米国の雇用統計は?

2/3日 日経平均:-44.89 8831.93円 Topix:-1.76 760.69p
(前日)NYダウ:-11.05 12705.41$  ドル円:76.21円

注目の米国雇用統計。
事前予想は12万人~15万人増?結果は24.3万人増。失業率は8.3%に。
解説では「米国景気が勢いを増す…」だって。
えっ?米国景気に暗雲って解説は…1週前なのに。
日本では、米国景気が心配。ユーロ金融危機が心配。だから株は買えない…
その心配の米国は。
NYダウはリーマンショック後の高値に。12862$。ナスダックも2905pに。
その心配のユーロでは…
独逸のDax指数は6766pに。本当に日本は不思議な国なのです。
では、どうして日本株は上がらない?
原因も明確。日本人が日本の株を買わない!
買わない理屈を探し回り、それなりに納得を繰り返す…これでは?
それでも…外国人が買ってきたら…
外国人は5週連続で買い越しに。1月は月間で4597億円の買い越しに。
日本の機関投資家を除けば…アクセルは踏まれているのです。

日経平均ですが、いよいよ13週移動平均の本格上昇に期待が。
日経平均の週足はポンプ状況。(標準偏差の収束が極みの状態。)
標準偏差は拡散と収束。収束から拡散を繰り返します。
上か下かは標準偏差は語りません。
どちらかに大きく動きやすくなってきました。確率の問題。
その意味で…13週の本格上昇は上の確率を示唆します。
更に26週も上昇に転じれば…
26週は2/10日の終値が8963円超で、17日の終値が8719円超で上昇に転じます。
多くの主要金融機関の見通しに反し…日本株も。

節分天井だったら・・・?

2/2日 日経平均:+62.03 8876.82円 Topix:+4.49 762.45p
(前日)NYダウ:+83.55 12716.46$ ドル円:76.12円

2日。朝8:00。日経平均先物の気配。板状況。
8870円に10000万枚を超える売り注文が。間違いなく見せ玉?
一値に10000枚の注文なんて…
約定が成立したら誤発注では済まない?金額。
日経先物の終値/15:15は8870円。何かきな臭い?
その東証が誇る?アローヘッドにシステム障害が発生。何の事やら大騒ぎに。
結局は一事が万事かもしれません。
アローヘッド自体が誰のためなのか…?

2/3日は節分。節分天井だったら…?
そんな心配?戦術と戦略に徹していれば…
戦略は保有ですから…で、戦術に徹すれば…現金化が進みます。
今週の週報のご参考。野村Hも10%超に。
現金になっていればまた買えるのです。単純ですね。
どちらにしても、日本株の割安感。
8500円でも9000円でも10000円でも…大差はない?
数値は数値に聞きながら戦術と戦略の徹底。
キャノンも二日遅れの自社株買いを発表。
結果は別として3200円台は十分に買えました。

指数は小動きでも・・・

2/1日 日経平均:+7.28 8809.79円 Topix:+2.69 757.96p
(前日)NYダウ:-20.81 12632.91$  ドル円:76.18円

NYダウが四日連続安に。
解説では「低調な経済指標が相次ぎ米国景気への懸念とギリシャ債務問題が投資家心理の
重石となった…」
円高も進行。ユーロ円は99円台へ。
確かにNYダウの連続安。事実は事実。
それでも、1/27日にNYダウは12841.95$とリーマンショクウ後の高値を更新。
当然?達成感は。その調整。
逆に達成感が出たとしたら…30日の安値が12529.41$。2/1日の安値が12567.33$。
30日の安値は切っていません。下げ渋っている…とも。
どちらにしても思い込まず…数値は数値に聞く。
米国株安に円高。これを受けての東京市場でした。

指数は小動き?
それでも個別銘柄では…決算発表を挟んで乱高下が…
まあ…値幅を伴って動くってことは…急落をチャンスと思えるか…?
急落を続けたSNS関連。グリーにDeNA。現金化が進みました。
戦術のステップ①~③。難しくはないのですが…
そして難しくしなければキャノンや富士写真の急落。その対応は…?

一方で円高への抵抗力?
株価はそれなりに先を読みだしたかもしれません。

キャノン、富士写真に花王が・・・

1/31日 日経平均:+9.46 8802.51円 Topix:-1.74 755.27p
(前日)NYダウ:-6.74 12653.72$  ドル円:76.20

決算が事前予想を下回ったら…
30日の決算発表を受けて…キャノンに富士写真に花王。
キャノンが-4.22%の-145円安。富士写真が-6.90%の-134円安。花王が-5.91%の-126円安。
割安な株価が更に売られました。投機的/機械的な売り。
ここまで叩き売られる理由はなくても売りが多ければ株価は下がります。
オプションを絡め貸株市場から株券を調達して叩き売る。投機筋の常套手段?
その意味で株券の調達が鍵に。
この事はザラバ中に発表の企業は売り叩かれない…?要は投機筋にも事前の用意が必要に。
31日。海運株は事前予想を下回っても…赤字拡大でも逆行高に。
また、自社株買いを発表すれば…三井住友は急伸。
31日引け後。
ホンダに東芝。事前予想を大幅に下回りました。明日の株価が注目となります。

また大手通信株が裁定の標的に。
31日の下げ。ソフトバンクが-2.66%。ドコモが-1.02%。KDDIが-2.91%下げました。
ドコモとKDDIの決算は既に無難に通過?ソフトバンクが2/2日。
ソフトバンクの値動きからは…確信犯的な大量の売りが終日継続していました。
株価は売りが多ければ必ず下がります。ただ、一方で下げ渋るのも事実。
ドコモの135400円。-1400円安。ドコモの配当金は年間5600円。しかも増配の傾向。
5600÷135400=4.13% この利回りを如何に考えるか…
通信株の買い戻しも近づいたと考えますが…?

株価の急落を事前に予測しておきましょう。
そのための戦術の徹底。
10%下がれば戻りで目標は達成されます。焦らず慌てず…

三寒四温相場ならば・・・

1/30日 日経平均:-48.17 8793.05円 Topix:-4.12 757.01p
(前日)NYダウ:-74.17 12660.46$  ドル円:76.68円

日経平均が三日連続安に。
またまた…米国景気回復への懸念にギリシャ問題が…だそうです。
日毎に変わるはずもないのに…
市場参加者の大半が自信喪失?売りに慣れてしまったのです。
まずは三寒四温相場。
その三と四が一度に交互に繰り返す?
下値の目途は8600円。想定しておけば…

今週は国内主力企業の決算発表と米国の経済指標。
30日はキャノンに富士写真。三井住友…
31日はコマツにホンダ。三菱商事に郵船…
事前予想を下回れば…CTAに象徴されるヘッジファンが売り叩く…
その事前予想すら…高めに?
まして今回の決算。企業は低めに…消極的な数値に?
その意味で見極めが要求されます。見極めれば急落が狙い目に。
そして、米国。週末の雇用統計。
やはり、米国如何。米国次第か。
それにしても好調な米国経済にQeⅢまで用意されているのです。
日銀との力量の差は…国を思う差は…明白ですね。