このレポートは投資教育を目的としたもので、投資勧誘等の営業活動を目的としたものではありません。
その内容等に関しましては、一切保障されるものでは有りません。宜しくご理解の程、お願い致します。
6/23日 日経平均:+381.23 20809.42円 Topix:+27.79 1676.40p
(前日)NYダウ:+103.83 18119.78$ ドル円:123.61円
ITバブルの高値=20833.21円が視野に入ってきました。
日経平均は、先週木曜の2万円割れから三日連騰。上げ幅は一気に818.6円に。
正直…凄い!の一言。
ギリシャ問題の進展を好材料として…って解説されますが、それにしても…
勿論、パフォーマンスはそれなりですが…見た目よりは数値は上がっていない事も。
いくら指数が高値を更新しても…波乗りしていては…
例えば…Sさんは…
6/10日、15日、18日に…アサヒインテック、シスメックス、信越化学を、それぞれ、7100円で買ったそうです。
何故…7100円にそろえたのかは…単なる思い入れだそうですが…
アサヒインテックは、7月末の1株→2株の分割狙いで、保有を継続。
シスメックスと信越化学は、出勤前に+500円の7600円で指値していたら…売れていたって…
帰宅して…勿体ないって思ったそうですが、戦術だから仕方ないって思い直したそうです。
一方で…Oさんも…
本日の急伸でも、逆に下げていた、ユニチャームの2750円、イビデンの2120円を買付。
皆さんそれなりに戦術に徹底していますね。
バブルを楽しむ余裕が決め手ですね。
6/22日 日経平均:+253.95 20428.19円 Topix:+17.60 1648.61p
(前日)NYダウ:-99.89 18015.99$ ドル円:122.73円
強いと言ってしまえば…強い相場に違い有りませんね。
米国株が安くても…円高に振れても…緊急のEU首脳会議を控えても…上海が暴落しても…
それでも、株価は買いが多ければ必ず上がります。
存在するリスクを完全に無視する…それがバブルの特徴。
そして…バブルは弾けるまで膨張します。
ギリシャ問題も…待ったなしだから緊急の首脳会議の開催となったのです。
この問題。抜本的な解決など…そんな容易では有りません。
独と伊がロシア制裁緩和を条件に妥協するか…地政学的リスクに。
また…先週暴落した上海市場。本日は休場。
今回の上海の暴落は…中国バブル崩壊の兆し? 何しろ一週間で-13%の下落。
この暴落の原因に関して…的を得た解説は皆無?
個人的には、14日に喬石氏の死去って考えています。喬石氏は習金平氏の後ろ盾って言われています。
その喬石氏は江沢民氏のライバルで知られてる?要は敵対する長老。
習金平氏の改革路線は盤石か? そんな不安が上海市場を襲ったのでは…
どちらにしても…休み明けの上海が注目に。
本来…相場って臆病なもの…リスクには敏感に反応する?
その大きなリスクが火曜日に集中しても…リスクを無視し楽観が支配してしまえば…
確かに相場は強いのですが…
6/19日 日経平均:+183.42 20174.24円 Topix:+14.35 1631.01p
(前日)NYダウ:+180.10 18115.84$ ドル円:123.15円
さてさて…最大のリスクはリスクを無視する事。
今週のBig-event。米国の利上げもギリシャ問題も日銀政策決定会合も…無難に通過?
でも…誰が考えても…問題は先送りしただけ…
米欧日と堅調な推移の一方で上海市場が暴落。
19日は一日で-6.4%の暴落。一週間で-13%の暴落。上海の影響を日本の市場は無視?
少なくても…上海の暴落は何かを語っています。そのリスクも無視してしまえば…
上海はバブルだから仕方ない…何て解説も。
N新聞では日本株の反転を強調。反転は短期的な底入れを強調。
では、日本と中国はどこが違うのか…投機マネーはグローバル化しています。連鎖しているのです。
既に…金融市場では至る所に変調が…
米国のQe終了から…原油の暴落。110$が45$へ。独10年国債が0.1%が1%に。
一方で高水準を維持する株式市場。今回の上海の暴落。
一日で-6.4%って…日経平均ならば…-1300円です。一週ならば…-2600円です。
イメージしてみましょう。一週間で-13%って…一週後の日経平均が17500円になっていたら…
世界第二位の経済大国中国での激変。資本の収縮。
無視できるはずはないのですが…
どちらにしても…利食い千人力で…
保有の戦略銘柄。シスメックスもアサヒインテックもニトリもエフピコもニフコも…戦術ならば必ず利益確定。
欲に惑わされなければ…30年に一度のバブルへの対応も難しくは有りませんね。
6/18日 日経平均:-228.45 19990.82円 Topix:-17.04 1616.66p
(前日)NYダウ:+31.25 17935.74$ ドル円:122.96円
日経平均の20000円割れ。特に驚きは有りませんね。
逆に…一日の値幅が-3%を越えなければ…まだまだ…崩れた事にはなりませんね。
我々の共有事項でした。
昨日は…FOMC。イエレン議長のスピーチは非常にマーケット・フレンドリーに。
また、本日のユーロ財務相会議も…いつもの様に結論は先送りになると思いますが…
ただ…問題の先送りでは物事は解決しません。
米国の利上げもギリシャ問題も…ヤマ場はお盆の時期かもしれません。
お盆の時期。サブプライムが弾けたのもお盆でしたが…今年はどうでしょうか…?
また…注目の日銀政策決定会合。
先週の国会での黒田答弁。これ以上の円安は有り得ないって…
多分に米国の影がちらつきますが…そうならば日銀の円安政策はどうなるか…
金曜日の夕刻に予定される黒田会見が注目となります。
いくら…日銀への期待が増幅しても…政策に整合性がなくなれば…さてさて…?
どちらにしても…我々の対応は…バブルが弾けるまでは…安値を買って戻りを確実に利食う、戦術で。
6/17日 日経平均:-38.67 20219.27円 Topix:-6.16 1633.70p
(前日)NYダウ:+113.31 17904.48$ ドル円:123.55円
期待外れ…って言えば、それまで…?
ソフトバンクです。朝一番。日経の一面には、台湾の鳴海と提携しヒトロボット量産の記事が。
少なくても…夢は広がりますが…株価への反応は限定的でした。終値は-51円安の7266円。
量産したからって利益につながるとは言い難い…なんて冷めた解説も。
どうも…指数は下げなくても…相場に色気がなくなって来たようにも…
マザーズ指数や二部指数を買い上げるよりは余程って思いますが…
我々は今年の有望株として…
ユニチャーム、シスメックス、エムスリー、アサヒインテック、ニトリ…の五銘柄を共有しています。
それなりの上げ下げを繰り返していますが…その上げ下げが戦術では実に有効に。
難しくないですね。