このレポートは投資教育を目的としたもので、投資勧誘等の営業活動を目的としたものではありません。
その内容等に関しましては、一切保障されるものでは有りません。宜しくご理解の程、お願い致します。
6/10日 日経平均:-129.20 14994.80円 Topix:-6.04 1228.73p
(前日)NYダウ:+18.82 16943.10$ ドル円:102.38円
今日もまた…朝高の後、売りに押される…日経平均は15000円割れに。
今週末がSQと思えば…いつもの事。
同じ事の繰り返しが…ただSQの波乱は前二日から…今月は一日早い?
裁定とロールと…先物は大商いに。
特に日経平均は牽引役がはっきりしない…従来のFSFが力不足?新たな牽引役が見えない…
材料豊富なソフトバンクでも…信用買残の需給悪。戻りは売られやすい…
一方でTopixは…
トヨタと銀行株。牽引役は登場しても売買代金の増加が必用与件に…本日は1.72兆円。
Topix主導の上昇には…2兆円のkeepは必要に。
加えて短期的な過熱感が…
やはり…と思えばやはり…なのです。
焦らず慌てず…そして…狙い目ならば躊躇せずに…
銘柄も選別。個々の狙い目も具体化。
本日ならば…朝日インテックが狙い目に…3950円以下が狙い目でした。
小型株の特徴も考慮して買い下がる…エフピコも下値は固まったか…
どちらにしても…下がれば…Welcome!
6/9日 日経平均:+46.76 15124.00円 Topix:+0.21 1234.78p
(前日)NYダウ:+88.17 16924.28$ ドル円:102.44円
先週末の米雇用統計。今回の反応は…CMEの日経先物は15200円でしたが…
短期的な過熱感があるだけに…
朝高の後はじり貧に…Topixはマイナスになる局面も。でも…予想通り。失望は有りませんね。
数値としては…日経平均は15200円を回復。短期の過熱は有っても相場転換の代表的な症状。
今週末はスーパーSQ。日銀政策決定会合の結果発表。それでなくても…波乱要因が山積みに。
下がれば…welcome! その準備を怠らなければ…
往々にして相場って意地悪なもの…期待すればその期待は必ず裏切られる…?
だから…余裕の勝負に…バランス感覚が大事に。
週報では…5月からは意識的に個別銘柄のコメントを中心に…
コア銘柄で六銘柄。高成長中堅銘柄で六銘柄。高配当パックで三銘柄。関連銘柄で12銘柄。
その他で三銘柄。これだけでも…30銘柄に。十分ですね。
狙い目が来れば躊躇せずに…それまでは、焦らず慌てず…
戦略と戦術に徹すれば…自ずから結果は付いてくると信じています。
6/6日 日経平均:-2.13 15077.24円 Topix:+1.82 1234.57p
(前日)NYダウ:+98.58 16836.11$ ドル円:102.33円
短期の指標にサイコロジカル・ラインがあります。
12日間の+-の勝敗。75%以上は警戒。25%以下は底値ゾーンって考えられていますが…
6日現在で日経平均は10勝2敗。75%のラインは、9勝2敗。Topixは、11勝1敗です。
12日前から日経平均は+1035円上昇。Topixは85p上昇。急反発に。
実感は伴っていないかもしれませんが…数値を見る限り…短期的には過熱。
この短期的な過熱をどう読むか…
そもそも…相場が大きく反転するには…その初期段階では勢いが求められます。
その勢いはまずは新興市場から…いつものパターンでした。
今回もミクシー効果によってマザーズ指数から急反発。ミクシーの急伸にも役割が…
要は…過熱しなければ相場は変わらないって事も…事実なのです。
日経平均が14000円割れで反転に転じたならば…今回の波動は18000円を一気に目指す可能性も。
来週は米雇用統計を受けた週明け。予想通りの結果。CMEの日経先物は15200円。
週末はSQ。日銀の政策決定会合の結果発表もSQ当日。
いつもの波乱の週に…同じ事が繰り返されますが…
思い込みは避けながら…ヘッジファンドの側に立って考えましょう。
狙われるオプションは、15000円を基準に+-500円で…14500円なのか15500円なのか…
どちらにしても…数値は数値に。
戦略と戦術に徹すれば…「上がれば…good!下げれば、welcome!」迷いは生じませんね。
6/4日 日経平均:+33.71 15067.96円 Topix:+5.36 1233.95p
(前日)NYダウ:-21.29 16722.34$ ドル円:102.59円
Topixが10連騰。09/7月以来の5年ぶりの事…画期的ですね。
この二週間で…景色は様変わりに…
それでも、6月になれば…とか、日本株のバリュエーションとか、N新聞の超弱気な論説とか…
我々はこの変化を予見してきました。共有事項でした。
その意味では…何ら驚きも…
また、米国長期金利の謎から。米国長期金利の下落から、円安や日本株高への懐疑に対しても…
謎は謎ではなく当たり前の現象…買えば上がる…で説明。
その観点から、今週は5日のECBに6日の雇用統計に注目。為替の変化に注目でした。
すでにドル円も…シカゴの円売りのポジションも激減。昨年末の15万枚が5万枚台へ。
日本株高/円安の素地は整っています。
勿論ですが短期的な過熱感には注意が必要になりますが…
本日でも三回の売り仕掛けが…9:25と11:20と14:15…
それぞれTopixはマイナスへ。ただ崩れない。その度に1227pで止まりました。結局は10連騰。
5日からはbig-eventが山積みに。
5日のECB。6日の雇用統計。来週はSQの週。しかもSQ当日に日銀政策決定会合の結果発表。
しかもワールドカップ。忙しいですね。
同じ事が繰り返される可能性もあります。思い込みは避け数値は数値に。
上振れの可能性が高いだけに…従来以上に戦略と戦術の徹底が必要に。欲に溺れない事ですね。
尚、次回の更新は所要にて7日となります。
6/3日 日経平均:+98.33 15034.25円 Topix:+8.12 1228.59p
(前日)NYダウ:+26.46 16743.63$ ドル円:102.35円
昨日の続きで…
日本株の謎なんですが…これまた特段の謎ではない…のです。
日本人は日本の株を買わない…どうして?
日本株の場合…その担い手は個人。信託経由の年金も個人の資金と考えれば…間違いなく個人。
その個人がこんなに割安な日本株を、どうして買わないのか…
これも難しく考えなければ単純明快。株式投資で儲かった経験が少ないからです。
いくら儲かります…って言われても、いつも損の繰り返しに…これでは…
では、どうして個人投資家は儲からないのか…
この答えも単純明快…投資ではなく投機に走り、高値を買って安値を売るから…
これでは…結果は自ずから…
今までも…個人投資家の拡充・育成には何度もチャンスがありました。
古くはNTTの民営化から…でも尽く個人は高値を掴むことに…
金融機関の販売の問題もありますが、個人の自己責任の認識の甘さ。主因は個人の側に…
日本株の謎。決して謎ではないのです。
そして、どちらにしても…日本の未来は個人投資家の拡充・育成に…
金融機関は自ずから自らの利益追従のパターンに。変われないと思います。
そうならば、個人は自らが自己責任の原則を貫き、甘えず自立する事が急務に。
難しいことでは有りませんね。安値を買う!戦略と戦術の徹底に。
今回の急伸でも…
戦略は保有。戦術は買売。混同しなければ…戦術では現金化が進みます。