
114.16 |
| TOPIX |
1496.03 |
26.83 |
TOPIX先 |
1505.0 |
35.5 |
10年国債 |
1.580 |
| 出来高 |
141785 |
|
NYダウ |
13549.33 |
98.68 |
WTI |
94.13 |
| 売買代金 |
16341 |
|
ナスダック |
2713.50 |
21.51 |
金 |
816.50 |
あと三日と半日の大事な一日でした。
大事なわりには売買代金は実質今年の最低となりました。1兆6341億円!
また、先物主導は主導でも、その先物の出来高も急減していました。
日経先物の出来高は49936枚と今年の最低水準となっています。
8/16日の日経先物の出来高が263675枚ですから、五分の一の低水準!
それでも、日経平均は+295.29円高となりました。
いつも述べています様に、株価の上げ下げは、その売買量ではなく、売り買いの差なのです。
そして、こんな低水準でも大事な一日だったのです。
まず、日経平均の25日移動平均がプラスに転じました。
この25日移動平均は、先週の18日に32日ぶりに、一旦は上昇に転じましたが、直ぐに翌日に
マイナスに転じ、だまし?の一本となっていました。
その19日と20日の値動きには不自然さが目立っており、21日の15000円を瞬間的に割り込んだ
時点で反発したことからも、オプションに絡んだ意図的な下げだった?
明日の25日前は15043円で27日が15212円、納会が14838円となっています。
引け値が、それぞれの対応値を超えれば、25日移動平均は上昇します。
今回、18日のダマシを打ち消す形で、上昇を確定すれば、31日サイクルかもしれません。
また、本日の上昇で日経平均の日足ベースでの新値三本足が陽転しました。
次の陰転値は15030.51円となっています。
次に、26週移動平均の標準偏差です。
先週末の21日の一標準偏差の幅は932円で、本日は898円となってきました。
まだ断定はできませんが、11/30日の963円と比較すれば、明らかに減少に向かいだしました。
この標準偏差は拡散と収束を繰り返します。
一旦、その拡散が止まれば、必ず、その平均値に向けて収束しだします。
勿論、その拡散の幅や収束の幅は特定できませんが、拡散が激しければ収束も顕著となります。
現在、26週移動平均値は16416円ですから、一月末で16000円?
中長期のトレンドして下落している26週の転換は、その時点で期待がでるかもしれません?
どちらにしても、短期的には上昇の支持線が出てきました。
N証券の「年内高のあと年明けから調整局面」とは逆に「年内安から年明け反発局面」?
上がって強気?下がって弱気は?は世の常とは言え、それでは安値は買えません!
いつもの事ながら、安値を買う!と思えばですね。
本日、NTTドコモが191000円をつけました。
10/25日には149000円の安値で大商いとなっていました。
売りが多ければ株価は、必ず下がります。
ただ、一旦、その底値を確認してしまえば、その分、下値は堅くなります。
トーメンエレクトロニクス(7758)を見てみましょう。
株価は四年間下がり続けています。本日が-4円安で1283円。
PERは7.8倍、PBRは0.58倍、配当利回りは2.33%、親会社は豊田通商。
こんな状況でも、売りが多ければ株価は下がり続けます。
おそらくは、トーメンが豊田通商に吸収合併された時点で、現経営者に統治能力が消滅して
しまったのでしょう。あとは、豊田通商のサジ加減?にかかっているのです。
それでも、いつ何時、光が当らないとは限りません。
PERが15倍でも、PBRが一倍でも、株価は倍になります。
この種の銘柄は、実に沢山?放置されています。
来年のテーマは、叩き売られた銘柄を探せ!って思っています。
| 日経平均 |
15257.00 |
225.40 |
日経先物 |
15320 |
310 |
円/ドル |
113.04 |
| TOPIX |
1469.20 |
11.64 |
TOPIX先 |
1469.5 |
14.5 |
10年国債 |
1.550 |
| 出来高 |
198480 |
|
NYダウ |
13245.64 |
38.37 |
WTI |
91.06 |
| 売買代金 |
24295 |
|
ナスダック |
2640.86 |
39.85 |
金 |
803.20 |
今年も残すところ三日と半日。
それにしても大事な一日一日となりました。
この週のポイントは次の二点と考えています。
①日経平均の25日移動平均が上昇に転じるか?
