AKBへの思いは・・・

6/20日 日経平均:-230.64 13014.58円 Topix:-14.76 1091.81p
(前日)NYダウ:-206.04 15112.19$  ドル円:97.35円

バーナンキ議長の発言を受けて…
市場に配慮した発言になる…って決め込んでいただけにショックは走る…?
でも…我々はバーナンキ議長の悩みを共有していました。
実と虚。その虚の部分が不要となれば…対応は早いほど懸命に。
問題を先送りすれば…その分以上に傷は広がります。
しかも今週末は米国のSQでした。既に学習効果も働きます。

「相場が難しくて…」ってご連絡が。
確かに…連日の値動き。ジェットコースターの乱高下に身を任せたら…先行きが見えない事も…
敢えて厳しく言えば…欲ボケです。AKB相場への錯覚。
数値に真摯に対峙すれば…
夏相場は13000円への収斂相場。その収斂も調整局面。日柄も必要に。
実に明快な相場に。
この相場の見通しに関しては、弱気も強気もありません。
13000円の収斂ならば…12000円になれば1000円戻るし、14000円ならば1000円下がる…
戦術ならば、25日移動平均との乖離が、-10%を超えれば…難しくないですね。
まずは…AKBへの思いは…錯覚って認識が必要に。

眠れない夜も単純化で・・・

6/19日 日経平均:+237.94 13245.22円 Topix:+20.17 1106.57p
(前日)NYダウ:+138.38 15318.23$   ドル円:95.12円

一大イベントを控えても…アジア全面安でも…
日本株は下げ知らず?…一か月前ならば…正当化されるかもしれませんが…
株価は買いが多ければ必ず上がります。本日も先物中心に継続的な買いが…
何故…待っていれば…買い上がる必要なんてどこにあるの…?
単純な疑問ですが…でも…必ず理由はあるのです。
ただ…流れに竿させば…
そして未明に行われるバーナンキ会見。
市場に配慮した発言って予想が…でも、問題の本質は、ジャブジャブの金融緩和の副作用。
いつかは「出口」が問題に…その問題を先送りしたって…
その本質をバーナンキ議長自身が、一番わかっているのです。さてさて…

どちらにしても…
夏相場は13000円に収斂。参議院選挙もあります。
我々の対応は…戦術は13000円で売れる値段で買う。戦略は18000円。三年後でも保有する。
難しくは有りません。
眠れない夜も単純化してしまえば…逆に何も慌てる必要なんて…どこにもありませんね。

AKBへの未練は断ち切って・・・

6/18日 日経平均:-25.84 13007.28円  Topix:+1.68 1086.40p
(前日)NYダウ:+109.67 15179.85$   ドル円:95.11円

PKOですか…? Topixは、何とかプラスに…
相場への介入は…その分?回復を遅らせることになるのですが…
日経平均ならば…18日の25日移動平均値は、13910円。-5%の壁は、13215円。
13200円への戻りでも…やっと、壁の中に…
そして、短期も中長期も…13000円に収斂するトレンドに。
どちらにしても…日柄調整は必要に。
25日移動平均自体の下落を考えれば…我々の対応も…難しくないですね。
戦術であれば…13500円の売却。13000円ならば、よりbetterに。
その値段で売れる値段で買い付けを…
ジェットコースターの乱高下を気にせずに、どうするかを決めておけば…
戦略であれば…夏相場が13000円に収斂するならば…
次の「分水嶺」の18000円のために、慌てず焦らず…安値を買って保有する。
自らの投資行動をシンプルに。

大事なことは…AKB相場への未練は断ち切って…新たな相場に備える事。
単純・明快に…

[天底」では大商いに・・・

6/17日 日経平均:+346.60 13033.12円 Topix:+28.27 1084.72p
(前日)NYダウ:-105.90 15070.18$  ドル円:94.95円

日経平均は+346円高。13000円回復の急反発。早くも…底が入ったなんて解説も。
でも…売買代金が1.98兆円。2兆円割れなのです。
要は…様子見の中、売りが少なくなった…先物主導も相変らず…
相場の格言では…「天底では大商い…」…
実際ですが、5/23日の転換日では、売買代金は、5.8兆円。出来高は、76.5億株でした。
6/13日の-843円安の急落当日が、2.69兆円。出来高が、32.6億株。
売買代金からは…まだまだ…底入れにはほど遠い?
そして…17日の反発。安値の-136円の時点では…25日移動平均との乖離率が、-10%超に。
14日の反発も、13日の乖離率が、-11.9%でした。
テクニカル的には…当然の反発なのです。
では…どこまで戻るのか…通常は、戻っても…25日移動平均値が戻りの目途に…
25日移動平均値は下落中。17日の数値は13980円ですが、週末には13500円の可能性も。
5%乖離の壁が、12850円に。やはり…13000円台がkeepできるかが課題となってきます。
やはり…売買代金から考えても…このまま…底入れって判断するには、無理があるかもしれません。

さて、週明けの米国株。NY連銀指数など経済指数の大幅改善から急伸。
ただ…急伸後は、「出口戦略」への懸念から、急速に伸び悩みに…これって…
今週は、世界中の注目/期待が、19日のバーナンキ議長の「一言」に集中しています。
米国の矛盾。ソフトランデイングは可能か…
どちらにしても…底値では大商いに。慌てる必要は有りませんね。

日銀の役割って・・・

6/14日 日経平均:+241.14 12686.52円 Topix:+12.28 1056.45p
(前日)NYダウ:+180.85 15176.08$  ドル円:95.30円

日銀の役割って…
「先生、最近のREITの値下がりがきついのですが…金利が上がるって事ですね…」
こんな質問が…
「…それは日銀の買い枠が無くなったからと思いますが…」って答えました。
そのREIT指数。日銀の買い枠の増額が伝わった14日。一日で5.5%の値上がりに。
いかがなものかと…
そもそもREITは利回りを追求する商品。日銀が「買う/買わない」で価格が乱高下する。
REITだけでは有りませんね。金利も株も…
金融市場の安定を図るべき日銀が、自らが最大のプレイヤーになって市場を攪乱する…
これが本当に日銀の役割なのでしょうか…
いくら日銀法改正を人質に取られ政府の言いなりって言っても…困ったものですね。

14日はSQ。前日の-843円安からの反発。高値では+455円高でしたが…
特徴は売買代金。SQ当日で3.3兆円。SQ特有の売買が、0.9兆円ならば、通常取引は2.4兆円。
今週は連日の乱高下。+636円高。-196円安。-28円安(一時は-323円安)-843円安。+241円高。
この激しい乱高下で、売買代金は連日、3兆円以下に。
指数先物主導で現物市場は…その裁定を担った市場に。個別色が薄くなってきました。
ファーストリテイリングの44400円に、何の疑問も持たない…だって日銀がETFを買うだから…
日経平均への寄与率から急伸した結果。日経平均が上がるからファーストリテイリングが上がる。買うから上がる…
IPOの急騰にも何ら不安も持たない…ペプチドドリームは公開値の2500円が上場4日で13000円に…
だって政府の成長戦略が後押しするのだから…IPOも買うから上がる…
でも…個別銘柄には実体があります。
ファーストリテイリングが44400円になってみれば…さすがに天井を打ちます。すでに-30%以上の調整に…
AKB相場を真っ先に牽引したファーストリテイリングの本格的な調整。
この影響/応用が…ソフトバンクやファナックにも…考えられない事ではありませんね。
Topixならば…トヨタや銀行株。指数が本格調整ならば…高値からの-30%の調整は…
その水準から狙い目が…待っていた安値なのですが…