病魔は上海からNYへ?

8/7日 日経平均:+60.12 20724.56円 Topix:+5.61 1679.19p
(前日)NYダウ:-120.72 17419.75$  ドル円:124.75円

Topixが八連騰に…
前場安ければ日銀が買ってくる…水準自体は関係ない!
当たり前に定着してきました。指数が主導するジェットコースター相場に。
上海の暴落から原油や金など商品市況が急落。NYダウも七日連続安に…
それでも…日本市場には、良い所取りの傾向が…
とにかく…指数が主導。
日経平均では、二ヶ月連続の売り上げ減少からファーストリテイリングが売られれば…
好業績と自社株買いからソフトバンクが急反発。指数と現物との裁定に支障はなかった?
Topixでは…トヨタやメガバンクの上値が重くても…
NTTやドコモに買いが集まる…NTTが5000円を超える…両者の時価総額は、11.16兆円で瓜二つ?
やはり…バブルなのでしょう。
個々の銘柄の値動き。ジェットコースターの乱高下は激しさを増してきました。

でも…だからこそ…転ばぬ先の杖が必要に?
気が付けば…外堀が埋まってきている…原油/WTIが43.87$に。
6/10日の61.43$からは-28.5%の急落。この急落。上海市場の急落に呼応。更に金価格も…
NYダウも17200$の攻防。17000$割れの可能性も…
中国の病魔が上海からNYへ伝染すレバ…
8月のお盆の時期。悪魔が来りて笛を吹く事も…

次回更新は9日に。

8/5日 日経平均:+93.70 20614.06円 Topix:+6.02 1665.85p
(前日)NYダウ:-47.51 17550.69$  ドル円:124.42円

指数の値動き…どちらにしても不穏な値動きに?
指数への寄与では、ファーストリテイリングやトヨタが下げる一方で、ソフトバンクやファナックが急伸…
好決算に自社株買いを発表したテルモも大幅反発。12%を超える上昇に。
不思議な事は…どうして自社株買いって、高値水準を買い進むのか…
株主の資金を有効に活用するならば…
さて…そうは言っても週末は米雇用統計。来週はSQです。
買い上げてくれるならば…我々の対応は、安値を買って高値を売る…でした。
テルモもそうでしたが…我々の共有する銘柄の押し目を買って戻りを売る…
しかも、戦術で。徹底ですね。

尚、次回更新は、出張の為、9日となります。
よろしくお願い致します。

PBRが0.73倍のイビデンって?

8/4日 日経平均:-27.75 20520.36円  Topix:+0.23 1659.83p
(前日)NYダウ:-91.66 17598.20$  ドル円:123.92円

前場安ければ…日銀のETF買いから後場に反発…
8月に入り…Topixは、+0.08p、+0.23p。微妙に五日連続高に。
一方で、日経平均は、後場から反発するも、二日連続安に。
内需が買われ輸出関連が売られる…
昨日の日経新聞では、今回の日銀のETF買いで、日経平均は2500円の押し上げられているって。
日銀政策決定会合が行われていますが…結果発表は5日。
ここまで日銀が市場介入する事に、日銀内では、何ら疑問が生まれないのが不思議ですね。
どちらにしても…日銀への期待から戻るのも事実。
押し目を買って戻りで売る…戦術の積み重ねが有効に…勿論、銘柄選別が決め手に。

ただ…銘柄の二極化が…明暗が明確に…
我々の投資の基本は、安値を買う!でした。その観点に立てば…
アップル関連として安値を更新しているイビデン。
4日の終値が、1891円。PERが、15倍。PBRが、0.73倍。時価総額が、2852億円。
売り上げが、3470億円のメーカーが、PBRが一倍以下に。
業種が全く違いますが…我々の共有銘柄の、エムスリーと比較してみれば…
エムスリーの、PERが85倍。PBRが、21.7倍。時価総額が、9633億円。売り上げは、630億円。
日経平均が、20500円の高値水準でも…戦略で安値が買える?
イビデンの1800円台。上がらない事を喜びに…1800円台から100円単位で買い下がれば…
いくらなんでも…PBRの0.73倍って? 0.5倍まで買い下がって、1.2倍で売れば…
時間はかかっても…ですね。

ウイグルやチベットが危ない?

8/3日 日経平均:-37.13 20548.11円 Topix:+0.08 1659.60p
(前日)NYダウ:-56.12 17689.86$  ドル円:124.05円

これほど政治色が強くなった相場って…
形振り構わぬ中国当局の株価対策を笑えませんね…
株価は買いが多ければ必ず上がりますが…上がれば上がったでそれ以上の買いが必要に…
しかも…投資でも投機でも…資金はグローバル化しています。
上海で起きた暴落の影響は…
すでに原油価格や金価格など商品価格の急落へ。ヘッジファンドの資金は…
必ずどこかに梗塞が…
日本株にとって…日銀にしてもGPIFにしても…
そもそも…どうして日本株を買い増すかの議論が不足。上がっている間は自己満足に溺れ…
投資の本質を忘れる…
株価は実体経済を反映したもの…本末転倒では…?

上海の影響は軽微って解説が多いですが…中国経済の悪化は明白に…
中国での格差。富の偏在。
中国の景気悪化は中央執行部への批判に…そもそも社会主義なのです。貧富の差って?
従来であれば…反日機運を高め矛先を変えるのが常道でしたが…
安倍首相の仮想敵国発言にも無反応…これ一つとっても中国経済は相当悪化している…
その為…
ウイグルやチベットが危ない? テロと弾圧…地政学的リスクの高まりが…

FSFが下がっている?

7/31日 日経平均:+62.41 20585.24円 Topix:+12.31 1659.52p
(前日)NYダウ:-5.41 17745.98$  ドル円:124.12円

月末高の大引け高値。死語と思えた月末ドレッシングか?
売買代金は二日連続の3兆円超。全面高に違いないのですが…日経平均寄与率のFSFの御三家。
ファーストリテイリングが-560円安。ソフトバンクが-14円安。ファナックが-65円安。
小幅とはいえ日経平均と逆行。珍しい? 材料が出てもファーストリテイリンが下がった…
そのファーストリテイリング。テクニカル分析では…26週移動平均の3σの水準が、63660円水準に。
週足ベースでの3σの実現。確率的にはオーバーシュートの局面。
いくら機械的に買われても…それなりのブレーキが係り出したかもしれません。
そのファーストリテイリングの確率を考えれば…短期的には日経平均はSFの動向に…
そして…
SFって言えば…science-fiction…科学の連想から標準偏差の分析で予測すれば…
日経平均の26週移動平均の標準偏差。この標準偏差は、拡散と収束を繰り返します。
拡散から収束の局面では、収束先は26週移動平均値。
6月高値の1標準偏差が1120円。本日が836円。明らかに収束の局面に。
7/9日の急落時に、26週移動平均を一瞬ですが下回りましたが…これで収束が終了とは思えません。
更に収束が進み、株価は26週移動平均に収斂…
7/31日の26週移動平均が、19696円。今後の上昇を考えれば、20000円が中心値に?
さてさて…

FSFのファーストリテイリングにブレーキが係れば…
日経平均の上昇は、SFに係る…特にSのソフトバンク。7/9日に6600円の安値に。この安値を下回るか…
ソフトバンクの株価も26週移動平均の標準偏差に当てはまれば…収束から拡散が始まるか…の局面に。
日経平均は収束で収斂先は26週移動平均値。
ソフトバンクは拡散で…上か下か?どちらかに大きく動く? 煮詰まってきた気配が…