6/10日 日経平均:+636.67 13514.20円 Topix:+55.02 1111.97p
(前日)NYダウ:+205.50 15248.123$ ドル円:98.70円
下げにしても…上げにしても…何とも? 異常の一言。
6/7日のナイトセッションの日経平均先物の安値は12500円。(前日には12290円。)
週明けの15:15分の終値は13620円。現物市場が終了から+100円高に。
更にナイトセションでは、高値が、13730円に。24時間で1230円の上昇。
その先物の値段が現物で裁定されることに。Topixも急伸しています。全面高に。
この急伸…最大の特徴は、売買代金が少ない!
数年来の上昇幅を記録する一方で売買代金は三兆円を下回りました。(2.57兆円)
要は…売りが少なかった。
市場では…前日の後場のGPIFの資産配分の発表も…御上の指導だったが、加えて
御上とヘッジファンドと密約があって、売りが止まった…なんて風聞も…
何とも…市場の品格が疑われますね。
どちらにしても…11日の午後から…日銀の政策決定会合の結果発表。
今回は、長期金利上昇を抑制する政策だって…
またしても…矛盾の上塗りの政策。本当に真面目に検討しているのでしょうか?
米国の長期金利は連日の上昇。30年債は3.37%。10年債は2.21%に。
日銀の政策への思惑と相まって、ドル円は、98円台の後半に。円安に推移。
今週の週報では、「ドル円が95円なのか、100円なのか…」と述べました。
思い込まず柔軟に数値の見極めを。
その数値の変化から、今週のSQへの思惑が…波乱は「前二日と後一日」でした。
我々は慌てませんね。
日経平均ならば、26週移動平均の拡散が止まりだしました。収束に向かいだします。
そして、収束ならば…その収束先は26週移動平均値。
その26週移動平均値は、10日現在で、12365円。
荒れる8月のSQ時点では…13000円前後に。異常な乱高下も、13000円に収斂する事に…
その中心値に+-1000円で株価が収斂するならば…
我々の対応は…12000円ならば買い。14000円ならば売り。
日々のジェットコースターに拘らなければ…決して難しい相場では有りません。