②日経平均の26週移動平均の標準偏差は拡散から収束に向かうか?
この二点が確認されれば、野村證券の解説「年明けから調整局面へ!」とは逆に、年明けから
反発局面が期待されることになります。
では、なぜ反発なのか?
まず、①の25日移動平均ですが、12/18日に一旦は上昇に転じたのですが、翌19日の下げで
再度下落に転じています。19日/20日などの14時からの急落は、どう考えても意図的?
21日の14998.01円からの急反発から考えても、15000円割れのオプションが隠れていたと
思われます。権利/効力が発生した瞬間、売り圧力が軽減したのです。
この25日移動平均が、再度上昇に転じるのか?
18日の転換が32日ぶりだったことからも、今度上昇に転じれば、それ相応の継続が?
25日/26日/27日/28日に対応する25日前の日経平均は、15154.61円/15042.56円/15211.52円
特に、大納会の28日は14837.66円となっています。
これらの数値を超えて一日が終われば、25日移動平均はプラスに転換します。
次に、26週移動平均の標準偏差の拡散/収束に関してです。
株価は正規分布すると前提され、正規分布ならば、その移動平均の標準偏差は、拡散/収束を
繰り返します。拡散→収束→拡散・・・・・。
今回の注目は、この標準偏差の拡散が止まったかどうか?なのです。
拡散が止まれば、必ず収束に向かいます。株価は移動平均値を目指します。
この標準偏差ですが、11/22日=941円、11/30日=963円、12/7日=957円、12/14日=949円
12/21日=932円と、収束までは確認できませんが、微妙に減少してきています。
勿論、標準偏差の計算までは?要は、11/22日の安値を切らなければ収束に向かいます。
また、①の25日移動平均が上昇に転じても、拡散から収束となってきます。
そして、一旦、収束が確認されれば、26週移動平均へ収斂していきます。
こう考えれば、三日と半日の重要性がはっきりします。
12/14日の段階で、日経平均は今年の高値から-16.63%下がっています。
NYダウは-5.04%、ナスダックは-5.92%、英国は-4.41%、ドイツが-1.83%・・・・・・
しかも、日本の場合、今年の高値自体も低いのです。
たとえ三日と半日で10%上昇しても、欧米の比ではないのです。
| 日経平均 |
15031.60 |
1.09 |
日経先物 |
15010 |
-80 |
円/ドル |
113.21 |
| TOPIX |
1457.56 |
0.77 |
TOPIX先 |
1455.0 |
-4.5 |
10年国債 |
1.515 |
| 出来高 |
166743 |
|
NYダウ |
13207.27 |
-25.20 |
WTI |
91.24 |
| 売買代金 |
19952 |
|
ナスダック |
2601.01 |
4.98 |
金 |
805.40 |
何故?14時から下げるのか?
特段、今始まったことではないのですが、それにしても時期が時期だけに。
19日は出張の関係上、株価はパソコンではなく携帯からwatchしていました。
20分遅れの送信ですが、随分と便利になったものです。
米国株の堅調を受けていたので取引開始直後の株価に、えっ?
その後、前場で回復基調に入ったので、とにかく所要を優先、引け値で、また、えっ?
