このレポートは投資教育を目的としたもので、投資勧誘等の営業活動を目的としたものではありません。
その内容等に関しましては、一切保障されるものでは有りません。宜しくご理解の程、お願い致します。
4/23日 日経平均:-19.19 9452.17円 Topix:-2.40 809.54p
(前日)NYダウ:+65.16 13029.26$ ドル円:81.35円
東証一部の売買代金。9286億円。これでは…?
日経平均は81.91円高になったものの…「円買い/Topix売り/国債買い」が…
サルコジ苦戦でユーロが売られる。でも…苦戦は予想通りじゃなかったの…
結局、日経平均もTopixも三日連続安に。
外国要因で日本株が売られる。いつもの事です。
更に…欧米時間に入りユーロが急落。日経先物も-150円安の9400円に。
売りが多ければ株価は必ず下がります。
大事なことは数値の把握。どの水準で下げ渋るか?
今週は興味深い一週間。
仏大統領選挙から米FOMC。連休直前の27日には日銀政策決定会合。
26日には小沢判決も…その間に、国内主力企業の決算発表が相次ぎます…
そして。その結果は必ず為替に反映します。仏大統領選挙。
まずはユーロ安から円高に。円が買われればTopixは売られる。国債は買われる。
数値は数値に聞く。
為替ならば…ドル円は80円を切るか…80円までならば「一円の円高で-200円安?」
10年国債ならば…23日は0.92%に。0.9%割れでも、やはり…
23日は太陽光発電関連が物色…原発の代替に…?
広大に開かれた太陽光パネル。夢は広がるのですが…42円に具体策は?
残念ですが証券市場に「夢を語る人」が居なくなってしまったようです。
それでも関連銘柄が安値に放置されているならば…
どちらにしても、今週は興味深い一週間。
余力を維持すれば余裕が…余裕があれば…
4/20日 日経平均:-27.02 Topix:-2.19 811.94p
(前日)NYダウ:-68.65 12964.10$ ドル円:81.52円
心変わり?日銀総裁に副総裁…一変?金融緩和を匂わす発言が…
それでも誰も信じない?市場は全く反応しない…
解説では4/27日の日銀政策決定会合への期待が高まる…なんて?
彼らは日銀法改正の高まりをかわすために…
まだまだ彼らは余裕含み…兎に角、学者さんです。自己否定は決して有り得ません。
その日銀を追いつめられるか?又してもかわし切るか?
何と言っても、2/14日のバレンタインプレゼント。金融緩和が逆に引き締め…
間違いなく二枚舌なんです。ならば?閻魔さんでも登場しないと…?
勿論、過度の期待は禁物。事実は事実として…
東証一部の売買代金。20日は9686億円。一兆円に届きません。
相変わらずですが…これでは。
先物との裁定から主力株が売られる。裁定しやすい銘柄は売られる…
富士写真って?PBRが0.49倍です。赤字なの?
株価は売りが多ければ必ず下がります。それにしても…異常な無関心。
富士写真の経営者は自社の株価に危機感はないのでしょうか?
国際優良株なんて…どこが…?
株価からは、富士写真がolympusを買う余裕なんてどこにもありません。
富士写真がolympusごと買収される可能性の方が…
さて三井ハイテク。20日に500円回復。終値は508円。
三井ハイテクとミツミと竹内製作所の三銘柄。発掘銘柄でした。
昨年の12/29日の安値が303円。
当時のトヨタの生産計画ではプリウスの増産が。ならばモーターコアは増産にならないのか…?
難しくは有りませんね…連想ゲーム…?
