繰注で指値を継続・・・・

7/29日 日経平均:-468.85 13661.13円 Topix:-38.61 1128.45p
(前日)NYダウ:+3.22 15558.83$  ドル円:97.79円

日経平均は四日連続安。下げ幅は-1117.38円安に。
それでも…少しも驚きは有りませんね。予測しておけば不安もありません。
必要不可欠な調整が…日柄的に足りないだけなのです。
参院選へのPKO。6/13日からの急反発が余計だった…?
AKB(アベノ・クロダ・バブル)相場からPKO相場。牽引はSFにTでした。急ぎ過ぎたのです。
日経平均の26週移動平均の標準偏差は収束中。
5/24日の1σが1614円。7/26日が1179円。収束先は26週移動平均値。
そして…株価が26週移動平均値に収束するならば…
当たり前の事ですが…株価は必ず26週移動平均を下回る事に…
収斂時の26週値を13500円としても…1σが500円幅ならば…13000円割れの可能性は高まります。
特に来週はSQの週です。当然ですが…13000円の権利行使価格は…

一方で…Yさんからご連絡が。ユニチャームの5200円を買い。
繰注で指値を一か月出していたそうです。決めた値段は躊躇せずに…お手本になりました。

注意が必要なのは・・・

7/26日 日経平均:-432.95 14129.98円 Topix:-35.26 1167.06p
(前日)NYダウ:+13.37 15555.61$ ドル円:98.72円

いつもの事ながら…後出しジャンケンでは…
あれ程?強気に傾いていたのに…バラ色のサマーラリーはどこへ行ったのか…
やはり…利食い千人力でしたね…って言われだしました。
中途半端な介入ならば初めから避けるべきなのですが…
狙われているのは八月のSQ。行使価格では、13500円なのか13000円なのか…
日経平均の26週移動平均。標準偏差は収束中。
5/23日の週は1614円だった1σは、7/26日には1179円に。明らかに拡散から収束に。
今回のアベノミクス相場での拡散が激しかっただけに…収束も…
ソシテ…収束先は26週移動平均値。これは決め事です。その時点の1σは500円以下に…?
26日現在の26週移動平均は、13132円。今後の26週の上昇も考慮すれば…収束先は13500円?
しかも、上から下への収斂。一度は26週の下へ…
13500円を基準に、+-2σ(500×2=1000円)、12500円から13500円の領域に96%の確率。
決して…弱気なのではありません。AKB相場の起点は8500円。
12500円でも13500円でも…上げ幅は十分なほど十分なのです。
逆に…必要な調整を無視すれば…次の分水嶺の18000円が、それだけ遠のく事に…

とにかく…焦らず慌てず…泰然自若…
指数の影響が大きいだけに…13000円を視野に入れた銘柄選別と買値の決め方が要求されています。
しかも本当に注意が必要なのは…米国株。下げない米国株こそが…嵐の目に…

好感度銘柄だっただけに・・・

7/25日 日経平均:-168.35 14562.93円 Topix:-17.60 1202.32p
(前日)NYダウ:-25.50 15542.34$  ドル円:99.93円

花王が急落しています。子会社のカネボウ化粧品ですね。
好感度銘柄の筆頭だけに…
「先生…チャンスですね!」ってお問い合わせが…
株価は、24日が-215円安。25日が-110円安。安値は-248円安の2982円。
直近高値は、5/16日の3550円。3550円が2982円は-16%に。24日/25日と売買代金は急増。
確かに…高値が基準ならば…高値で売れれば…チャンスかもしれませんが…
25日現在。花王のPERは21.75倍。PBRは2.74倍。配当利回りは1.2%。
株価急落でも割安感はありません。生理用品の成長を買っていただけに…
まずは…原因究明を待つべきって考えますが…少なくても-30%から見定めても…

24日の13:30~決算発表を機に信越化学が急落。
信越化学の決算は堅実で有名。会社側発表の数値は必ず達成される…
それが…事前予想のアナリストコンセンサスを下回った会社側予想。
株価は6900円が-350円安の6570円まで売られました。前日のキャノンに続き…
アベノミクスへの期待。円安の進行。気分は高まりますが…アナリストコンセンサスは高めの傾向に…
4-6月って第一四半期。今期は始まったばかり…企業経営者は甘くはありませんね。
主力株の決算はこれから本格化。期待値の高い銘柄は期待値が高いだけに…

とにかく…我々の対応は…
焦らず、慌てず…しかも…狙っていた値段が来たならば…躊躇せずに…

本当のsurpriseは・・・?

7/24日 日経平均:-47.23 14731.28円 Topix:-2.80 1219.92p
(前日)NYダウ:+22.19 15567.74$  ドル円:99.85

引け後…注目のキャノンの決算発表が…
営業利益を従来の4500億円から3800億円へ下方修正しました。
株価は正直なもので…円安の進行に関わらず株価は割安な状態が継続していました。
大幅下方修正の原因は…
欧州の景気低迷と中国など新興国経済の減速。要はデジカメが売れなかった…
ただ…今回の決算。スマホによるデジカメの落ち込み。誰にだっで予想は…
その落ち込みを円安効果で打ち消せるか…ここがポイントだったはず…
その意味では…positiveであろうがnegativeであろうが、surpriseにはなり得ない…
それが、surpriseになってしまう?
キャノンなど主力企業。どうして、アナリストが事前に予想できないか?
キャノン担当のアナリストの報酬を考えてみましょう…
今回のキャノンの決算。
surpriseはキャノンの数値ではなく、その数値を予測できないアナリストの能力なのですが…

今週から主力企業の決算発表が始まっています。
アナリストに能力が無いならば…発表後の株価にはsurpriseがついてまわります。
安値を買うと思えば…それなりのチャンスも訪れることに…

ソフトバンクの一日に・・・

7/23日 日経平均:+120.47 14778.51円 Topix:+6.19 1222.72p
(前日)NYダウ:+1.81 15545.55$  ドル円:99.49円

何と言っても…ソフトバンクの一日でした。+370円高の6870円に。
分割前の逆算値の 20000÷3=6666.66 から大口の買い注文が一気に20000円の大台に。
売買代金は、1813億円。大引けの+330円高で日経平均を+40円押し上げました。
ソフトバンクの時価総額は8兆円超に。日本ではトヨタと三菱UFJに次ぐ big-company に。
安寄り後、10時の孫社長の会見を材料に急伸。更に後場からは、アリババの香港上場をはやしました。
ソフトバンクの魔性が十二分に発揮に…次の一手は株式分割か…?
それでも…飴と鞭? 飴が株式分割ならば、鞭は時価発行増資。どちらが先か…?

23日の東証一部の売買代金は相変わらずの低水準。2.08兆円に。
一位がソフトバンク、二位が東電。二社で15%に。東電は-47円安。好対照になりました。
日経平均への寄与率から…逆算で20000円を回復したソフトバンク。
株価は業績よりも…孫社長の一言に。どちらにしても…鉄火場に。