先物主導で14時から急落しました。
18日に、日経平均の25日移動平均は32日ぶりに上昇に転じた矢先です。
僅か一日で、25日移動平均はマイナスに転じました。
間違いなく、意図な事なのです。
20日の朝、12chで米国株をチェックすれば、NYダウ安に拘わらず、シカゴの日経先物は
15210円となっていました。昨晩は心配していたのです。
そして、7時04分の新横浜発の新幹線に乗れば、9時前にはパソコンを観ています。
昨日で、日経平均/トピックスは六日連続安となっています。
実は、注目の一日一日なのです。
特徴としては、先物主導は主導でも、その先物の出来高も急減しているのです。
先物の出来高が急減しても、現物に実需の買が存在しない以上、やはり?なのです。
今日も14時から急落しました。
引け値は、日経平均が+1.09円高、トピックスが+0.77p高。
かろうじて、七日連続安とはなりませんでしたが、この結果では?
19日の勉強会で、年末/年始のポイントを強調しました。
この期間に、11/22日の安値を下回るのか?下回らないか?
日本株の現水準は、何か見えないものが隠れていない限り、売られすぎは売られすぎ?
要は、自信喪失した国内投資家に、合理的?投資行動を貪る外資系や証券自己部門?
11/22日の安値を下回らなければ、26週移動平均の標準偏差は拡散から収束へ?
短期的には、再度、25日移動平均のプラス転換待ち!
明日からの25日前の数値は、15396.30/15154.61/15042.56/15211.52/148376.66円。
大納会で15000円がkeepできれば、25日移動平均は上昇に転じます。
その意味で、連休前の21日も、年末の25日~29日も大事な一日なのです。
個別的には、指数の寄与率に応じ(売り圧力が強く)トヨタを筆頭に主力株の戻りの悪さが
目に付いています。
ただ、戻りの鈍さから配当利回りに照準を合わせれば、その下げも限定的?
また、ここ数日の指数の下げに対し、銀行株は堅調となっています。
この辺りにも、次のテーマ性が感じられるのですが?果たして?
| 日経平均 |
15207.86 |
-41.93 |
日経先物 |
15170 |
-70 |
円/ドル |
113.15 |
| TOPIX |
1469.77 |
-2.93 |
TOPIX先 |
1467.5 |
-3.5 |
10年国債 |
1.530 |
| 出来高 |
206614 |
|
NYダウ |
13167.20 |
-172.65 |
WTI |
90.63 |
| 売買代金 |
26185 |
|
ナスダック |
2574.46 |
-61.28 |
金 |
799.30 |
12/19日は横浜へ出張します。
帰りが20日の朝となるために、12/19日のブログは休刊とさせていただきます。
今日もまた先物に振り回された一日となりました。
ただ、無防備な割には、日経平均は15004.41円で止まりました。
それとも、トピックスの1450pにオプションの権利行使価格が隠れていたか?
結果的には五日連続安のサイコロは4勝8負となったものの、大引けは-41.93円安/15207.86円。
昨日も、今週のポイントとして述べましたが、25日前の数値は15197.09円!
これで、25日移動平均は32日ぶりに上昇に転じました。(トピックスも同じ)
明日の25日前は15126.63円、その後は15499.56円/15396.30円/15154.61円となります。
たとえ、短期の25日移動平均と言っても、上昇が定着すれば、そのサイクルは?
そして短期のサイクルが定着すれば、それは中長期/26週移動平均に影響してきます。
今週の第二のポイントでした。
26週移動平均の標準偏差の拡散が止まり収束に向かうか?
株価が正規分布する限り、26週移動平均の標準偏差は拡散と収束を繰り返します。
11/22日には1000円を超えた標準偏差が、14日には949円となっています。
昨日は928円で、本日が933円。微妙ですが週単位では?
一旦、この収束が確認されれば、株価は26週移動平均に収斂していきます。
現在の26週移動平均は16522円で、移動平均自体は下向きですから、16200円近辺?
この収束の確認は、11/22日の14669円を、年末/年始で切らないか?で確認できます。
その意味で、大事な一日が続いているようです。
11/22日時点での25日移動平均との乖離率やサイコロの1勝11敗の異常数値。
ストキャステイックスによる株価水準の確認?(短期的な安値は予測されたのです!)
