このレポートは投資教育を目的としたもので、投資勧誘等の営業活動を目的としたものではありません。
その内容等に関しましては、一切保障されるものでは有りません。宜しくご理解の程、お願い致します。
4/2日 日経平均:+26.31 10109.87円 Topix:+1.70 856.05p
(前日)NYダウ:+66.22 13212.04$ ドル円:83.05円
すっきりしない?確かに…
相変わらず先物主導の相場展開となりました。終日?売りに押されました。
しかも個別銘柄では…
日本碍子。-141円安の1040円。出来高は1150万株。
材料は?東北電力のNAS電池の非採用だそうです。
では、イビデンは?
イビデンは+42円高の水準から一転下落。時間を追って売られました。-82円安の2035円。
出来高は300万株を超えました。
日本碍子もイビデンも売り主導の異常な出来高なのです。
間違いなく一部の業者が主導した空売り?が主導。
貸株市場から株券を調達して売る。株券は容易に調達可能なのです。
国際帝石のインサイダー事件の再発防止策が当該信託銀行から公表されました。
内部管理の徹底等細部に…
中には社内の電話は全て録音する…では、携帯で電話したら…なんて疑問も。
そもそも悪意があったら…防止にならない防止策も…
そして、悪意があったら…証券市場は利用勝手が実に効率的に…
市場を自由にするならば、一方で取引所は投資家保護にも…
取引所自体が越後屋のお味方では…取引所自体の倫理観が問われているかもしれません。
3/30日 日経平均:-31.23 10083.56円 Topix:-3.39 854.35p
(前日)NYダウ:+19.61 13145.82$ ドル円:81.85円
期末ぐらい…と思うのですが…
逆に、期末だから…かもしれません。Topix先物中心に売られました。三日連続安に。
「円買い/Topix売り/国債買い」の投機的裁定売買が横行。
株式市場は…現物は閑散でも…先物は大商い。
当然?為替市場も…激しく売買を繰り返していました。15時近辺では、ドル円は81.85円。
買われる10年国債の利回りは0.985%に。3/15日には1.055%でした。
懲りない連中なのです。
このブログでは…
中長期大相場へのスタートと短期的な過熱。その相反への対応として…
坂本九とアミンに登場してもらいました。
「上を向いて歩こう♪♪♪…でも、私待つは…決めた値段が来るまでは♪♪♪」でした。
ただ、上昇相場を想定するならば…
上がれば…「乗りおくれました…」が、下がれば…「様子見ですよね…」が。
これでは…
だから、リンダさんが登場。
「ぼやぼやしてたら♪♪♪…」狙い撃ちでした。相場が振り向いたならば躊躇せずぬ…
難しくは有りませんね…数値は数値に聞く!
例えば、ドル円の81円台。円高はどこまで進むか…
既にドル円が大天井を打ったならば…
更に為替でもわかり難ければ…10年国債の利回りがどこまで下がるか…0.985%なのです。
ドル円の81円と10年国債の1%割れ。何かを語っているのです。
戦術では現金化が進みました。その現金が…
戦術であれば輸出関連の下げや商社株の下げ…リンダだったら…
3/29日 日経平均:-67.78 10147.04円 Topix:-6.69 857.74p
(前日)-71.52 13126.21$ ドル円:82.65円
配当落ちにしても…日経平均は二日連続安に…
日経平均の先週末は10011.47円。今週末は…?そして期末は…?
昨年の三月末は、9755.10円。問題はTopix。Topixの昨年三月末は、869.38pでした。
30日の11.64pの上昇は…厳しい数値にもなっています。
別に三月末って言っても…確かに。
要は、こだわりなのです。
数値として意識されるならば…株価を守るこだわり。
それはそれで…30日の14:00過ぎからが注目に。
29日も「円買い/株売り/国債買い」が…
10年国債の利回りは0.99%に。株が上がれば金利は上昇。
金融機関にとって株価の上昇はwelcomeなのか…?
デフレから脱却すれば…やはり金利は上昇します。
まだまだ大義なき総論賛成の一方で各論になると…
そうならば…数値は数値に聞く事が…
日経平均の25日移動平均は、29日に9897円。30日には9920円。
下値のメドが9920円ならば…
戦術での対応。アミンもリンダに変身?
キチット、ステップ①~③で。そして、戦術の方程式と二段戦法で…
3/28日 日経平均:-72.58 10182.57円 Topix:-7.99 864.43p
(前日)NYダウ:-43.90 13197.73$ ドル円:82.95円
東京電力に一兆円規模の公的資金を注入するならば…
何故?エルピーダの300億円を惜しんだのか…?不思議ですね。
半年前に時価発行増資を強行した企業です。公募価格は746円。
その時点での審査は?
その後の経営の在り方は?更生法申請の三日前に公示した再建策は?
管財人には当の坂本社長が専任。経営破たんの責任者なのに…
AIJ投資顧問事件の影で何も語られない…
謎だらけなのに…
不思議な国なのです。
命を懸けた消費増税。では拉致の問題は?震災復興は?電力供給は?
一国の総理の命。いくら軽いって言っても足りませんね。
そして証券市場からエルピーダが消えました。
3/27日 日経平均:+236.91 10255.15円 Topix:+20.60 872.42p
(前日)NYダウ:+160.90 13241.63$ ドル円:82.82円
米国株高を受け日経平均も一気に新高値に。
東証一部の値上がり銘柄は1555社。値下がりは77社。全面高に。
冷静な解説で知られるA氏は、
「短期の過熱指標がこれだけ揃って調整しないのは過去に経験したことがない…
それだけ強い相場なんでしょう…」って解説していました。
それでも、売り込みが早かった分、日柄では…それなりの修正も。(調整には至らないが…)
先週末には10000円割れ…
本日の急伸。25日移動平均との乖離は…10255.15÷9846.72=4.15% まだ、5%の範囲に。
我々は「5%を超えたら注意!8%を超えたら警戒!」で対応。
しかも基本は、中長期の大相場の認識で。
その中長期の目標は、年内の12000円。分水嶺は14000円。
A氏の言われるように、強い相場である故に短期では過熱が…
この中長期と短期の相反にどう対応するか…
そのための戦術と戦略の徹底でした。戦術のための戦法でした。
この理解が無いと…折角の上昇相場でも…
28日は権利落ち。日経平均で85円。Topixで8p相当だそうです。
総弱気だった国内投資家。皆で売れば怖くないって売ってしまった国内機関投資家。
当然の事ですが、彼らは上がれば強気に転じます。
持たざるリスク?なんて平然と言い出します。
まずは、彼らの動向を把握しましょう。
その結果として、やはり8%乖離は要警戒と考えます。
今週の警戒値は10500円で下値のメドは9800円でした。(今週の週報)
数値は数値に聞く!我々の基本でした。