そうは問屋が・・・?

2/16日 日経平均:-22.24 9238.10円 Topix:-2.71 800.25p
(前日)NYダウ:-97.33 12780.95$  ドル円:78.42円

そうは問屋が…って解説が。
果たして二日連続の大幅高を期待したのでしょうか?
昨日も解説しましたが、短期の急伸はすればするだけ調整が厳しくなります。
逆に、NYダウが-97$安で日経平均は-22円しか下がらないの?…なのです。
25日移動平均との乖離は、9238.10÷8836.10=4.55%
その標準偏差は2σが9251円で1σが9042円。水準は拡散しながら上昇中。
この2σ~1σの範囲を、乖離5%以内で上昇してくれれば、最も安心のパターン?
その観点からここは牛歩が…なのですが…
おそらく、そうは問屋が…きっと相場は激しく動くのでしょう。
一気に9500円を回復し、一気に500円幅の調整を…
要は予測。キチット次の調整を待てる余裕。
準備さえしておけば…勿論、往々にしてそんな期待は裏切られるものですが…

うれしいご連絡をいただきました。
週報の「ご参考~発掘銘柄」として、竹内製作と三井ハイテクとミツミ。
竹内製作を450円。三井ハイテクを320円。ミツミは480円。買われたそうです。
それぞれ16日の株価は、621円、349円、740円。
ミツミを除けば流動性に難ありの銘柄。勿論、戦略の保有だそうです。
当面は株価2倍を目指して保有を継続するそうです。
この三銘柄の共通点は…
低PBR!赤字でも安すぎる…?それに独自の技術。
では、低PBRで技術があって戦略=保有で2倍を狙える銘柄は…
何も発掘銘柄なんて大げさに取り上げなくても…
例えば…アルバック。
大幅減益で株価は急落。16日の株価は940円。
PBRは0.53倍。太陽光発電ってテーマも。
昨年の安値は833円。高値は2408円。戦略で900円を買い下がれば…?

日銀バレンタインプレゼントだって?

2/15日 日経平均:+208.27 9260.34円 Topix:+16.16 802.96p
(前日)NYダウ:+4.24 12878.28$  ドル円:78.42円

日銀バレンタインプレゼントだって?日銀の円高政策に責任が集中し出したからなのですが。
いくら財務大臣が素人だって…注視さえすれば解ることなんですから。
まあ、それにしても…誰も期待していなかっただけに…
それでもキッカケにはなりました。
日経平均は急伸。9300円を回復。(高値は9314.37円)
これで…日経平均の26週移動平均の上昇も確定?(週末8719.24円超で)
11ヵ月ぶりの中長期上昇への大転換。
ゴールデンクロスも視野に入ってきました。中長期では12000円も…

では…?でも…?
短期的には…この先の急伸には注意/注意…警戒/警戒…?
短期的な値動きには25日移動平均との乖離「5%の壁」がありました。
その壁を超えて急伸すれば、乖離すればするほど…短期的な調整が避けられないのです。
中長期には上昇なんだから…細かいこと言ったって…乗り遅れるよりは…
確かに上昇相場なんだから…脇が甘くなるものです。
例えば今週中に9500円回復なんてあれば…その乖離は7.5%程度に…
調整が入れば9000円割れ?この500円の急落に不安はないか…
逆に5%の範囲で推移すれば…
とにかく…
焦らず慌てず…戦術と戦略の徹底で。
戦略は保有です。中長期の上昇は保有の効果を発揮。
一方で戦術は…戦術に徹すれば自ずから現金化が進みます。
戦術では思惑はあり得ません。

解散選挙が近づく?

2/13日 日経平均:+52.01 8999.18円 Topix:+2.61 781.68p
(前日)NYダウ:-89.23 12801.23$  ドル円:77.62円

維新の会。この勢い。国民の期待?否。国民の参加。
自民党から民主党へ。政権交代。国民は変化に期待しました。
しかし…裏切り。期待は失望に変わりました。
そして、維新会。リーダー待望に国民参加。
この大きな変化が時代を変える…?
では、この胎動に野田さんはどう対応する…?
野田さんは自画自賛。そうならば…
維新の会が単なる大阪の政治集団って見下すはず…単なる流行?
そうならば…
流行病が全国に広まる前に…維新の会の体制が固まる前に…
税と福祉の一体化!「yesなのかnoなのか?」小泉流の劇場型選挙に。
解散選挙が…
今なら民主党は第一党を守れる?この驕り…
今国会終了の6月。早ければ3月にも…
結果的には、変化は早まるか?