数値は語っていたのです。そして、次に数値が何を示唆しているのか?
世のチャーチスト諸氏よ、今!叫ばずして何時叫ぶのですか?
数値は、弱気/強気を別として、必ず何かを語っているのです。その数値を読む必要が?
たとえ、14000円へ急落したとしても、あと1000円?すでに3000円下がっているのです。
14000円時点での個別銘柄の株価は?
その配当利回りは?PERは?PBRは?
世のアナリスト/ストラジスト諸氏よ、今!その割安を説得せずに、何時その使命を果たすのか?
たとえば、トヨタの6000円で配当利回りは2.33%あります。(140円÷6000円)
今まで、トヨタの配当利回りが2.33%ってあったでしょうか?
百歩譲って2.5%ならば5600円です。3%ならば4660円です。
しかも、次期に20円増配したら、6400円で2.5%なのです。
まして、2%が妥当?と考えれば、株価は7000円で、増配期待ならば8000円となります。
いくら格下げしたって関係有りません。(アナリストが株価に振り回されているのです。)
中長期の観点に立ちさえすれば、投資妙味はあるのです。
| 日経平均 |
15249.79 |
-264.72 |
日経先物 |
15240 |
-330 |
円/ドル |
113.06 |
| TOPIX |
1472.70 |
-28.55 |
TOPIX先 |
1471.0 |
-31.0 |
10年国債 |
1.545 |
| 出来高 |
177649 |
|
NYダウ |
13339.85 |
-178.11 |
WTI |
91.27 |
| 売買代金 |
22420 |
|
ナスダック |
2635.74 |
-32.75 |
金 |
798.00 |
今日も後場からの急落となりました。(日経平均前場-32.36円安→大引け-264.72円安)
東証一部の値上り/値下りは、130銘柄の1547銘柄で全面安。
先物主導で一気に売り叩かれました。
市場参加者の大半が、極端な弱気に陥っています。
仕方なし?と言えば仕方なし?(後場からでは米国安の説明では?)
証券会社の主要なレポートの多くも従来の強気堅持から変化してきました。
たとえば、野村證券の「日本株投資戦略」では、
7月号「高まる株価上ブレのリスク」→比較的な大幅高を予想!
8月号「不安心理蔓延で強まる日本株の割安感」→年末にはトピックスは1850pへ!
9月号「政策対応進展で底固めから再浮上へ」→年末にかけトピックスは1800p回復!
10月号「12月に本格上昇局面の公算」→年末高を予想!
11月号「不透明感強い2008年にどう備えるか」→08/3月末でトピックスは1750p回復!
12月号「年内高の後、来年1Qに再度円高の試練か」→年明けから調整局面へ!
皆さんは、如何思われますか?
誰にだって「一寸先は闇」なのです。
それでも、大事な事は、自らの予測/予想に対する検証と反省なのです。
検証と反省の積み重ねが欠如すると、事象や結果に予測を合わせに行ってしまいます。
この時点で、自らの主張の一貫性が喪失してしまいます。
勿論、予測/予想の変更は、当然、あってしかるべきなのです。
ただ、その主張の整合性は必要不可欠なのです。
野村證券の「日本株投資戦略」の場合、この半年で支離滅裂に?如何ですか?
さて、全面安の週明けとなりましたが、今週のポイントは、
①短期的には、日経平均の25日移動平均自体が上昇に転じるか?
その為には、明日の終値が15197.09円/明後日が15126.63円を超えるか?(明日以降注目!)
②中長期的には、日経平均の26週移動平均の標準偏差の拡散が止まるか?
標準偏差の拡散が止まり収束に転じれば、日経平均は26週移動平均に収斂する?
その一標準偏差は14日の949円幅から本日は928円幅へ縮小。この傾向が続くか?
個別的には金融株に注目しています。
都銀三行、野村H、ミレアH、ジャフコなど、安値を買う!に徹したいものです。