増税肯定から増税皇帝に?

12/9日 日経平均:-128.12 8536.46円 Topix:-6.99 738.12p
(前日)NYダウ:-198.67 11997.70$ ドル円:77.61円

税と福祉の一体化。必要不可欠。緊急の課題。確かに…
政府自らが新聞広告。
でも…震災復興はどうなった…原発/福島は大丈夫…
たとえ最優先事項が増税でも…
財務大臣が素人では…
世界的金融危機の最中にCDSの用語すら知らない大臣なのです。
昨日トヨタが3月期決算の予想を発表。
内容からは日本の輸出企業の苦悩がにじみ出ていました。
財務大臣の円高対策はどこへ行った…?
意味の少ない円売り介入が円高対策ではありません。
増税を推し進める政府には経済学のイロハも理解していません。
どうも野田首相。
自らの無能さを増税肯定に。独裁的な増税皇帝になろうとしているのか?
そもそも民主党政権って何だったのか…?
鳩山内閣、菅内閣、野田内閣。その検証は…?
何の検証もなくペテンの継続。ドジョウを騙しどじょうを食い漁るサギ。
我々一人一人も。すべて忘却。検証も反省もなし。
少なくても一国の大臣。防衛も財務も素人では…
その任命責任は当然負わされるべきと考えますが…

戦術では…
11月末からのパフォーマンス。日経平均は8200円が8700円。それでも…
稀に見る好成績に。個別銘柄が動意に。
戦術に徹すれば現金化が進みました。
その現金が再度買い付けに。株価がキチット上下するのです。
9日のSQ。ECB理事会への失望から株価は急落。下がれば買いに。
木を見れば…
典型例がOlympus。すでに株価は1200円台に。
日本の技術力が問われました。
そして…
日本のブランド。Sonyだけではありません。ToyotaもHondaも…
日本の金融。Nomuraが象徴…?
戦術に徹すれば…いつまでもこの状況は…

Olympusが日本株の象徴に?

12/8日 日経平均:-57.59円 8664.58円 Topix:-4.52 745.11p
(前日)NYダウ:+46.24 2196.37$ ドル円:77.63円

本日のECB。本日からのEU首脳会議。明日はSQ。
寄前の外国人動向は600万株の売越し。前場の日経平均は-93円安に。
そう言えば機械受注も予想外の大幅悪化。-6.9%。
後場からは急落の可能性が…あったのです!
景気ウオッチャー調査も悪化。横ばいを示す50を四カ月連続で下回る44.7に。
それでも結果は-57円安。売買代金はSQ前日でも9790億円の低水準。
確かに下げ渋ってきた…かもしれませんね。

12月に入り戦術では現金化が進みました。
手元に現金があると…どうしても勇み足の傾向があります。
焦らず慌てず…が肝心に。
25日移動平均が上昇に転じるか…?
13週移動平均が上昇に転じるか…?
それまでは木だけを見る事が。
その木を見るならば…
ソフトバンクとエルピーダメモリが正念場に?多くの銘柄も同様の位置に…
ソフトバンクの2400円。この水準をkeepできれば2700円。できなければ2200円。
エルピーダメモリの400円。keepできれば500円。できなければ350円。
まるで択一の水準に。
そうならば…

Olympusの436円。11/11日の寄値。みんなが売った値段です。
この436円にどれだけのリスクが残っていたか…
往々に2000円以上下がった後の残り400円に我慢できないのです。
その436円。史上空前の大商いに。
リーマンショック時のTopixの698pも…11/25日の703pは…?
PBRも無視。PERも無視。配当利回りも無視。みんなで売れば怖くない…?
Olympusが日本株の象徴に違いないのです。
日本株の巻き戻しも近いかもしれません。

日経平均が8700円台回復・・・

12/7日 日経平均:+147.01 8722.17円 Topix:+11.62 749.63p 
(前日)NYダウ:+52.30 12150.13$ ドル円:77.71円