竹内製作もミツミも…同様でした。上がってからでは…
その連想ゲーム。
トヨタの生産は過去最高…間違いなく部品は必用に。
自動車マフラーの最大手でトヨタ向けが70%。
過去の不祥事と12/3月の大幅赤字で株価は低迷。正に発掘銘柄ですね…
週末です。探してみてください。
4/19日 日経平均:-78.88 9588.38円 Topix:-5.14 814.13p
(前日)NYダウ:-82.79 13032.75$ ドル円:81.46円
東京市場。生体反応が全く感じられない一日に。
今晩のスペイン国債の入札を控え見送られたって…解説が。
何にしても日本国内には主体性が無い事に…もっとも今始まったことではないですね。
それよりも来週のFOMCを控えた米国市場。明日はSQ。米国も荒れるのは…前二日と後一日ならば…
その米国株。19日はNYダウが-82$さげましたが、インテルとIBMで-60$だそうです。
またナスダック。ナスダック全体の時価総額の10%がアップル。
年初からのナスダックの急伸もアップルに支えられていました。年初からアップルは60%上昇。
米国の限られた企業の上げ下げで、日本株の指数が乱高下。
そして指数との裁定から日本の個別企業の株価が決まってしまう…?これって…?
18日に+170円高の急伸した信越化学。18日は-85円安に。
この一日で信越化学のどこが違ったのか…?個々の企業に連続性がないのです。
日本株の三つの異常。二番目の価格形成の異常でした。
とにかく…主体性が無いならば…事実は事実として。
見方を変えれば…だから安値が買える!
米国のPBRは二倍で日本は一倍。日本の株が安いから日本のPBRが一倍なのです。
日本人が日本の株を買えば…解決策は見えているのです。
大和証券が日本株の投信を募集したそうです。
その設定額が516億円になったそうです。。今年最大の募集額に。
地道な努力は必ず報いられると確信します。
いつもの事ながら…上がってからでは…大和証券を見習いましょう…
4/18日 日経平均:+202.55 9667.26円 Topix:+16.18 819.27p
(前日)NYダウ:+194.13 13115.54$ ドル円:81.32円
今年の相場は…?”三寒四温”相場って想定しました。
その”三”と”四”が一度にやってくる…?乱高下?結果としては”一”上がる…
三月までは上昇。四月から一気に下落。
その意味では想定通り…に違い有りません。
そして投機筋の暗躍。だからSQが絡む…「円買い/Topix売り/国債買い」が主因に。
その裁定売買には、先物主導の裁定。裁定には現物市場が閑散であれば…
逆に本格上昇には実需の買いが必要に。
売買代金が一兆円以下では…まだまだ…なのでしょう。
欧米高を受けた18日の急伸。
東証一部の売買代金は1兆851億円に過ぎません。ここに注目と考えます。
今週末は米国のSQ。来週はFOMCに日銀政策決定会合。大型連休へ。
それでなくても波乱要因が…
勿論、戦術と戦略に徹していれば…
戦術では…9500円割れで第一弾が…当然?第二弾は最低でも10%以下の水準で…
余力が維持されれば…不測の急落さえも待てる余裕が…
4/17日 日経平均:-5.93 9464.71円 Topix:-0.74 803.09p
(前日)NYダウ:+71.82 12921.41$ ドル円:80.36円
17日の売買代金も9964億円で一兆円に届きません。
これでは…なのですが、下値を見定めるには格好?かもしれません。
東証一部の騰落レシオも77.59%(日経平均ならば65.87%)
日経平均と25日移動平均の乖離率は-4.32%。サイコロジカルラインは3勝9敗。
中長期上昇と短期の過熱。その相反に注意としてきた過熱感はすでに解消しています。
単純にPBR考えましょう。
米国が2倍で日本が1倍。どうして…?
日本人が日本の株を買わないから…
前回述べましたポートフォリオ。中身は…?ってお問い合わせがありました。
7&アイ、信越化学、武田、トヨタ、キャノン、三菱商事、三井住友の七銘柄。
17日の終値で216.9万円。配当利回りは3.11%あります。
10年国債の利回りが0.95%です。
年金だって3.1%あれば…減配のリスク管理さえ行えば…
このポートフォリオがTopixが1200pになったならば…有効な戦略と考えています。
一方で戦術。
3月までに現金化がすすみました。その現金で…
戦術のステップ①~③。売値から戦術の方程式に当てはめれば買値が…
更に戦法は二段戦法。決して一度では買わない…
また戦術にはルールも…一度売った値段よりも安く買う…
だから上昇相場には胆力が必要となりました。
ある意味、戦術は回転。100%買ってしまうフルインベストメントなんて必要ありません。
そう考えれば…9500円以下買い下がり…
Topixの800p。PBRが一倍以下に…