米国ナスダック。2000年12月以来11年ぶりの高値に。
で、ナスダックに感応度の高い?日経平均は…上値が重いの連呼。
それでも…この二か月。8200円から9000円。
戻りの悪い?この局面でトヨタは30%以上の上昇。
急落したDeNAだって…野村Hでも…郵船でも…
そして、日経平均はまだ9000円なのです。
何も果実を早く刈り取ってしまう必要なんて…
安値を買う!って思えば…
すでにTopixの26週移動平均は上昇に転じています。

今週はリストラ相場に注目しています。
その代表。ソニー。
1450円が下値の抵抗ライン?この水準をkeepし反発に転じれば…
リストラ銘柄は…
野村HにNECにパナソニック。任天堂から海運。裾野は広がります。
勿論、業況が悪いだけに…過度の期待は禁物ですが…

尚、14日は東京出張のためブログの更新は16日の朝とさせていただきます。

安値を買って待つ余裕も?

2/10日 日経平均:-55.07 8947.17円 Topix:-5.42 779.07p
(前日)NYダウ:+6.51 12890.46$  ドル円:77.62円  

日経平均の大引け。かなり意識的な下げ?だったかもしれません。
最後のチック。20円弱の不連続に。
一日の値幅が69円です。どうかんがえても不自然でした。
10日はSQ。SQって思えば…
大引けでの不連続。26週移動平均の上昇は次週に…
17日の終値が8719.24円が対応値となります。
もっとも、Topixは26週移動平均が上昇に転じました。11か月ぶり。
珍しく?Topixが先行しました。
逆に相場の強さが明確になっているのかもしれません。
相場は…過熱感を抑えながら上昇する。もっとも典型的なパターンは…。
標準偏差が1σ~2σの間を推移し、調整は25日移動平均値まで。
日経平均を当てはめれば…
10日現在、1σが8926円。2σが9133円。25日移動平均値が8719円。
更にその数値は来週に限れば…20円の上昇が予想されます。
そうならば…週末には25日移動平均値が8800円台に。
強い短期的な上昇が継続されれば、週末には9000円~9200円のゾーンに。

そのためには…
指数は必ず個別株価の結果です。注目銘柄?
このままトヨタが上昇を続けるか?銀行株が上昇するか?
自動車に金融。安値を買う!って思えば…十分に買えました。
例えばトヨタの2500円以下。誰にも…?野村の250円以下も…
短期的に20%以上上昇してから注目したって…それって安値なの…?
だから…
ソフトバンクや富士写真は…塩野義だって旭ダイヤモンドだって…って述べました。
安値を買って待つ?その余裕も要求されます。
そのソフトバンクも2300円台を回復してきました。
当然、戦術では現金化が進みますし、戦略は保有。
そして来週。
個人的にはソニーを中心としたリストラ銘柄が注目されるか…
パナソニックやolympus。NECや富士通。すそ野は広いかもしれません。

 

ソニーはどうですか・・・?

2/9日 日経平均:-13.35 9002.24円 Topix:+2.15 784.49p
(前日)NYダウ:+5.75 12883.95$  ドル円:77.17円

SQの前日でした。
前場。日経先物は-60円安の8930円へ。後場から動くか…?後場から下げるか…?
押し目を待っているのです…下げてくれれば…期待は裏切られる…?
格言では…押し目待ちの押し目なし!正に…その通りに。
結局は…Topixは四日連騰。日経平均も-13円安でも9000円をkeepしました。
トヨタ。前日は+149円高の急伸。二月の六日間で11.6%の上昇。
そのトヨタが下げません。
何かが変わったのです。日本株の中長期のトレンドが大転換したかもしれません。
実際、日経平均もTopixも26週移動平均が上昇に。11か月ぶりなのです。
勿論、思い込まず、数値は数値に聞く。

お問い合わせの多いソニー。ソニーはどうですか?
「さよなら、僕らのソニー」その最大要因。ストリンガー体制。
そのストリンガー体制からの脱却。平井新社長への期待。
ソニーの置かれている環境は変わりません。だから…ソニーの株価も…?
それでも…株価は先行指標です。
大幅赤字。その数値は現実ですが、株価は先を読みます。
期待?いい加減な感覚?気分?
その曖昧な要素が株価を決めます。
「さよなら…」したソニー。1250円~1450円のレンジを明確に抜け出しました。
昨年10/31日の高値が1737円。1600円が回復すれば26週移動平均も上昇に。
現在の1543円。大幅赤字でもPBRは0.64倍に過ぎません。(1543÷2400=0.64)
改革の具体化が今後の株価を決めます。
当然ですが、上値は追わず押し目を狙う…
難しい株価でも、戦術と戦略に徹すれば…対応は自ずから見えるものです。