日経平均が8700円台を回復。この水準が継続されれば…
年末に向けて。25日移動平均の上昇に13週移動平均の上昇転換が。
25日と13週が上昇に転じれば26週が下落でも戻りは26週値へ。9000円回復?
少しは明るさが…
もっとも11/25日の安値から日経平均は7.3%の上昇に過ぎませんが…
戦術では11/25日からの二週間。稀にみる好成績が。
Olympusの三倍は別として…
ミツミが32%。日本郵船が26%。エルピーダメモリが33%…
しかも全体は超閑散ですが、人気株には売買が集中。株価も上げ下げの連続。
戦術に徹すれば…好環境が継続しています。

タワー投資顧問が11月末でOlympusの保有が約6%に。
11/11日の436円を中心に買付したと思われます。
日生が。三菱UFJが。多くの機関投資家が。みんなで売れば怖くない!その売った値段。
タワー投資顧問と言えば…運用に生きる投資顧問。
見事ですね。
436円を売った機関投資家。聞けばexcuseの山。
何はともあれ。事実は事実。真摯に反省してもらいたいものです。

いつもの火曜の後場から・・・

12/6日 日経平均:-120.82円 8575.16円 Topix:-10.60 738.01p
(前日)NYダウ:+78.41 12097.83 ドル円:77.70円

S&Pのユーロ諸国の格下げが…そんな事…今始まったことではありません。
格付け機関の見解。それ自体が既に投機的に…?
その意味で予想通りの後場からの急落。
残念ですが先物主導。日本に主導権はありません。
今週はSQの週です。
波乱があれば…備えあれば…
焦らず。慌てず。安値の見極めが大事となります。

PBRも無視。PERも無視。配当利回りも無視。
確かにみんなで売れば怖くない…?
Olympusが日本株の象徴的な事件に。第三社委員会の報告が公表。
株価は更に投機的に…?
そもそも今回の事件。Olympusの実体価値が問われたのです。
上場廃止と債務超過か混同され不安は増幅。
大株主が400円台を売り叩いても御とがめなし。excuseの理由さえあれば…
そして400円台を大量に買ったゴールドマンサックス。
カラウリの買い戻しと新規の購入。大量売却と大量購入。
本当に投機筋にとって涎の滴る市場に違いありません。

Olympusのウッドホード前社長が第三者委員会の公表に対し
「目新しいものはない…」って発言。では、何が「目新しいのか…」
国内の株主。従業員にとって何が大事なのか…
SonyにもNomuraにも問われていると思いますが…

その日のテーマを持って・・・

12/5日 日経平均:+52.23 8695.98円 Topix:+4.47 748.61p
(前日)NYダウ:-0.61 12019.42$ ドル円:77.95円

堅調と言えば堅調。底堅いと言えば底堅い。
トヨタが+69円高。金融株が…
それでも東証一部の売買代金は8003億円に過ぎません。
終日、globxの米国株の上伸に支えられた一日でした。
今週の週報では「年末ラリーに向けて…今週はSQの週に。」としましたが…
そもそもラリーって売買代金が増えなければ…ラリーになりませんね。
そのキッカケは…?
8日のECB理事会。8日~9日がEU首脳会議。
期待すれば期待倒れに…要は市場の反応。その市場の反応はいい加減なものです。
欧米の金融危機はそうは簡単に解決はしません。
その観点でも…我々は数値は数値に聞く。
必ず数値は何かを語ります。

今週はSQの週です。
SQに関しては「前二日と後一日」が波乱でしたが、火曜日の午後も要注意?
惑はされず。安値を待つ余裕も。
・トヨタは本格反騰か…?銀行株は…?
・Olympusは上か下か…?時間的には動く時間帯に…
・エルピーダメモリは413円を抜けるか…抜ければ…
自分なりにその日のテーマを持って株価に対峙するのも一法と考えます。